ジェームズ【James】
読み方:じぇーむず
英国王。
(1世)[1566〜1625]在位1603〜1625。スコットランド王としては6世。在位1567〜1625。スチュアート王朝の祖。王権神授説をとり、絶対王政を敷き、しばしば議会と対立。また、新教徒を弾圧、聖書英訳を命じて欽定訳聖書(ジェームズ王聖書)を作った。
(2世)[1633〜1701]在位1685〜1688。チャールズ2世の弟。ピューリタン革命で亡命。王政復古で帰国し、海軍卿として活躍。1688年、名誉革命でフランスに亡命。
ジェームズ【James】
読み方:じぇーむず
(William 〜)[1842〜1910]米国の哲学者・心理学者。の兄。プラグマティズムの創始者の一人。ドイツ観念論に反対し、哲学の実用的価値を提唱。著「心理学原理」「プラグマティズム」「宗教的経験の諸相」など。
(Henry 〜)[1843〜1916]米国の小説家。英国に帰化。の弟。心理主義文学の先駆者。作「ある婦人の肖像」「ねじの回転」など。
ジェームズ【Jesse Woodson James】
ジェームズ
ジェームズ
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2024/07/31 21:30 UTC 版)
ジェームズ、ジェイムズ、ジェームス、ジェイムス (英語: James) は、英語圏の姓、または男性名。
- 1 ジェームズとは
- 2 ジェームズの概要
ジェームズ(James)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/12/27 07:34 UTC 版)
「テメレア戦記」の記事における「ジェームズ(James)」の解説
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「ジェームズ」の例文・使い方・用例・文例
- ジェームズさんでいらっしゃいますね
- 国王ジェームズ
- アンナとジェームズが別れてから2ヶ月が過ぎました。
- 彼らは皆ジェームズ氏を有能な実業家としてみている。
- 彼は息子をジェームズと名付けました。
- 村一番の金持ちだと言うジェームズ氏がいる。
- ジェームズを議長に選んだ。
- ジェームズグルードはそれらを蜜蜂にも見つけた。
- ジェームズから突然電話があった。
- 1603年、ジェームズ一世が政権の座についたとき、フットボールは再び許可されたのです。
- 聖ジェームズ宮廷, 英国宮廷.
- 彼は祖父の名を取ってジェームズと名づけられた.
- イギリスの学者ジェームズ・マレーは 25 か国語以上を何とか読めたと言っている.
- 組織的に禁欲であれ、なせ、やらないほうがよいかもしれないと言う理由以外何の目的も持つことなく何かを−ウィリアム・ジェームズ
- 2つのジェームズ一世時代の劇の大胆な解釈
- 彼女の口調は…落ち着いていたとはいえ…目には抑えきれない感情がくすぶっていた−ジェームズ・ヘンゼル
- 世界のあらゆる事実は唯一かもしれない...その他の事実やその唯一の種類とは異なって−ウィリアム・ジェームズ
- 太陽原子中の電子の継続的な再配列は、光の放射をもたらす−ジェームズ・ジーンズ
- 1つの国から別の国まで、剥奪された人々を導くことにより生計を立てる−ジェームズ・スターン
- 復讐のために、私は何もしない。この国は、単なる復讐を探すにはあまりに偉大である−−ジェームズ・ガーフィールド
ジェームズと同じ種類の言葉
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