ほうしゃせん‐りょうほう〔ハウシヤセンレウハフ〕【放射線療法】
放射線療法
放射線療法
【仮名】ほうしゃせんりょうほう
【原文】radiation therapy
x線、ガンマ線、中性子線、その他の線源から得た高エネルギーの放射線を利用して、がん細胞を殺傷して腫瘍を収縮させる治療法。体外の装置から放射線を照射するもの(体外照射療法)と、放射線を放出する放射性物質を体内のがん細胞の近くに留置するもの(内照射療法)がある。全身放射線療法では、放射標識モノクローナル抗体などの放射性物質を血流を介して全身に循環させる。「radiotherapy(放射線療法)」、「irradiation(照射)」とも呼ばれる。
【原文】radiation therapy
x線、ガンマ線、中性子線、その他の線源から得た高エネルギーの放射線を利用して、がん細胞を殺傷して腫瘍を収縮させる治療法。体外の装置から放射線を照射するもの(体外照射療法)と、放射線を放出する放射性物質を体内のがん細胞の近くに留置するもの(内照射療法)がある。全身放射線療法では、放射標識モノクローナル抗体などの放射性物質を血流を介して全身に循環させる。「radiotherapy(放射線療法)」、「irradiation(照射)」とも呼ばれる。
放射線療法
放射線療法(ほうしゃせんりょうほう)
放射線療法
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