き【棋】
き【棋/▽碁/×棊】
ご【碁/×棊/▽棋】
囲碁
棋(囲碁)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/03/06 07:42 UTC 版)
詳細は「囲碁の歴史」を参照 棋は既に『論語』の中に孔子の弁として述べられるほど古い遊びである。「博弈」のうちの「弈」が囲碁を差しているが「博」の方はスゴロクの事で『論語』ではこの二つが同等に扱われている。
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「棋」の例文・使い方・用例・文例
- 太郎は強い棋士です。
- しかし、私はそこまで将棋が強くないです。
- あなたにとって将棋は囲碁より簡単ではない。
- 8歳の時に将棋を母から習いました。
- すぐに将棋が大好きになりました。
- 今は将棋をする機会が少なくなりました。
- 将棋の大会で何度も賞をもらいました。
- 彼は私に将棋の対局を申し込んだ。
- 彼は将棋の指し方を知らない。
- 私は将棋が好きです
- 若い棋士が多少、尊大な感じになるのはよくあることで、 そういうことは将棋界に限った話ではないでしょう。
- 将棋の棋譜には著作権があるのか、といったことはいろいろなところで議論されています。
- 日本の将棋には何種類の駒がありますか。
- 日本の「将棋」は、チェスに相当する。
- 私達が夕食後に将棋をするというのは良い考えだ。
- 私は将棋をすることが好きだ。
- 私は将棋を少々やります。
- いつ来てくださっても、将棋の相手をしますよ。
- あの腕の立つ若い棋士は、なかなか大胆だ。わざと、どこからも攻撃されやすいように、しかも陥落されやすいようにみせかけて、相手が最も予期しない時に王手を決める。
- 息抜きに将棋でもどうだい.
棋と同じ種類の言葉
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