柳橋線
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「関東バス武蔵野営業所」の記事における「柳橋線」の解説
鷹30:三鷹駅 - 市民文化会館入口 - 武蔵野営業所 - 第五小学校 - 関前三丁目 - 武蔵野大学 - 柳橋 - 桜橋 - 下段参照 - 武蔵境駅 鷹33:三鷹駅 - 市民文化会館入口 - 武蔵野営業所 - 第五小学校 - 関前三丁目 - 武蔵野大学 - 柳橋 - 境橋 - スポーツセンター入口 - 小金井公園前 - 小金井橋 - 武蔵小金井駅 鷹34:三鷹駅 -(直行)- 武蔵野大学 鷹36:関前西公園 → 柳橋 → 武蔵野大学 → 関前三丁目 → 第五小学校 → 稲荷神社前 → 武蔵野営業所 → 市民文化会館入口 → 三鷹駅 鷹37:武蔵野大学 → 関前三丁目 → 第五小学校 → 稲荷神社前 → 武蔵野営業所 → 市民文化会館入口 → 三鷹駅 (出庫):第五小学校 → 関前三丁目 → 武蔵野大学 → 柳橋 → 境橋 → 桜堤団地口 → 小金井公園 → 武蔵小金井駅 (出庫):第五小学校 → 関前三丁目 → 武蔵野大学 → 柳橋 → 桜橋 → 武蔵境駅 (出庫):第五小学校 → 関前三丁目 → 武蔵野大学 → 柳橋 → 境橋 → 武蔵野徳洲会病院(旧・おおぞら公園西) → ヴィーガーデン西東京 (入庫):武蔵野大学 → 関前三丁目 → 第五小学校 → 武蔵野営業所 (入庫):武蔵小金井駅 → 小金井公園 → 境橋 → 柳橋 → 武蔵野大学 → 関前三丁目 → 第五小学校 → 稲荷神社前 → 武蔵野営業所(平日ダイヤのみ1本運行) (入庫):武蔵境駅 → 桜橋 → 柳橋 → 武蔵野大学 → 関前三丁目 → 第五小学校 → 稲荷神社前 → 武蔵野営業所 (入庫):ヴィーガーデン西東京 → 武蔵野徳洲会病院(旧・おおぞら公園西) → 境橋 → 柳橋 → 武蔵野大学 → 関前三丁目 → 第五小学校 → 稲荷神社前 → 武蔵野営業所 往路・復路が異なる武蔵境駅付近の経路武蔵境駅行き桜橋→武蔵境自動車教習所入口→市民会館→武蔵境駅 三鷹駅・武蔵野営業所行き武蔵境駅→武蔵境自動車教習所前→第二小学校→桜橋 往路・復路が異なる鷹34の経路(主要停留所のみ記載 三鷹駅と武蔵野大学以外の停留所は全て通過)武蔵野大学行き三鷹駅→(農協前)→(五中前)→(浄水場西)→(柳橋)→武蔵野大学 三鷹駅行き武蔵野大学→(関前三丁目)→(浄水場北)→(農協前)→三鷹駅 三鷹駅から武蔵野大学経由で武蔵境駅、武蔵小金井駅方面を結ぶ路線群で、武蔵野市関前の地域輸送と、武蔵野大学武蔵野キャンパス、都立田無工業高校への通学輸送が主。 鷹30は営業所・武蔵野大学を経由して武蔵境駅へ至る。武蔵野大学武蔵野キャンパスとJR線を最短距離で結ぶ通学輸送の役割が大きく、吉祥寺線と並ぶ関東バス有数のドル箱路線。朝・夕を中心に利用率は高い。2015年8月16日、武蔵境駅前バスロータリーの変更に伴い、西武バスと同時に三鷹駅方面の全路線に第二小学校停留所を新設したほか、武蔵境自動車教習所停留所を移設した。 「西武バス滝山営業所#現行路線(西原車庫管轄)」も参照 鷹33は柳橋からさらに西へ進み、小金井橋で小金井街道へ入り武蔵小金井駅へ至る。毎時1-2本の運転で本数は少なかったが、2010年11月の改正後は90分に1本程度にまで減便された。2016年9月1日にダイヤ改正があり、平日、土曜ダイヤでは三鷹駅方面の終バス1本が武蔵野営業所止まりに変更された。鷹35の減便による代替で一度はわずかながら増便されたものの、2020年11月16日のダイヤ改正で再度減便された。スポーツセンター入口を境に武蔵野営業所・三鷹駅方面が均一運賃区間、武蔵小金井駅方面が武相運賃区間となる。 鷹34は武蔵野大学への直通便。鷹30・鷹33と異なり井の頭通り・新武蔵境通りを経由して、休校日は全便運休。往復で経路が異なる。武蔵野大学では午後に発着する便は武蔵野大学構内(5番乗り場)から発車する2016年11月29日のダイヤ改正で、午前便の一部が鷹37に置き換えられた。 鷹36は、2016年9月1日に新設され、平日、土曜ダイヤの早朝1本のみ運行される。これにより関前地区から三鷹駅へ早い時間の利用が可能となった。11月29日のダイヤ改正で、さらに1本追加された。(但し学休期間は運休) 鷹37は2016年11月29日のダイヤ改正で新設された。これまで鷹34の直行便だった一部を置き換えている。 2017年2月15日、稲荷神社前停留所(第五小学校―武蔵野営業所)に三鷹駅・武蔵野営業所行きのみ停車するようになった。 2020年11月16日のダイヤ改正で鷹35が廃止されたが、ヴィーガーデン西東京との出入庫は存続されている。桜堤団地口停留所は、位置関係から武蔵野営業所方向のみ停車する。
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柳橋線(一部系統の廃止)
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「関東バス武蔵野営業所」の記事における「柳橋線(一部系統の廃止)」の解説
鷹30:武蔵境駅 → 境三丁目 → 桜橋 → 柳橋 → 武蔵野大学 → 関前三丁目 → 第五小学校 → 武蔵野営業所 → 市民文化会館入口 → 三鷹駅 2015年8月16日、武蔵境駅北口ロータリー改変に伴ってルート変更となった。 鷹31:三鷹駅 - 農協前 - 浄水場東 - 五中前 - 浄水場西 - 桜橋 - 武蔵境駅 三鷹と武蔵境を浄水場経由で結ぶ。平日・土曜の朝に運行されていたが、改正の度に減便され、2010年11月15日限りで廃止。五中前付近は境17の出入庫便が1日1往復のみ経由しているため、路線が完全に消滅したわけではない。 鷹35:三鷹駅 - 市民文化会館入口 - 武蔵野営業所 - 第五小学校 - 関前三丁目 - 武蔵野大学 - 柳橋 - 境橋 - 武蔵野徳洲会病院(旧・おおぞら公園西) - ヴィーガーデン西東京 三鷹駅からのヴィーガーデン西東京への住民向け及び損保ジャパン事務本部の通勤路線になっていたが武蔵境駅より距離が長い為か利用客が伸びず土休日運行にしたものの、結局2020年11月15日限りで廃止された。ただし、現存する吉祥寺線(吉75)と花小金井線(境17)のヴィーガーデン出入庫は書類上柳橋線の扱いを受けている。 境13:武蔵境駅 - 境橋 - 武蔵野女子学院 - 千川小学校前 - 電通裏 - 武蔵野市役所(初期) 境13:武蔵境駅 - 境橋 - 武蔵野女子学院 - 関前三丁目 - 第五小学校 - 武蔵野営業所 - 緑町一丁目 - 武蔵野市役所(末期) 武蔵境から武蔵野市役所へ向かう唯一の路線で、1990年4月17日に新設。当初は電通裏経由だった。1995年に廃止された。
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柳橋線
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「八戸市営バス大杉平バスセンター」の記事における「柳橋線」の解説
[1] 大杉平バスセンター大杉平バスセンター ← 図書館前 ← 千葉高校通 ← 館花下 ← 検診センター前 ← 上柳町 ← 労災病院通 ← 鮫 ← 鮫小学校通/高等支援学校前 ※:2020年4月のダイヤ改正で大杉平バスセンター発図書館前・千葉高校通・館花下経由の[20]鮫行きが廃止になったことで、鮫からの一方運行となる。
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「八戸市営バス大杉平バスセンター」の記事における「柳橋線」の解説
[4] 上二ッ家(急行)鮫小学校通 → 労災病院通 → 上柳町 → 柏崎小学校前(現:柏崎二丁目)→ 千葉高校通 → 市民病院通(現:鍛冶町)→ 大杉平営業所(現:大杉平バスセンター)- 長者中学校前 - 上二ツ家 ※労災病院通~大杉平営業所間は急行運転で、上記停留所のみで乗降扱い。※1994年ダイヤ改正までは、南高校前(現:高等支援学校前)発・大杉平営業所行きの急行便も運行されていた。
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