今月の頭から週刊少年ジャンプ感想サイト更新チェックのページが開かなくなった。このページはジャンプの感想をあげると、それに反応してリンクの位置をあげてくれるため非常に使い勝手がよく、多くの人が利用していたため、結構影響がでた。
基本的に月曜日はアクセス数にとって谷になる曜日だったりする。週のはじめで学校や会社に行く人はネットサーフィンをする時間や体力が落ちているし、土日のサーフィンで満足しているからだ。
それをならすように月曜日のアクセスを加速させるのがJ-Linkなわけで、トータルで勢いを保っていくタイプのブログをやっている身としては気を揉んだ。
しかしながら、三週間も経ってみるとアクセスはそれなり(J-Link経由量の半分くらい)に復活していて、それに伴ったいくつかの変化がみられるようになった。
まず、ブログタイトルや「360度」で検索してくる人が増えた。ブックマークはしていないし、他のリンク集も使っていないけど、サイト名を覚えていて読みに来てくれたのだろう。他にもいくつかのジャンプ関連サイトリンク集がじわじわと機能していてJ-Linkの代わりになっている感じだ。
その中にはチェックは止まったもののリンクは使える、ジャンプ感想サイト更新チェックのミラーサイトも含まれていた。
そしてブロガー側での変化として、微妙にトラックバックの活性が上がってきているようだ。つながりがJ-Linkを通じての間接的なものから、積極的な強いものになってきているのは興味深い。
という感じで、360度の方針転換がジャンプ感想だけを売りにしているサイトではないこともあり、蓋を開けてみれば極端なダメージはなかった。
本当に大変なのはこれから伸びようとするサイトの管理人さんだろうな。J-Linkは発射台としてなかなか良くて、付き合いの切っ掛けになる「お隣さん」意識も培えていたのだが、これからジャンプ感想をやるサイトは意識的に顔を売っていかなければ成長しにくくなってしまうかもしれない。
まぁ、J-Linkに登録しているジャンプ感想サイト以外なら、それが普通なんだけどね。
基本的に月曜日はアクセス数にとって谷になる曜日だったりする。週のはじめで学校や会社に行く人はネットサーフィンをする時間や体力が落ちているし、土日のサーフィンで満足しているからだ。
それをならすように月曜日のアクセスを加速させるのがJ-Linkなわけで、トータルで勢いを保っていくタイプのブログをやっている身としては気を揉んだ。
しかしながら、三週間も経ってみるとアクセスはそれなり(J-Link経由量の半分くらい)に復活していて、それに伴ったいくつかの変化がみられるようになった。
まず、ブログタイトルや「360度」で検索してくる人が増えた。ブックマークはしていないし、他のリンク集も使っていないけど、サイト名を覚えていて読みに来てくれたのだろう。他にもいくつかのジャンプ関連サイトリンク集がじわじわと機能していてJ-Linkの代わりになっている感じだ。
その中にはチェックは止まったもののリンクは使える、ジャンプ感想サイト更新チェックのミラーサイトも含まれていた。
そしてブロガー側での変化として、微妙にトラックバックの活性が上がってきているようだ。つながりがJ-Linkを通じての間接的なものから、積極的な強いものになってきているのは興味深い。
という感じで、360度の方針転換がジャンプ感想だけを売りにしているサイトではないこともあり、蓋を開けてみれば極端なダメージはなかった。
本当に大変なのはこれから伸びようとするサイトの管理人さんだろうな。J-Linkは発射台としてなかなか良くて、付き合いの切っ掛けになる「お隣さん」意識も培えていたのだが、これからジャンプ感想をやるサイトは意識的に顔を売っていかなければ成長しにくくなってしまうかもしれない。
まぁ、J-Linkに登録しているジャンプ感想サイト以外なら、それが普通なんだけどね。
ライブドアブログのコメント管理画面が仕様変更された。
サービスの調子が悪くコメントが反映されない時代を経験した影響で、コメント管理画面から新しいコメントがないか、チェックするようになった私にとっては気になる変更だ。直ぐにみえるようになった代わりに書き込みの全体像をチェックするのは難しくなったから、コメントが少ないブログにはメリットが大きいだろうと実感している。
ただ、コメントがあるのをみてから内容を「開く」ことで個人に対する心構えができるのはあるんだけどな……ずらずらと並べられてしまうと記事の内容も踏まえず話題がつかめないまま読んでしまいそうで怖い。
もともとブログ管理画面からコメントを読むことは、間にひとつクッションを置く、距離感がなかなか適度でやりやすさを感じていた。この方法だとコメントされたことについて手を止めて考えるから、受け答えがしっかりするのだ。
反面、読んでもすぐにレスできなくなってしまうこともあったし、未読書き込みが連続すると対応しにくい弱点はあったけど。
新しい管理画面はブログで読むのと今までの読み方の中庸をいってくれるのかな?とりあえず未読のものは黄色の背景で表示されるので、新しい書き込みがあったことは直感的に分かるだろう(コメントが少ないから前のでも、ちゃんと覚えていて分かったんだけど)。
まぁ、ブログトップから確認するのがやっぱり王道だとは思うので、具合が悪いようならそっちに変えるのもありだな。ここや読書は呼吸なんかは普通にそれでやっているし。
サービスの調子が悪くコメントが反映されない時代を経験した影響で、コメント管理画面から新しいコメントがないか、チェックするようになった私にとっては気になる変更だ。直ぐにみえるようになった代わりに書き込みの全体像をチェックするのは難しくなったから、コメントが少ないブログにはメリットが大きいだろうと実感している。
ただ、コメントがあるのをみてから内容を「開く」ことで個人に対する心構えができるのはあるんだけどな……ずらずらと並べられてしまうと記事の内容も踏まえず話題がつかめないまま読んでしまいそうで怖い。
もともとブログ管理画面からコメントを読むことは、間にひとつクッションを置く、距離感がなかなか適度でやりやすさを感じていた。この方法だとコメントされたことについて手を止めて考えるから、受け答えがしっかりするのだ。
反面、読んでもすぐにレスできなくなってしまうこともあったし、未読書き込みが連続すると対応しにくい弱点はあったけど。
新しい管理画面はブログで読むのと今までの読み方の中庸をいってくれるのかな?とりあえず未読のものは黄色の背景で表示されるので、新しい書き込みがあったことは直感的に分かるだろう(コメントが少ないから前のでも、ちゃんと覚えていて分かったんだけど)。
まぁ、ブログトップから確認するのがやっぱり王道だとは思うので、具合が悪いようならそっちに変えるのもありだな。ここや読書は呼吸なんかは普通にそれでやっているし。
流れの早い界隈ではすでに過去の記事になったと思うのだが、なぜ新作のレビューが多いのか?に絡んだ記事を。
単純に旧作と書かれて思い浮かぶのは30巻近くになる長期連載の過去の大作が多いと思う。しかし、このような作品をレビューしようとすれば焦点をどの部分に合わせるのかが非常に難しくなってくる。内容の変遷もあり、ひたすら細かく追っていけばとりとめもないし、強引にまとめようとすれば作品に対して感想のボリュームが少なすぎる雰囲気になりがちなのではないか。
対応策としては「セグメント分け」を行うか、一点に注目した考察記事にしたてあげる手段が考え付くけれど――私の場合は無機的なまでに巻で分けてしまうが、強力な武器である「展開予想」は普通は封印されてしまう――どちらにもそれなりのテクニックが要求される。とくに前者はリアルタイムの感覚が響いてくる場合もあるので、新しく旧作レビューを始める人には苦しい。
そこで見方を180度変えて、大作ではなくその作者の短編集レビューをオススメしてみたい(本当は誰も知らないような短巻で終わった作品を取り上げて欲しいんだけど~)。
この手段には以下のメリットが存在する。
・雑誌感想に近い感覚で書ける
短編集は当然複数の作品の集合体であるので、ひとつの作品についてねっちりめっちり書き連ねなくても――そうしたくなるものも多いのだが――ひとつひとつ挙げて感想を書いていけば結構読み応えのある内容になる。
そもそも知られているとは限らないので設定や世界観にも筆を避け、なおかつ今人気の作者のものならそれなりに需要が期待できる。これがアンソロジーになると流石に苦しい。
・連載作品との比較が可能
おうおうにして短編集にはその漫画家が連載作品で描いている内容の萌芽がみられるものであり、そこを指摘していくのは楽しく美味しい。正反対にどのような部分が成長して、変化しているかを追っていくのもありである。
短編集は中に載っている内容だけで勝負しなければいけない雰囲気があまりないのだ。
・話の中で過不足なく完結している
まぁ、傾向として。長編作品だと枝葉の選定がどうしても不十分になっていることも多いけど――そこから枝をのばして妄想を広げる手もある――短編はページ数が限られているだけに見通しがしやすい。どうせ展開予想の作文が行えないのなら、しっかりと終わったことについて見やすく描きやすいのは助かる。
・懐へのダメージが少ない
1巻なので……これが高価な完全版を全巻そろえる等となると多数の作品についてレビューことは財政的にも難しいだろう。さらに場所も占領しないし、読む時間も圧縮が利く(内容が濃いので普通の1巻分よりは掛かるが)。
まぁ、あまり気にしすぎるのは楽しい読書の目的がすりかわってしまう事態を招く恐れもあるので、気にしすぎるのもよくない。
でも、最近は人気作家の短編集じゃないと出版されないんだよなぁ、売れないのは分かるけど世知辛い。
それでも集英社やスクウェア・エニックスならなんとかしてくれる!印象があったのだけど、今はどうなのだろう?あまり見かけない気がするが……。
短編集レビューは作品の供給量がちょっとネックになるかもしれない。
単純に旧作と書かれて思い浮かぶのは30巻近くになる長期連載の過去の大作が多いと思う。しかし、このような作品をレビューしようとすれば焦点をどの部分に合わせるのかが非常に難しくなってくる。内容の変遷もあり、ひたすら細かく追っていけばとりとめもないし、強引にまとめようとすれば作品に対して感想のボリュームが少なすぎる雰囲気になりがちなのではないか。
対応策としては「セグメント分け」を行うか、一点に注目した考察記事にしたてあげる手段が考え付くけれど――私の場合は無機的なまでに巻で分けてしまうが、強力な武器である「展開予想」は普通は封印されてしまう――どちらにもそれなりのテクニックが要求される。とくに前者はリアルタイムの感覚が響いてくる場合もあるので、新しく旧作レビューを始める人には苦しい。
そこで見方を180度変えて、大作ではなくその作者の短編集レビューをオススメしてみたい(本当は誰も知らないような短巻で終わった作品を取り上げて欲しいんだけど~)。
この手段には以下のメリットが存在する。
・雑誌感想に近い感覚で書ける
短編集は当然複数の作品の集合体であるので、ひとつの作品についてねっちりめっちり書き連ねなくても――そうしたくなるものも多いのだが――ひとつひとつ挙げて感想を書いていけば結構読み応えのある内容になる。
そもそも知られているとは限らないので設定や世界観にも筆を避け、なおかつ今人気の作者のものならそれなりに需要が期待できる。これがアンソロジーになると流石に苦しい。
・連載作品との比較が可能
おうおうにして短編集にはその漫画家が連載作品で描いている内容の萌芽がみられるものであり、そこを指摘していくのは楽しく美味しい。正反対にどのような部分が成長して、変化しているかを追っていくのもありである。
短編集は中に載っている内容だけで勝負しなければいけない雰囲気があまりないのだ。
・話の中で過不足なく完結している
まぁ、傾向として。長編作品だと枝葉の選定がどうしても不十分になっていることも多いけど――そこから枝をのばして妄想を広げる手もある――短編はページ数が限られているだけに見通しがしやすい。どうせ展開予想の作文が行えないのなら、しっかりと終わったことについて見やすく描きやすいのは助かる。
・懐へのダメージが少ない
1巻なので……これが高価な完全版を全巻そろえる等となると多数の作品についてレビューことは財政的にも難しいだろう。さらに場所も占領しないし、読む時間も圧縮が利く(内容が濃いので普通の1巻分よりは掛かるが)。
まぁ、あまり気にしすぎるのは楽しい読書の目的がすりかわってしまう事態を招く恐れもあるので、気にしすぎるのもよくない。
でも、最近は人気作家の短編集じゃないと出版されないんだよなぁ、売れないのは分かるけど世知辛い。
それでも集英社やスクウェア・エニックスならなんとかしてくれる!印象があったのだけど、今はどうなのだろう?あまり見かけない気がするが……。
短編集レビューは作品の供給量がちょっとネックになるかもしれない。
ねぇよ。
非はてな漫画レビューブログ・サイト管理人が分家としてはてなを使うことが多い件 - 漫画は1日3~4時間に便乗してちょっとばかり書いてみる。
この記事で例としてあげられているそれでもハンニバルは進むだが、更新状況からみていうまでもなく、分家の中でもかなりの傍流に属する。後漢末王室にとっての劉備みたいなものだ。私の中での360度の方針転換御三家は全周無警戒(尾張)、読書は呼吸(紀伊)、とあるブログの舞台裏(このブログ、水戸)という感じで、尾張に将軍は任せられず水戸にお鉢がまわったらオシマイである。
はてなダイアリーがサブブログとして使われやすい理由としては、nadegataさんが指摘されているように、はてなにはサイトを運営する上で便利なツールが揃っており、「ツールの一部」感覚でブログが始められてしまうことが第一に挙げられるだろう(私の場合は他の分家ブログサービスさえも「本家をもりたてるツールの一部」として開設した経緯があるので、ちょっと感覚が異なるのだが)。
さらに敷居を低くしている原因に「タイトル」をあげておきたい。ブログをはじめるときは内容を決めて、タイトルを決めて、テンプレートを決めて、といろいろな下準備が負担になるものだが、はてなダイアリーの場合は「“id”のダイアリー」という形式が普通に散見される。
硬派なまでに安直なネーミングが許容される空気からもわかるとおり、かなり勢いで作れるのだ。「できちゃったブログ」である。
反対に「はてな漫画レビューブロガーがはてな以外に分館作ること少ないよなぁ」なのは、はてなダイアリーというサービスが異常に記事の連投に耐える性質をもっていることが大きいと考えられる。
日付ごとにまとめて、記事ごとに展開して、はてな記法でカテゴリわけして――と非常に融通が利く。例えばライブドアブログのように記事が溢れてしまう感じをさせないのだ。
それでも、はてな畑の人が分家をもっている場合はトップに大きく記事を展開しておきたいニュースサイトである場合が多い。
私の観察ではそんな風にまとめられる。シーサーブログは単一IDで複数のブログを持てるから分家を作るには便利――私の場合は全周無警戒と上弦の月を食べる日々+αのように――なんだけどあえて他のサービスを触ってみたい人を引き付けることはできない。
360度の方針転換~漫画感想考察ブログ 2139923 3166
いろいろあったにしてはかなり健闘した数字といえる。しかし、最近は劣勢がくつがえせなくなりつつあり、更新に取れる時間も今月から減っていくことが予想されるので、どうやって読者数の減少をソフトランディングさせて高い位置で保つかが焦点になるかもしれない。というか、そんなことを考えている暇があればよいのだが……。
とりあえず毎日更新は維持していきたい。
全周無警戒 109656 173
けっこう更新したからなぁ。納得の結果である。しかし、先代のパソコンとともについえた若干の更新データへの思いから意気があがらない状態になっている。ちょっとずつでも発破をかけて、Web漫画チェックの週一更新くらいはしたいものだ。
とあるブログの舞台裏 125042 135
少々話題をさらうことでアクセスを伸ばし、定常状態も高くなった。問題はここからアタックを続けられる余力が発揮できそうにないこと……記事の草案がゼロというわけではないので、負担にならない程度にぽつぽつ発表していきたい。
読書は呼吸 74048 144
力及ばず…ラノベ感想とそれ以外ではレスポンスがやはり違ってきている感触がある。個人的にラノベはそれほど得意じゃなかったりするんだけどな(あれば読むけど)。
360度の方針転換からいろいろと引き合いにだしてリンクを張りまくった月だった。あまりしつこくやりすぎると良くない。バランスを考えてやらねば。
上弦の月を食べる日々 7911 9.2
放置期間が長くなってきた。更新を再開したらそれなりにアクセス数が回復したので、まったく需要がないわけではないはず。じわじわでいいのでやっていきたい。
馬鹿はシネマで直らない - 楽天ブログ(Blog) 20905 38
今までの流れからすればかなり更新したといってよいだろう。やはり共通テーマを使うと効果が高いなぁ。今月一度は更新しよう、という低い志をもっている。
それでもハンニバルは進む
諸行無常の響きあり、たまに書きたいことを思いついても帰宅する頃には忘れている。メモる習慣をつけたいところ。あまりいい思い付きだと発表しがたいが結局死蔵になるのが現状だ…ガンガンいこうぜ。
いろいろあったにしてはかなり健闘した数字といえる。しかし、最近は劣勢がくつがえせなくなりつつあり、更新に取れる時間も今月から減っていくことが予想されるので、どうやって読者数の減少をソフトランディングさせて高い位置で保つかが焦点になるかもしれない。というか、そんなことを考えている暇があればよいのだが……。
とりあえず毎日更新は維持していきたい。
全周無警戒 109656 173
けっこう更新したからなぁ。納得の結果である。しかし、先代のパソコンとともについえた若干の更新データへの思いから意気があがらない状態になっている。ちょっとずつでも発破をかけて、Web漫画チェックの週一更新くらいはしたいものだ。
とあるブログの舞台裏 125042 135
少々話題をさらうことでアクセスを伸ばし、定常状態も高くなった。問題はここからアタックを続けられる余力が発揮できそうにないこと……記事の草案がゼロというわけではないので、負担にならない程度にぽつぽつ発表していきたい。
読書は呼吸 74048 144
力及ばず…ラノベ感想とそれ以外ではレスポンスがやはり違ってきている感触がある。個人的にラノベはそれほど得意じゃなかったりするんだけどな(あれば読むけど)。
360度の方針転換からいろいろと引き合いにだしてリンクを張りまくった月だった。あまりしつこくやりすぎると良くない。バランスを考えてやらねば。
上弦の月を食べる日々 7911 9.2
放置期間が長くなってきた。更新を再開したらそれなりにアクセス数が回復したので、まったく需要がないわけではないはず。じわじわでいいのでやっていきたい。
馬鹿はシネマで直らない - 楽天ブログ(Blog) 20905 38
今までの流れからすればかなり更新したといってよいだろう。やはり共通テーマを使うと効果が高いなぁ。今月一度は更新しよう、という低い志をもっている。
それでもハンニバルは進む
諸行無常の響きあり、たまに書きたいことを思いついても帰宅する頃には忘れている。メモる習慣をつけたいところ。あまりいい思い付きだと発表しがたいが結局死蔵になるのが現状だ…ガンガンいこうぜ。