新塗色化
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/12/14 18:23 UTC 版)
7201Fは2008年5月23日より新塗色で運用されている。変更時に車両番号のフォントの変更や京阪の新CIロゴへの交換が行われた。京阪線の塗色変更車はこの編成が最初の車両となった。また7202Fも2009年10月27日より新塗色化された。そして最後まで旧塗装で残っていた7203Fも、2011年10月21日に新塗装となり、7200系の旧塗装編成は消滅した。
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新塗色化
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/08/14 07:06 UTC 版)
2008年5月から2011年11月にかけて新塗色への変更を実施した。 2008年8月6日に新塗色1本目となる6008Fが登場し、8月9日から営業運転を開始した。2本目となる6006F(2009年5月13日)では、新塗色への変更と同時に、新デザインの座席モケットへの張り替えが実施され、その後他の系列へも波及した。 2009年6月18日:6009F(新塗色3本目) 2009年8月19日:6010F(新塗色4本目) 2009年11月24日:6001F(新塗色5本目・ただし6551号車は「半端車」のため見送り、2013年9月に新塗装化) 2009年12月14日:6011F(新塗色6本目) 2010年3月31日:6014F(新塗色7本目) 2010年5月26日:6013F 2010年6月11日:6002F 2010年7月22日:6003F 2011年1月25日:6012F 2011年4月18日:6004F 2011年7月7日:6005F 2011年11月1日:6007F と新塗色化され、6000系編成の一般車の原色(旧塗装)編成は休車の6551号車を除き消滅した。その6551号車も、6001Fが2013年8月から9月にかけて全般検査を終えて試運転時には新塗装の6551を含む8両で運行され、営業運転時には7両編成に戻されたが、2015年3月より8両編成化されている(2013年の試運転後も僅かな間ではあるが、一時的に6551を組んで8両編成で運用されていたことがある)。また、6008Fの座席更新も2012年春に実施された。
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