私がブログで取り扱うことがある、アニメ、マンガ、ラノベの各カテゴリ記事の更新コストについて考えます。
なので、ここでは感想記事とそれに類するものを前提とします。
考察記事とかは、対象外です。
まず、簡単にコストのかかる順に書くと
アニメ>=ラノベ>マンガ
となる。
ここでかかるコストとはなにかという、更新にかかる時間と手間です。
つまりは、マンガを読む/ラノベを読む/アニメを観る時間と、記事作成時間ですね。
ブログの更新には当然、時間が必要となりますからね。
どれだけ、時間が掛からないか、どれだけ時間を削れるかというのが一つにはあります。
ではコストのかからない『マンガ』から。
タイトル通り、この日常境界線のブログデザインを変更しました。
TOP絵は趣味丸出しで、カトゆー家断絶のカトゆーさんにお願いしました。
お忙しい中、ありがとうございます。
本当にありがとうございます!
今後はもう少し更新頻度をあげたいなーとは思っているんですが、わりと現状維持でいっぱいいっぱいなところもあります。
でも、ハヤテ系からまずは記事自体のクオリティをあげようとあれこれとやっているんですがね。もうちょっと、このあたりのノウハウが溜まってきたら記事にしたいと思っています。
記事のカテゴリーとしても、ジャンプ、サンデー、とある魔術、とある科学に加えてなにかやりたいとは思っています。
以前のように、ラノベの感想をあげていくのか、マンガ記事にするかは検討しています。
アニメは、記事作成のコストがかかりすぎて難しいところがありますが。
とある科学の超電磁砲第30話「八月十八日5」 2010年電撃大王5月号掲載分
『アイテム』は麦野を残して、フレンダと滝壺は撤退。
滝壺は体晶を使っての能力使用で疲労しきっている。
正直、体晶の用いるのは身体に反動がないわけじゃない。それでも、滝壺が体晶を使うのは、『アイテム』が滝壺の居場所だから。
フレンダがいう、滝壺の居場所ができるのは、また別のお話ですね。
そのあたりは、とある魔術の禁書目録の方で......。
ハヤテのごとく!第270話「どんな建物にもオッサンにも歴史はある」
前回の展開から、女装ハヤテとクラウスの、端から見たらもう犯罪だろう的なデートの展開が予想されましたが、そんなことはありませんでした。
本当はクラウスとハヤテのラブゲームでもやろうと思ったの
ですが、もうおっさんを描くのが精神的に辛くなったので、
こういう話になりました。(まんが家BACKSTAGE -畑 健二郎-より)
......そりゃあ、クラウスとハヤテのラブゲームを描くのは苦行に近い物があると思いますよ......。
今回はいつの間にか着替えたハヤテとなぜかハヤテが女装していたことを納得して、さらには都内で物件を探さないといけないことを、知ったクラウスがハヤテをある場所に連れて行った。
ONE PIECE 第582話 「ルフィとエース」
頂上戦争から二週間。
戦争の影響は各地で出始めていた。
で、ルフィの方はどうなったか。
イワンコフのルフィの援護は終わり、あとはジンベエに任せることになった。
トラファルガー・ローに、ハンコック、そして意識を失ってるルフィ。
この先ルフィが回復するまで何が起こるかはわからない。
意識を取り戻したというか、悪夢にうなされてるといってもいいような状態。
目の前でエースが殺されたのだからその光景が焼きついて仕方ないんだろうな。
ルフィが意識を取り戻したという一方にハンコックが早速会いたがってる。
でも、そこは女ヶ島なわけだから、一国の姫がルフィにあっては示しが付かない。
国民もルフィに会いたがってるわけだしな。
ただでさえ、トラファルガー・ローの一味やジンベエがいるというのも、特例なのだから。
上陸はさせてるものの、さすがに国には入れてない。
べるぜバブ バブ57「遅れてきた男」
冒頭では東条が呼び出されてる!
ホントにこいつはバイト虫だな。
そういえば、聖石矢魔との戦いに東条は関わってないな。
三木の一撃を喰らった男鹿はうずくまったまま起き上がらない。
彼が使ったのは、八極拳。
発勁とか勁使うアレですよ。
葵がいうには八極拳だけではないみたい。
ベル坊は相変わらず、三木のことが嫌いらしくて、気が荒立ってる。
三木にまだ何か隠し球があるとしても、男鹿は負けない。
葵はそう信じている。
ハヤテのごとく!第269話「若い頃のの僕らはりびんぐゲームでいずみちゃんの秘密を知りショックを受けたりもした」
今週もタイトルが長いい!
ハヤテに与えられたミッションはナギの新居探し。
なんでもいいとは言われても......。
絶対に何でもいいわけではない。
動物は環境の変化についていけずに死んでしまう場合もあるのです!
そう、なんでもいいと言われても新居探しは責任重大!!
でも、都内で2000万の家を買うのはかなり難しいことだぞ。
贅沢をしなければ、もしかしたらいけるのかもしれないけど......。
ナギが遺産相続を放棄したことで驚いてるのは幼なじみまわり。
咲夜や伊澄ですね。
この二人は事情は知っている。
キング・ミダスとアテネの一件のときに、ハヤテから説明を受けてるから。
三千院の屋敷は帝の持ち物だからナギが出て行くのは当然。
でも白皇にいくことに関しては、すでに学費を払い込んでるからそのままで良いらしい。
そういえば、事情を聞きに行ったクラウスはどうなったのか。
ナギについていくのはダメだと言われてました。
ナギは追い出すけど、マリアさんは出て行かなくていいから、戻ってこない?って、
誘ったらこの反応だよ!となって、帝は悲しくなったから、クラウスぐらいは自分の味方に欲しかった。
マリアさんがいうように、ナギの面倒を見る方が面白いだろうしな。
それに、ナギの元からマリアさんまでいなくなってしまったら、それこそ今後が辛すぎる。
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ONE PIECE 第581話 「忍びよる未来」
センゴクによって宣言された、終戦。
それは海軍本部が白ヒゲ海賊団に勝ったことを世間に伝えることになる。
白ヒゲが倒れたことは、彼が今までしてきたこと、彼の名前が効力を発揮していたことに波及していく。
マリンフォートの沖にいた海賊達は、時代が変わることを察していた。
七隻の海賊船はシャボンディ諸島にいた海賊達。
ドレークがいうように海軍は変わる必要がある。
カポネがいってるように今まで白ヒゲの領地だった場所は荒れるだろうな。
ウルージは黒ヒゲが台風の目になるといってる。黒ヒゲに関してはこれから世界の注目度が上がってくるのは間違いない。
アプーはトラファルガー・ローがルフィを助けるかに関してを疑ってる。
まあ、わざわざ将来的に自分の敵になるかもしれないやつを助けるかどうか。
トラファルガー・ローにとって何かメリット、思惑がないとイマイチ......。
ジュエリーはあいつのせいだ!と言ってるけどそれは誰? 進路を新世界に向けたのだから、
そこで邂逅するのだろうな。
べるぜバブ バブ56「てめーなんて知らねー」
前回、男鹿の一撃を喰らって吹っ飛んでいったアレックス。
さすがにあの一撃で沈んだかと思ったら、立ち上がった。
それには古市たちも驚いてた。
立ち上がれるような威力ではなかったからな。
負けるわけにはいかない。
アレックスは六騎聖は一般生徒を守る存在だと思ってるんだろうな。
六騎聖が強いから、安心できる。
ある種不良に対しての抑止力として作用してるんだろう。
だから、その六騎聖が負けるわけにはいかない。
屋上の戦いを見ていた古市たちを気にかけたのはそういうことなんだろうな。
ハヤテのごとく!第268話「長いシリーズも終わったし、この話から読むのもいいんじゃね?」
先週は番外編でしたが、今週からは新章突入の本編。
いきなりタイトルが長い。
冒頭からナギは叫んでいました。
『ルカ』は266話の最後でハルさんが同人誌を買ったサークルの子でしょうね。
ナギが叫んでいたのは、サンシャイン60。
大方同人誌の即売にでも参加していたのだろう。
収入源を得るために、同人誌という案に辿り着いたのかも知れない。
マジカルデストロイもあるし、ハヤテも一応はマンガうまいからな。
で、肝心のルカは、
この子、髪が青いんですね!
なんだかこのルカをみると、やっぱりナギとマンガに関してぶつかったんじゃないかと思う。
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