簡単に2020年を振り返ってみようかと思います。
今年はコロナということもあって、なかなか印象に残っていることも少ないので、
適当にピックアップしつつですね。
イベント
そもそも今年は
人生初ぎっくり腰を年明けからやってしまって参加予定だった、小倉唯さんのFCイベントは不参加へ。
本当、ぎっくり腰はまずい。
痛いのにどうしようもない。
ただひたすら横になって、時間が過ぎるのを待つだけなんですが、
これが苦痛。
でも、1月ははまだイベントができるような時期だったので、
悠木碧さんの「Unbreakable」の発売記念リリイベができたり、
近藤玲奈さんの誕生日イベントも開催されてました。
近藤さんの誕生日イベントは、いろいろと衝撃があったので、
なるべく近藤さんを応援していこうと思うキッカケになりました。
思い返せば、2月がイベント現地参加がぎりぎりでしたね。
「Afterglowスペシャルイベント いつも通りの放課後デイズ」
や
悠木さんの「Unbreakable」発売記念インストアイベント、
「本渡楓・楠木ともりのFUN'S PROJECT LAB 真冬の研究発表会」
に参加できたのは、今考えたら幸運でしたね
2月以降のイベントは軒並み中止や延期になりました。
2020年参加予定だった、
グリッドマンイベント、シャニマスの春イベント、2ndライブ、
ClariSライブ、小倉唯さんのライブ、「#コロちゃんフェス」、
藍井エイルライブ......などなど
残念なことはたくさんありましたが、
また、現地へいけるようになるといいとは思います。
イベント現地というのは主催者さんの工夫で少しずつ可能になったり、
インターネットを利用したイベントやライブの配信が増えましたね。
特に配信が増えたのは嬉しかったりしますね。
一定期間アーカイブが見れたり、
アーカイブがあるおかげであとからでもイベントやライブを視聴できるようになったり、環境が変わりましたね。
2020年最後にイベント現地をしたのは、鬼頭明里さんの1stライブですね。
発声不可、座席半分、フェイスシールド。
声が出せないから、コールもできないし、「お水おいしー?」とか「まわってー」といった、
定番のこともできない。
それでも拍手やサイリウムを駆使することで、
イベントに参加してるという感覚はを得ることができました。
鬼頭さんのライブが、だいぶ久しぶりのイベント現地でしたが、
やっぱり配信とは違って、現地いくと得られる経験というのはとても高まりますね。
2021年もまだどうなるかはわかりませんが、現地や配信でイベント参加していきたいです。
よふかしのうた 第61夜「君はどうなりたい?」
前回はカブラの血を飲んだ。
それによって、カブラの過去を覗くことになったというところですね。
人間だったカブラはどうやら入退院を繰り返している。
なので、当然、身体は強くない。
退院としても、短期退院。
調子が良いときの気分転換ぐらいのものなんだろう。
今回の退院のタイミングでは、久しぶりに友達と会うことになった。
カブラの年齢的には大学生ぐらい。
今回会う友達は高校からの付き合いの子たち。
病院生活が長いカブラにとって、自分が友達だと思っている人たちが、
知らないところでコミュニティを広げているのは疎外感を受ける。
久しぶりに会うのに、知らない人がいる。
それはちょっと嫌なもんだね。
カブラの友達がどう考えているかはあるけど、
彼女たちからすればカブラと会うことはメインではなく、
大学生活の交友関係を重要視したいだけなんだろう。
トニカクカワイイ第138話「肉を食う」
焼肉。
わりとなんかあったら「肉いこうぜ!!」と焼肉いきますが、
確かに異性を誘うとなるとなかなか難しいところがある。
それは匂いの問題を始めとしたところで気にするからではあるんだが......。
なので確かに司がいうように関係性が深い人じゃないと誘いにくいのかもしれない。
もちろん例外はありますが。
よふかしのうた 第60夜「全然違うわよ」
果たして、ナズナはカブラの眷属なのかどうか!という感じが、
前回の引きだったわけだけど、
まあ、あっさりと否定された。
ちがうのかい!
コウもだいぶ確信をもって、結論に辿り着いた風だったのに!
ちがうのかい。
カブラがいうように、ナズナがカブラを好きになるなんてありえないか。
でも、人間だった頃であれば、それはあり得たかもしれないじゃないか。
遅れてやってきたナズナも辿り着いたのは、コウと同じで自分がカブラの眷属だというもの。
まあ、違うんだけどね。
要から突然渡されたのは、商店街の景品で当てた3000円分の食事券。
なんでもナサは司を食事に連れて行ってないから、それを危惧してのこと。
ただナサの言い分としては、牛丼屋に連れて行ってるということ。
でも、要が言ってるのはそういうところじゃない。
ちょっとお高めなところに連れて行っているかということ。
要はいい子だな
なんだかんだ、ちゃんとナサにアドバイスをあげてる。
続きを読む "お高いお店は「いつか......」と想いを馳せるもの。 トニカクカワイイ第137話「うおォン、オレの胃袋は溶鉱炉」"
よふかしのうた 第59夜「みんな嘘つきねぇ」
立ち入り禁止の病室に何かがあるのは間違いない。
病室に入るなら、ナズナにどうにかしてもらえばできる。
でも、コウはカブラに許可をもらおうよ!と、変なところでマジメだ。
真っ正面からいっても、許可はくれないだろうなー。
可能性としては、なにが病室の中にあると考えているかをちゃんと示すとかすればいけるかも?
それにしてもナズナのカブラのモノマネはうまいな。
ナズナは「昔からこーなんだよ」とカブラのことを話していて、
それにコウが引っかかる。
昔からって、どのぐらい昔なのか?
問われたナズナは、自分が「昔から」といったのが、なぜなのかわかっていない。
ナズナの言動から、コウはナズナとカブラの関係性は他の吸血鬼たちとは違うのではないかと考えた。
思い返してみたら、
カブラと以前に話した時に、
「ナズナと仲良くしてくれるんですってね」と言われた。
この時のカブラの発言は、カブラ個人からナズナへの心配だったではないのか?
トニカクカワイイ第136話「半分と一つ」
まさか、愛情表現格差の話が、ここまで続くとは思っていなかったよ。
というわけで、まだ愛情表現格差です。
要からすると司が抱えている悩みというのは女子高生の悩みと同じようなもの。
司は「べべべべべ別にそんなのに悩んでいないし-」と動揺を隠しきれない様子。
偶然フラッと現れたのは要のクラスメートの数宮くん。
だいぶ久しぶりの登場だ。
数宮くん自身のことはどうでもよく、
要は「告白なんてものは考えたら負けなんスよ」からの数宮くんへ。
「大好き」
それはやめてやれ。
もう数宮くんが可哀想だ。
彼の気持ちをもてあそぶんじゃない。