新塗装化
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/05/29 15:10 UTC 版)
新塗装化は2008年11月13日付の5557Fから始まった。その後2009年3月31日付で5556F、2010年には5553F・5554F、2011年3月31日に5552F、同年8月8日に5551F、同年11月30日に5555Fが新塗装となり、5000系は全車新塗装となった。ただし、前述のとおりラッシュ用ドアの上部分は従来どおり無塗装である。本系列を含む京阪線車両は2013年5月までに新塗装への変更を完了した。
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新塗装化
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/12/14 14:22 UTC 版)
2008年より京阪線各車両の新塗装への変更が開始され、2012年2月に7000系全編成の新塗装化が完了した。
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新塗装化
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/08/14 08:24 UTC 版)
3000系(2代)の投入にあわせて、本系列もカラーデザインが変更されることとなり、2008年6月28日に第1陣となる8008Fが出場した。主な内容は次の通りである。 配色を上下逆転させ、エレガント・レッド■とエレガント・イエロー■のツートンとなり、間にエレガント・ゴールド■の帯を配した。 車両番号表示の字体を「Frutiger」に変更。 ダブルデッカーの車体に飾られた「時代祭行列絵図」はなくなり、車体中央に「ELEGANT SALOON 8000 SERIES DOUBLE DECKER」のロゴが施された。 「テレビカー」のロゴが、左に四角囲みで「TV」、右下に「テレビカー」と書かれたコンパクトなものに変更された。 座席モケットを、墨色を基調に京阪特急伝統の赤と黄色を織り込んだ金蒔絵風のものに、ヘッドカバーを赤色(優先座席はベージュ)に統一した。また、ダブルデッカーのクロスシートが、順次3000系(2代)に準じたものに交換された。 8001Fのみ、旧塗装のまま車両番号ならびにKマーク、側面社紋のステッカー化を行っていたが、2010年9月2日夜の寝屋川車庫への入庫を兼ねた普通萱島行きでの運用を最後に旧塗装での運用を終えた。2011年3月1日をもって8001Fもリニューアル工事を受け、本系列(30番台を除く)の新塗装化は完了した。
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新塗装化
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/08/14 05:24 UTC 版)
2008年から車体塗装の変更が始まり、2011年4月までに39両で実施された。2013年5月までに廃車予定となっている車両を除く全車両の塗装変更が完了した。 新塗装化が進行中の時期には、旧塗装の車両と新塗装の車両が同一の編成内で混在する事例も見られた。 新塗装の検討にあたって、寝屋川車庫で走行休止となっていた2825に3種類の塗装が施されていた(「鉄道ファン」2008年12月号より)。その後、2825も新塗装化されている。 ただし、廃車後寝屋川車庫内で教材車として活用されている2615号と2820号の2両は2017年9月現在も旧塗装のままである。
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