竜族 (りゅうぞく)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/06/18 17:08 UTC 版)
「Tiny Dungeon」の記事における「竜族 (りゅうぞく)」の解説
竜界に住み、自由であることを尊ぶ種族。魔力はほとんど持ち合わせていないが、強靱な肉体と優れた身体能力を持つ。攻撃時は己の身体を用い、その力は岩や地面ですら砕くほど。そのため、超接近戦が得意。また気鱗(きりん)と呼ばれる闘気を身体に纏い、敵からの攻撃を防ぐことができる。
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竜族(Lサイズ)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/10/11 16:32 UTC 版)
「タクティクスオウガの登場人物」の記事における「竜族(Lサイズ)」の解説
レッドドラゴン 火のエレメントを備えたドラゴン。「アイテム劣化」効果を持つファイアーブレスを吐く。HPとSTRの上昇率はトップクラス。ドラゴン系の基本クラス。都市で雇用する際に、エレメントで「火」を選ぶとこのクラスになる。 ブルードラゴン 水のエレメントを備えたドラゴン。「眠り」効果を持つコールドブレスを吐く。HPとSTRの上昇率はトップクラス。ドラゴン系の基本クラス。都市で雇用する際に、エレメントで「水」を選ぶとこのクラスになる。 サンダードラゴン 風のエレメントを備えたドラゴン。「マヒ」効果を持つサンダーブレス吐く。HPとSTRの上昇率はトップクラス。ドラゴン系の基本クラス。都市で雇用する際に、エレメントで「風」を選ぶとこのクラスになる。 アースドラゴン 大地のエレメントを備えたドラゴン。「毒」効果を持つポイズンブレスを吐く。HPとSTRの上昇率はトップクラス。ドラゴン系の基本クラス。都市で雇用する際に、エレメントで「地」を選ぶとこのクラスになる。 ホワイトドラゴン 白銀のうろこを持つドラゴン。ブレスはエレメントに準じて異なっている。VITの上昇率が上がり、更に耐久力もアップ。より肉弾攻撃に耐えられるようになった。クラスチェンジできるアラインメントはNとL。都市で雇用することもできる。 ブラックドラゴン 漆黒のうろこを持つドラゴン。「チャーム」効果を持つトキシックブレスを吐く。VITとDEXの上昇率がアップしたことで戦闘能力が全体的に底上げされた。クラスチェンジできるアラインメントはNとC、殺害人数30人以上。都市で雇用することもできるが、殺害人数は0人なため、ティアマットを作る場合は注意しなければならない。 バハムート 伝説の神竜ディバインドラゴンの末裔といわれ、白銀に輝くボディはわずかに発光している。HPの上昇率と耐久力はドラゴンの中では最高。ドラゴン系最終形態の1つ。使用するブレスはエレメントに準ずる。クラスチェンジできるアラインメントはL。 ティアマット 能力:恐怖効果 破壊神リュングヴィの末裔といわれ、魔界の血を受け継いだ暗黒竜。恐怖をまき散らし、周囲3パネル以内の敵の戦闘能力を下げるという特殊能力を持つ。ドラゴン系最終形態の1つでHP、防御修正に優れている。エレメントに依存せず誘惑効果のある「トキシックブレス」を吐く。クラスチェンジできるアラインメントはC、殺害人数40人以上。殺害人数の制約があるため量産は難しいが、4章以降は説得できる機会も比較的多い。 ヒドラ 3つの首を持つ多頭竜。エレメントに関係なく、4種全てのエレメントに対応したブレスを使う。飼い慣らそうなどとは考えないほうがいいほど凶暴であるとヘルプに書かれているが説得可能であり、またLサイズユニット共通の特徴として一度仲間にしてしまえば離反することはない。説得以外では仲間にならない。 ※背中に翼が生えているドラゴンも多いが、いずれも飛行移動は不可能である。以上の全てのドラゴンは、ドラゴンテイマーの周囲にいると能力が上昇する。
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竜族(りゅうぞく)
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「まおゆう魔王勇者」の記事における「竜族(りゅうぞく)」の解説
竜の鱗や角、尻尾をもつ人型の種族。強大な力を持つ血統の者なら、巨竜の姿に変身することもできる。山岳地帯を拠点として、他の氏族とは積極的に関わりをもたない孤高の氏族。
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龍族(Dragons)
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「クロノ・クロス」の記事における「龍族(Dragons)」の解説
上記の龍人とは異なり、こちらはいわゆる「ドラゴン」あるいは「龍」のような生命体であり、恐竜が恐竜人への進化を辿らずにそのまま発達した種とされる。物語開始時ではすでにエルニドでさえあまり見られなくなっており、その遺骸が見つかることはあっても、生きたものはほとんど目撃されない。パーティー参加キャラクターの「龍の子」や、その母親がこれに該当する。また、その亜種としてヒドラという生物も登場するが、こちらも両世界のエルニドで絶滅ないし絶滅寸前の状態にあり、目撃されることはほとんどない。アカシア龍騎士団でも飼育している騎乗用の龍が存在するが、これがいわゆる龍族と呼ばれるものと同一であるかは不明。設定資料集では、こちらは「竜」と記されている。
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龍族(ドラゴン)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/17 14:14 UTC 版)
「ストライク・ザ・ブラッド」の記事における「龍族(ドラゴン)」の解説
魔獣の中では最強の種族。魔獣と魔族の境界線上に分類される珍しさや、高い知能と旧き世代の吸血鬼をも凌駕する戦闘力により、宝物を護る存在といわれている。現在では混沌界域や暗国大陸の奥地にわずかに生息しているとも、すでに絶滅したともいわれるほど、目撃例が少ない。龍の姿から人間の姿へ変身できる。
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