こ・める【込める/▽籠める】
こめる
罩
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「こめる」の例文・使い方・用例・文例
- 霧たちこめる森の中へ。
- 暗雲たれこめる夜も。
- 大砲に弾薬をこめる.
- 相手を小気味よくやりこめる.
- 春にはその散歩道は馥郁(ふくいく)たる花の香がたちこめる.
- タバコの煙のたちこめる部屋を換気する
- 悪い手に大胆に賭けた結果、相手が勝ち手を引っこめることによって相手をだます
- 人を監獄(または監獄のような所)に閉じこめる行為
- ひっこめることのできない
- 何か(通常動物)を捕らえて閉じこめる装置
- 長円形の金属の連結器で、片端に回り継手、反対の端に雌ネジがついており、長さや張力を調整できるユニットを形成するために、ネジ棒をねじこめることができる
- (相手を)一本やりこめること
- 窮地に陥った者をさらにやりこめること
- 論争相手を激しくやりこめる
- やっと潜りこめるほどの洞穴や石室
- 銃砲にこめる弾丸と火薬
- 舌を一瞬出してすぐひっこめるさま
- 真心をこめるさま
- 煙などがもやもやと立ちこめる
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