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「焼かなイカ!?」
今まででもっとも「やらないか?」に近いサブタイトルだ。最後まで我慢していたたけるにいいことがあったけれど、自分が食べている姿を何もしない三人にずっと見られているのは落ち着かないのでは? 家族だからそんなことはなイカ……イカ娘も含めてイイ家族だなぁ。 「護らなイカ!?」 砂地は投げ技の訓練に向いているとはいえ、千鶴の投げ技は着水しても水がコンクリートに感じられる威力だから堪らない。恐ろしい技の数々を受けきった悟郎の肉体は大したものだ。 鮎美があまりに心配されるので、厄い気分になってきた。 「寒くなイカ!?」 ええ寒いですよ。いまは冬なんで。瞬間的にイカ娘の世界とこっちの世界が繋がった。かまくらで鍋をつつくのは羨ましいというか良くあんなものがあったな。相沢家が近くにあるからわざわざ持って来たんだろうか――暑い場所を通って。 道路が凍結していたら、事故が頻発している気がしたけど、別にそんなことはなかったぜ! 雪降らし装置のバッテリーがヤバい。雪じゃなく雨を降らせてくれたら、乾燥地帯の人に喜ばれるぞ。 侵略!イカ娘1巻 安部真弘:360度の方針転換 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2011年12月21日 22時39分12秒
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