テオドシウス【Theodosius】
テオドシウス 【Theodosius】
テオドシウス
テオドシウス
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/08/09 08:16 UTC 版)
ナビゲーションに移動 検索に移動テオドシウス(Theodosius)は、ラテン語の男性名。ギリシア語ではテオドシオス(中世ギリシャ語形ではセオドシオス)、日本ハリストス正教会では「フェオドシィ」を使用している。女性形はテオドシア。ギリシア語起源の名前で、「神の贈り物」の意である。
- 大テオドシウス - ローマ帝国の軍人で、テオドシウス1世の父。
- テオドシウス1世 - ローマ皇帝。
- テオドシウス2世 - 東ローマ皇帝。テオドシウス1世の孫。
- テオドシオス3世 - 東ローマ皇帝。
- テオドシウス・ドブジャンスキー - ウクライナ出身のアメリカの遺伝学者、生物学者。
このページは人名(人物)の曖昧さ回避のためのページです。同名の人物に関する複数の記事の水先案内のために、同じ人名を持つ人物を一覧にしてあります。お探しの人物の記事を選んでください。このページへリンクしているページを見つけたら、リンクを適切な項目に張り替えてください。 |
「テオドシウス」の例文・使い方・用例・文例
テオドシウスと同じ種類の言葉
固有名詞の分類
- テオドシウスのページへのリンク