佐倉市コミュニティバス
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佐倉市コミュニティバス(さくらしコミュニティバス)は、千葉県佐倉市が運行するコミュニティバスである[1]。旧名称は「佐倉市循環バス」[2]。ちばグリーンバスとなの花交通バスへ運行を委託している。
- ^ a b 佐倉市コミュニティバス 佐倉市、2022年8月2日更新、2022年9月13日閲覧。
- ^ a b c d 佐倉市循環バスの運行について 佐倉市公式ウェブサイト、2012年4月2日(インターネットアーカイブ)
- ^ a b 千葉県佐倉市のコミュニティバスに、高橋真琴さんの少女絵デザインが登場!(12/1~運行開始) 佐倉市プレスリリース、PR TIMES、2018年11月29日、2022年9月13日閲覧。
- ^ 内郷ルート 路線図(2018年12月1日改定) 佐倉市、2022年8月2日更新、2022年9月13日閲覧。
- ^ 畔田・下志津ルート 路線図(2021年4月1日改定) 佐倉市、2022年8月2日更新、2022年9月13日閲覧。
- ^ 南部地域ルート 路線図(2019年1月16日改定) 佐倉市、2022年8月2日更新、2022年9月13日閲覧。
- ^ 飯重・寺崎ルート 路線図(2021年7月1日改定) 佐倉市、2022年8月2日更新、2022年9月13日閲覧。
- ^ 志津北側ルート 路線図(2019年1月16日改定) 佐倉市、2022年8月2日更新、2022年9月13日閲覧。
- ^ 佐倉市循環バス運行開始のお知らせ ちばグリーンバス、2008年11月24日
- ^ 会社概要・沿革 三陽自動車株式会社、2022年9月13日閲覧。
- ^ 佐倉市循環バスが新デザインで運行します! 佐倉市、2013年12月1日
- ^ 佐倉市循環バスの運行について ちばグリーンバス、2013年11月30日
- ^ a b [1] 佐倉市[リンク切れ]
- ^ [2] ちばグリーンバス[リンク切れ]
- ^ a b c d e f g コミュニティバス運賃(割引情報)案内 佐倉市、2022年6月1日更新、2022年9月13日閲覧。
- ^ “バス車両一覧 2”. 三陽自動車. 三陽自動車株式会社. 2022年9月13日閲覧。 “コミュニティバス 日野自動車 ポンチョ 36名定員 全長6.99m 地域住民の方の足代わりとして、毎日朝早くから夜遅くまで、頑張っています⇒ホント可愛いですよ 小さい車体で35人ものご利用者をお乗せし、車椅子も2台利用できます”
- 1 佐倉市コミュニティバスとは
- 2 佐倉市コミュニティバスの概要
- 3 現行路線
- 4 脚注
佐倉市循環バス
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/02 15:47 UTC 版)
内郷地区循環ルート:佐倉市役所〜京成佐倉駅北口〜草ぶえの丘〜飯野町〜萩山〜京成佐倉駅北口〜佐倉市役所 飯野往復ルート:佐倉市役所〜京成佐倉駅北口〜下根〜ふるさと広場〜飯野駐車場 佐倉市循環バスは、佐倉市北部の交通不便地域を運行するコミュニティバスであり、佐倉市の花である花菖蒲が描かれた専用塗装の小型バス(いすゞ・ジャーニーJ)が使われていた(ハローチェリー車両が代走することもあった)。路線は2ルートあり、いずれも1990年代まで阪東自動車印西出張所管轄の路線が撤退した地域の廃止代替バスとして運行されていた。飯野町停留所は、当時の湖畔荘終点と同じ場所である。 詳細は「阪東自動車#印旛地区からの撤退」を参照 2013年11月30日をもって運行受託を解除し三陽自動車へ移管されたが、2018年(平成30年)12月1日よりルートを変更の上「佐倉市コミュニティバス 内郷ルート」として再度受託した。 詳細は「佐倉市コミュニティバス」を参照
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