ご‐りん【五輪】
五輪
五輪(いつわ)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/05/30 10:18 UTC 版)
「八神くんの家庭の事情」の記事における「五輪(いつわ)」の解説
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五輪
出典:『Wiktionary』 (2021/08/12 23:14 UTC 版)
名詞
- 《仏教》 地輪・水輪・火輪・風輪・空輪の五つ。五大(wp)(万物を構成する地・水・火・風・空の要素)のこと。
- 《仏教》 五輪成身(ごりんじょうしん)の略語。
- 《仏教》 五輪塔(五輪卒塔婆)(wp)の略語。
- 《仏教》 五体の異称。両膝・両手・頭首の五つが円形であることに由来しているという。
- 近代オリンピック(wp)の大会旗(オリンピック旗、五輪旗)(wp)に描かれた五つの輪。五大陸を表すシンボル。
- オリンピック(wp)のこと。そのため、「五輪」と書いて「オリンピック」と読むことも多い。
派生語
語義1
語義6
成句
語義4
関連語
語義5
「五輪」の例文・使い方・用例・文例
- 彼がシドニー五輪予選と東アジア大会でそれぞれ3位の成績を残す
- 彼は五輪に出場するためにボブスレーの選手になる事を決意する。
- 肥大化、過度の商業化などの問題も抱えて、五輪は新世紀に向かう。
- 五輪旗の右端の輪っかって何色だったっけか?
- 五輪旗がするすると揚がった.
- 山下泰裕と言えば, 言わずと知れた柔道家で, ロサンゼルス五輪で金メダルを取った人だ.
- 五輪塔の最上部にある宝珠形の部分
- 万物を構成する五輪
- オリンピックの五輪マーク
- 五輪卒都婆という卒都婆
- 密教において,火輪という,五輪の一つ
- 五輪をかたどって5個の石を積んで作った塔
- 三宮選手は,「1年前に五輪代表チームに選ばれて以来ずっと,ソルトレーク冬季五輪でメダルを獲得するという大きな重圧に苦しんだ。トリノでの次の冬季五輪までさらに4年間の厳しいトレーニングに対して精神を集中し続けることはできない。」と語った。
- このノルディックスキーヤーの,1992年アルベールビル冬季五輪での初の金メダルから10年が経っている。
- 両冬季五輪で,彼がゴールした時,日本の国旗を持っていたのをあなたは思い出すかもしれない。
- 1998年の長野五輪には,健司選手のふたごの弟,次晴(つぎはる)選手が加わった。
- 2002年ソルトレーク冬季五輪では,健司選手は個人種目で11位に終わった。
- 荻原健司選手は,五輪での個人タイトルは1つも獲得していない。
- 吉田さんは,そのような試合に参加する最初の日本人五輪金メダリストになる。
- 「ベルリン・マラソンは,五輪への準備を始めるレースとして申し分ない。コース設定も環境もすばらしい。」と高橋選手の監督である小出義雄監督は述べた。
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