まっ‐しょう〔‐セウ〕【末×梢】
末梢
「末梢」の例文・使い方・用例・文例
- 末梢挿入中心静脈カテーテル
- 末梢神経.
- 神経系統(脳、脊髄、あるいは末梢神経)に関わるあらゆる手術
- エネルギーは、決して経済の末梢的問題ではない
- 末梢的問題
- ガングリオンを超えた、あるいは、に対して末梢側の(特に自律神経節の細胞から始まる無髄線維を参照とする)
- 末梢血船(肢端チアノーゼのように)の発作を扱うのに使用される血管拡張
- 顔面動脈の末梢枝
- 末梢神経系にある神経繊維を覆い、ミエリン鞘を形成する細胞
- いくつかの運動神経繊維または知覚神経繊維の末梢端にある分化した構造
- 食道の末梢端と胃の間の弁
- 末梢部の刺激によって引き起こされるてんかんの形態
- 末梢神経の病理学
- 末梢神経の繊維質の覆いの腫物
- 肢の末梢神経に沿った部分の燃えるような痛み
- (ハンセン病のような)多くの、または、すべての末梢神経の炎症
- 痛み、衰弱、時々手足の麻痺によって特徴づけられる末梢性多発性神経炎の型
- 末梢神経細胞の成長にかかわっている蛋白質
- 末梢神経系で,ニューロンの軸索の集合体
- 末梢神経という動物の器官
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