わざ‐わい〔‐はひ〕【災い/▽禍/×殃】
災難
災い
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/04/06 01:19 UTC 版)
対戦中に発生する状態異常として災いがあり、「激烈疾風剣」のような一部の攻撃神器による攻撃を防ぎきれなかった場合などに生じる。災いのうち病は自ターンごとに5%の確率で症状が悪化し、「風邪」「熱病」「地獄病」「天国病」の順に変化する。「地獄病」までは自ターンごとにHPが削られるが、「天国病」になると毎ターンHPが回復する。ただし、「天国病」の状態で発作を起こすと強制的にHPが0になる。 風邪 毎ターン -HP1(悪化すると熱病) 霧 周りの状況がわからなくなる 熱病 毎ターン -HP2(悪化すると地獄病) 閃光 防御のときに神器カードが一つしか使えない 地獄病 毎ターン -HP5(悪化すると天国病) 夢 配布カードの50%が別のカードに見える。 天国病 毎ターン +HP5(悪化するとHP0になる) 暗雲 全体攻撃で必ず命中する
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「災い」の例文・使い方・用例・文例
- 彼に災いあれ
- 口数の一番少ないのが修復が一番早い;口は災いのもと
- そこでは災いが起こらない。
- 子どもを甘やかして育てたことで、ステラは後に自ら災いを招くことになってしまった。
- 不用意な言葉は大きな災いのもとになるであろう。
- 彼の優柔不断が将来の災いの種をまいた。
- 彼に災いあれ。
- 石油は天の恵みであるだけでなく災いのもとでもある、とその生態学者は私たちに警告した。
- 女は男の災いである。
- 災い転じて福となる。
- 災い転じて福となせ。
- 災いを転じて福としなさい。
- 口は災いの元。つまらないことはしゃべらない方がいい。
- 口は災いの元。
- 彼に災いあれ,(そんなことをするとは)彼は無事ではすまぬぞ.
- この地方では台風が災いのたねである.
- 《諺》 言葉少なければ災い少なし, 「口は災いのもと」.
- 不幸を善用する, 災いを転じて福となす.
- 幸いにも災いにも.
- 口は災いの門(かど)[元(もと)].
災いと同じ種類の言葉
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