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「プーの助警部の事件簿 パート1」 その7

昨日はパタパタして更新をお休みしてしまった(^_^;)

今日から6月ですね。

新たな気持ちで頑張ります(ノ´∀`)ノ゚。*オォオォォォ♪。*゚+

ではドラマを、スタート!!



「プーの助警部の事件簿 パート1」

(ケーキとハチミツのすえの愛の逃避行)




花子の病室に誰かが・・・

12060102

太郎 「・・・」


12060101

太郎 「花子・・・寝てるか。」

太郎 「しばらく、辛抱してくれな・・・」


12060104

花子 「・・・」



場所は変わって捜査一課。

12060103


部下A 「あれ、警部の机にかなづちが・・・」



これからの展開は・・・

言えないよ(^_^;)

明日をお楽しみにね!!

「プーの助警部の事件簿 パート1」 その8

今日からドラマも急展開。

どうなる、プーの助警部(゜o゜)

ではドラマを、スタート!!



「プーの助警部の事件簿 パート1」

(ケーキとハチミツのすえの愛の逃避行)




捜査1課に部屋に戻ると・・・

12060203

部下A   「警部、花子さんの傷害容疑で逮捕します。」

プーの助 「何を言ってるんだ?」

部下B   「こちらに来てください。」

12060201

部下A   「警部の机からこの金づちが出てきました。」

プーの助 「ん?」

部下A   「この金づちから花子さんの血液が検出されました。」

プーの助 「そうか・・・それで?」

部下A   「そして警部の指紋も・・・」

12060202

プーの助 「俺の指紋?」

部下A   「そうです。」



どうなる、プーの助。

大丈夫か、プーの助。

明日をお楽しみに!!

「プーの助警部の事件簿 パート1」 その9

昨日は神戸に遊びに行ってきたよ(#^.^#)

楽しかった。

明日はドラマをお休みして写真を載せるねヽ(^◇^*)/

では今日はドラマを、スタート!!



「プーの助警部の事件簿 パート1」

(ケーキとハチミツのすえの愛の逃避行)




捜査1課の部屋に・・・

12060301

部下C     「あっ、シロクマ警視。」

シロクマ警視 「警部の取調べは進んでるか?」

部下C     「ええ、Aがやっております。」

シロクマ警視 「そうか・・・」



シロクマ警視 「それより、この前の殺人事件の資料はどこかな?」

部下C     「警部のデスクの上ですが・・・」

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シロクマ警視 「これかな?」

部下C     「そうですが。」

シロクマ警視 「借りていくな。」

部下C     「はぁ・・・」

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部下A   「警部、本当の事を話してくださいよ。」

プーの助 「・・・」

部下A   「そういえば、警視が殺人事件の資料を・・・」

プーの助 「持っていったのか?」

部下A   「ええ。」

プーの助 「そうか。」

部下A   「どうされました?」

プーの助 「実は・・・」



新しいキャラが出てきましたね。

どうなるのかな?

明日は「神戸旅行」の記事だよ(#^.^#)

神戸旅行o(*^▽^*)o~♪

この前の土曜日に神戸に遊びに行きました(#^.^#)

雲っていたけど、暑くてムシムシしてた(;^。^A アセアセ…


阪急電車に乗って、神戸の三ノ宮駅に到着o(*^▽^*)o~♪

ここから隣の駅の元町駅までガード下のお店を見物しながら移動。

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元町駅から少し歩くとそこは南京町。

中華街なんだよ。

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中華料理のお店がいっぱい(*^_^*)

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中国雑貨屋さんの前にあったので記念撮影。

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花子もね(#^.^#)

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ここは豚まん発祥のお店何だって。

1こ90円(^_^)/

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南京町から少し歩けば神戸港だよ\(^o^)/

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神戸ポートタワーをの下で記念撮影。

凄く大きなタワー。

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ここにもあったので、花子と一緒に記念撮影。

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凄く楽しい旅行だった。

誰か神戸に行く時は、僕が観光案内をしてあげるねo(*^▽^*)o~♪

神戸旅行の続きo(*^▽^*)o~♪

今日も神戸旅行の続き(#^.^#)


東北の震災から1年以上経つね。

震災を受けた人は今でも苦しんでると思う・・・

早く立ち直れるのを祈ってます。


神戸も17年前に大きな震災があったんだよね。

神戸港にはそのメモリアルパークがあるんだ。

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神戸港にの一角をその当時のまま保管してる。

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地震って凄い破壊力なんだよね。

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震災の事を忘れずに生きていこうと思った。

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みんなも神戸に行ったら、是非立ち寄ってね。



「プーの助警部の事件簿 パート1」 

予告


12060501

プーの助警部に何がおこったか・・・

これからの展開は・・・


どうぞお楽しみに!!

「プーの助警部の事件簿 パート1」 その10

久しぶりのドラマ。

プーの助はどうなるのでしょうか?

では、スタート!!



「プーの助警部の事件簿 パート1」

(ケーキとハチミツのすえの愛の逃避行)



捜査1課の部屋で・・・

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部下A 「大変です!!警部が・・・」

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シロクマ警視 「どうした?」

部下A     「警部が逃げ出しました・・・」

シロクマ警視 「なに?すぐに非常線をはれ!!」

部下全員   「はい!!」



場所は変わり・・・

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プーの助 「太郎・・・久しぶりだな。」

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太郎 「ああ・・」

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プーの助 「例の件を感づかれたぞ。」

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太郎 「わかった。」



おぉΣ(゚ロ゚屮)屮

新たな展開。

どうなる、僕。

次回をお楽しみに!!

「プーの助警部の事件簿 パート1」 その11

プーの助と僕との関係が・・・

あっ、今日は昨日と同じような写真があるけど・・・

気にしないでね(^_^;)

では、スタート!!



「プーの助警部の事件簿 パート1」

(ケーキとハチミツのすえの愛の逃避行)



プーの助警部と太郎の電話で・・・

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プーの助 「シロクマ警視の動きが気になるな。」

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太郎 「ああ、プーの助はそのまま逃げてくれ。」

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プーの助 「どうするつもりだ?」

12060601

太郎 「もう少し調べたい事があるんだ。」



捜査1課の部屋では新たな動きが・・・

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部下B     「花子さんの旦那さんの写真を入手しました。」

シロクマ警視 「どれ、見せてみろ。」

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シロクマ警視 「これは・・・」



少しづつ謎が・・・

おっと、これ以上は言えないよね。

次回もお楽しみに!!

「プーの助警部の事件簿 パート1」 その12

いよいよ中盤に差し掛かってきたよ\(^o^)/

・・・って、まだ中盤(゜o゜)

いやいや、中盤の後半ぐらいかな(^_^;)

では、スタート!!



「プーの助警部の事件簿 パート1」

(ケーキとハチミツのすえの愛の逃避行)



写真を見たシロクマ警視は・・・

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シロクマ警視 「この男は・・・」

部下B     「お知り合いですか?」

シロクマ警視 「ああ、前の署での部下だよ。」



場所は警視の部屋・・・

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太郎 「この資料か・・・」

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シロクマ警視 「だれだ!!」



シロクマ警視と太郎の関係が明らかになったね。

どうなるんだろう?

次回もお楽しみに!!

「プーの助警部の事件簿 パート1」 その13

僕がシロクマ警視に見つかってしまった(゜o゜)

どうなるんだ、僕?

では、スタート!!



「プーの助警部の事件簿 パート1」

(ケーキとハチミツのすえの愛の逃避行)




取調室に連れていかれる太郎・・・

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シロクマ警視 「久しぶりだな、太郎。」

太郎      「ご無沙汰です。」

シロクマ警視 「なぜ、私の部屋にいた。」

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太郎      「僕は知っていますよ。」

シロクマ警視 「何をだ。」

太郎      「もう逃げても無駄です。」

シロクマ警視 「逃げる?この私が?」

太郎      「そうです。あの事件は・・・」

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シロクマ警視 「うるさい!!」

太郎を殴るシロクマ警部。

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シロクマ警視 「こいつを留置所に入れておけ!!」



いよいよ終盤前まで来ましたよ。

盛り上がるのか?

盛り下がるのか(^_^;)

次回をお楽しみに!!


「プーの助警部の事件簿 パート1」 その14

捕まった僕。

逃げたプーの助。

どうなるんだ?

では、スタート!!



「プーの助警部の事件簿 パート1」

(ケーキとハチミツのすえの愛の逃避行)




逃亡したプーの助警部は・・・

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プーの助警部 「奥さん、あの事は知ってるんですか?」

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花子 「・・・」

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プーの助警部 「太郎さんの身が危ないんです。」

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花子 「えっ?」

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プーの助警部 「お聞きになってますよね。」

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花子 「はい・・・」

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プーの助警部 「では、お聞かせいただけますね。」



いよいよ核心に迫る状況。

次回に秘密が明らかに・・・

どうぞお楽しみに!!

「プーの助警部の事件簿 パート1」 その15

いよいよ核心に迫るお話。

昨日の続きからどうぞ\(^o^)/

では、スタート!!



「プーの助警部の事件簿 パート1」

(ケーキとハチミツのすえの愛の逃避行)




花子と話すプーの助警部・・・

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プーの助警部 「奥さん、あなたを襲ったのは誰ですか?」

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花子 「シロクマ警視です・・・」

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プーの助警部 「えっ?何故言わなかったんですか?」

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花子 「それは・・・」

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プーの助警部 「誰かをかばってるのですか?」

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花子 「何故それを?」

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プーの助警部 「僕と太郎はある事件の裏側を探ってるのです・・・」



真犯人確定Σ(゚Д゚;≡;゚д゚)

この後の展開は!!

次回をお楽しみに!!

「プーの助警部の事件簿 パート1」 その16

梅雨ですよね。

湿気は僕の毛並みが・・・

関係ないですね(^_^;)

では、スタート!!



「プーの助警部の事件簿 パート1」

(ケーキとハチミツのすえの愛の逃避行)




プーの助警部達とは場所が変わって、留置所では・・・

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部下A 「太郎さん、逃げてください。」

太郎  「えっ?」

部下A 「後は私がなんとかしますので、警部のもとに。」

太郎  「わかった。」

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太郎 「さぁ、逃げるぞ。」

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太郎 「・・・この階段、高いな。」



これから事件は大きく動くはず。

どうなるんだ?

次回をお楽しみに!!

「プーの助警部の事件簿 パート1」 その17

今日はパタパタしてるので、短めに。

では、スタート!!



「プーの助警部の事件簿 パート1」

(ケーキとハチミツのすえの愛の逃避行)




太郎はプーの助警部のもとに・・・

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太郎      「プーの助・・・」

プーの助警部 「太郎、やばいぞ早く署に行かないと!!」

太郎      「どうしたんだ?」

プーの助警部 「詳しい事は後で。さぁ、行くぞ!!」



その頃、シロクマ警視の部屋では・・・

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危うし警視。

どうなるんだ?

次回をお楽しみに!!

「プーの助警部の事件簿 パート1」 その18

このドラマも劇的な場面に入ってきましたo(*^▽^*)o~♪

今日の写真のピントずれは演出です(^_^;)

念のため・・・

では、スタート!!



「プーの助警部の事件簿 パート1」

(ケーキとハチミツのすえの愛の逃避行)




シロクマ警視の部屋に到着した2人・・・

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プーの助警部 「A、待て!!」

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シロクマ警視 「・・・」

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部下A 「くそ・・・」



部下Aは何をしようと・・・

謎が深まります。

次回をお楽しみに!!

「プーの助警部の事件簿 パート1」 その19

なかなか進まないです・・・

いろいろ訳があるんですよ(^_^;)

では今日も元気に、スタート!!



「プーの助警部の事件簿 パート1」

(ケーキとハチミツのすえの愛の逃避行)




シロクマ警視の部屋・・・

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シロクマ警視 「早く3人を追いかけろ!!」

部下C     「はい。」

シロクマ警視 「B、お前もハチミツばかり舐めてないで行け!!」

部下B     「は~い。」



部下Aを追いかけた2人は・・・

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プーの助 「見失ったか・・・」

太郎    「まだわからないぞ。」

プーの助 「ん?」

太郎    「俺の予感では今晩も気をつけないと・・・」



次回、事件は急展開!!

・・・の予定です(^_^;)

次回をお楽しみに!!

「プーの助警部の事件簿 パート1」 その20

今日は1日雨だよね。

まるで梅雨みたい(* ̄0 ̄*)ノ オォー!!

・・・って、梅雨か。

では今日も元気に、スタート!!



「プーの助警部の事件簿 パート1」

(ケーキとハチミツのすえの愛の逃避行)




その日の夜のシロクマ警視の部屋・・・

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近寄る部下A。

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シロクマ警視 「来る事はわかっていたんだよ。」

部下A     「・・くそ。」


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シロクマ警視 「死んでもらうよ」

部下B     「警視、ダメです!!」

バーン!!



おおー!!

拳銃だ!!

どうなるんだ?

次回をお楽しみに!!

「プーの助警部の事件簿 パート1」 その21

毎日(;´д`)ゞ アチィー!!

毛皮が・・・

では今日も元気に、スタート!!



「プーの助警部の事件簿 パート1」

(ケーキとハチミツのすえの愛の逃避行)




バーン!!

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太郎 「警視、そこまでだ!!」

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シロクマ警視 「うっ。」

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シロクマ警視 「太郎・・・」

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太郎 「すべてわかってるぞ!!」

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プーの助 「そろそろ終わりにしましょうか。」



本当にそろそろ終わりそう(#^.^#)

でも・・・結果は(ノ゜⊿゜)ノびっくり!!

次回をお楽しみに!!

「プーの助警部の事件簿 パート1」 その22

いよいよドラマも大詰め。

どうなるのかな?

では今日も元気に、スタート!!



「プーの助警部の事件簿 パート1」

(ケーキとハチミツのすえの愛の逃避行)




プーの助 「そろそろ終わりにしましょうか。」

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太郎 「シロクマ警視、お話になりますか?」

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シロクマ警視 「な、何をだ!!」

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太郎 「そうですか・・・仕方が無いですね。」

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太郎 「Aさん、今日は妹さんの命日だよな。」

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部下A 「太郎さん・・・」

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太郎 「あれは2年前の今日。一人の女性が殺された・・・」



いよいよ語りだした僕。

クライマックスに一直線か?

次回をお楽しみに!!

「プーの助警部の事件簿 パート1」 その23

では今日も元気に、スタート!!



「プーの助警部の事件簿 パート1」

(ケーキとハチミツのすえの愛の逃避行)




太郎 「あれは2年前の今日。一人の女性が殺された・・・」

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太郎 「その女性は、凄く奇麗で優しい女性でした・・・」


父親とお兄さんが警察官という厳格な家庭で育ったのか、凄く正義感の強い女性でした。しかし2年前の今日に付き合っていた男性に殺されてしまったのです。その犯人はすぐに捕まったのですが、我々は恋人同士のけんかの果ての殺人事件と処理しました。でも、私はどうも腑落ちなかったのです。犯人と女性が本当に付き合ってたのか?確かに周りからの証言でよく一緒に居たのを目撃されてました。しかし私は自分の勘を信じてその後に単独で調査しました。すると、信じられない事実が浮かび上がってきました。その犯人は偶然をよそおって女性に近づいて交際を申し込んでたのです。ただ、その行動は計算されてたもので、ある人物の指示によるものでした。それは・・・


太郎 「警視、あなたです!!」

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シロクマ警視 「何を言ってるんだ、お前は!!」



おおーー、凄い展開に。

どうなるんだ。

次回をお楽しみに!!

「プーの助警部の事件簿 パート1」 その24

昨日は台風が凄かったね。

僕は大丈夫だったよ(#^.^#)

では今日も元気に、スタート!!



「プーの助警部の事件簿 パート1」

(ケーキとハチミツのすえの愛の逃避行)




シロクマ警視 「何を言ってるんだ、お前は!!」

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プーの助 「太郎、自分が話すよ。」

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太郎 「頼む。」

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プーの助 「警視がAの妹さんに近づいたのが3年前・・・」


この署に用事で来ていた警視は、用事があって兄のAに会いに来ていたところを見たんですよね。そして妹さんをひと目見て気に入ったのです。なんとか妹さんを自分の物にしたくて、あの手この手でアプローチをするが、どうしてもなびいてくれない妹さん。妹さんは兄の上司に当たる警視を邪険にもできない。兄のAに話せば、兄は悩むだろうと思い話せない。そんな時、どうしても断りきれなくて食事に行く事になったのです。ただ、自分だけでは不安だったので親友の女性も一緒に行ってもらう事にしました。その女性が・・・


プーの助 「太郎の奥さんの花子さんです。」

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太郎 「そう。それがこっちには幸運だったんだ。」



いきなり出てきた妹さんと花子の名前。

これからどうなるのか・・・

次回をお楽しみに!!

「プーの助警部の事件簿 パート1」 その25

毎日天気が微妙(^_^;)

梅雨だから仕方が無いかな?

という事で、今日も元気にスタート!!



「プーの助警部の事件簿 パート1」

(ケーキとハチミツのすえの愛の逃避行)




太郎 「そう。それがこっちには幸運だったんだ。」

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太郎 「妹さんと花子は警視と一緒に食事に・・・」


食事に行った3人はあるフレンチレストランに。花子が化粧室に行く為に席を立った時にとある男が警視に近づいてきました。その男がレストランで警視を見かけたのは本当に偶然だったんですが、警視は慌ててその男と席を離れ違う場所に移動しました。妹さんはその男に見憶えがあったんだけれど、その場では思いだせなかった。その日の食事は特に何事も無く終り、家に帰った妹さんはレストランで見た男をふと思い出しました。その男は、密輸組織の幹部の一人。妹さんはたまたまAさんが持っていた写真と捜査資料を家で見た事があったんです。そこで正義感の強い妹さんは、警視にその事を問いただしてみました。警視は当然否定しました。あの男は密輸組織の幹部ではないと・・・


太郎 「その時に警視は妹さんの殺害を考えたんです。」

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シロクマ警視 「な、何を証拠に・・・」

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部下B 「ヤバい展開だな。」

部下C 「まるで2時間ドラマみたい。」

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太郎 「まだまだ話は終わってませんよ。」



長い話はまだ続くみたいですね。

みんな飽きてきたころかな?

でも・・・まだ続きますよ。

次回もお楽しみに!!

「プーの助警部の事件簿 パート1」 その26

毎日雨だと僕の毛並みが・・・

早く日光浴したいよ(#^.^#)

という事で、今日も元気にスタート!!



「プーの助警部の事件簿 パート1」

(ケーキとハチミツのすえの愛の逃避行)




太郎 「まだまだ話は終わってませんよ。」

12061715

太郎 「その密輸組織は・・・」

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部下A 「太郎さん、その続きは私に。」

太郎  「うん、わかった。」

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部下A 「密輸組織はケーキと偽ってハチミツを・・・」


密輸する組織。警視はその立場からその悪事を見逃せる。お金が欲しいばっかりにその幹部と手を組み、ハチミツの裏取引に協力していたんだ。私は密輸組織の捜査をする時に、あまりにも手口が巧妙すぎるのが不自然で仕方が無かった。もう一歩って所で逃がしてしまう。まさかとは思ったが・・・


部下A 「警察の誰かが手を貸してるとしか思えなかった。」

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太郎 「その事を、妹さんに感ずかれて・・・」


警視はなんとか妹さんを消さないといけないと考えたんです。組織の男をひとりを妹さんに近づかせ、その男に妹さんを消させるというシナリオを考えた。組織も今ばれてしまうと手元にあるハチミツを捌けない。利害が一致して、計画は実行された・・・


太郎 「そして、妹さんは・・・殺害された。」

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シロクマ警視「お前達は本当に想像力が豊かだな。」



いよいよ悪事が明るみに出てきましたよ。

どういう結末になるのか・・・

次回もお楽しみに!!

「プーの助警部の事件簿 パート1」 その27

週末だよね\(^o^)/

でも・・・僕には予定が無い・・・

という事で、今日も元気にスタート!!



「プーの助警部の事件簿 パート1」

(ケーキとハチミツのすえの愛の逃避行)




シロクマ警視 「お前達は本当に想像力が豊かだな。」

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シロクマ警視 「まだ続きがあるのか?」

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部下A 「これからが本題ですよ。」

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プーの助 「組織の男は妹さんに近づき・・・」


偶然をよそい近づいて、妹さんの気を引こうとした。妹さんは警視に言い寄られたるのと、危険とで精神的に不安定だったところだったので、その男に気を許した。花子さんは妹さんから話を聞いて、太郎に相談しようと思ったけど、妹さんがなんとかするとの事で強く止められていた。妹さんは男といつもいるようになり、そして・・・


プーの助 「殺害された・・・」

12061715


太郎 「その後はあなたも知っての通り・・・」


その男はすぐに逮捕されて、事件は恋人同士のけんかの末の殺人事件となりました。ただ、花子は知っていました。全てを知っているわけではないけれど、何か裏の怪しいにおいに気がついたいました。僕に話さないのは、妹さんからの強い口止めもありましたから。この殺人事件がおかしいと思い、僕が新たに捜査を開始した時に警視は今の署に異動しました。すると警視には僕がどう動いているか調べるすべが無くなった。更には、僕とプーの助が一緒に動いてるとの情報も入ってきた。そうなったら強行手段ですね。花子に危害を加えて僕に無言の圧力をかけようとした・・・


太郎 「そして、犯人をプーの助にする。」

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シロクマ警視 「それだけか?」

プーの助   「これ以上何を聞きたいですか?」

シロクマ警視 「お前達は本当に考えが浅はかだな・・・」



この後の展開は、あっという・・・

おっと、これ以上は言えないよね。

では、次回をお楽しみに!!

「プーの助警部の事件簿 パート1」 その28

今日の晩ご飯はハンバーグ(#^.^#)

夜が楽しみヽ(^◇^*)/ ワーイ

という事で、今日も元気にスタート!!



「プーの助警部の事件簿 パート1」

(ケーキとハチミツのすえの愛の逃避行)




シロクマ警視 「お前達は本当に考えが浅はかだな・・・」

12061717

シロクマ警視 「俺が犯人か。そう思ったのも仕方がない・・・」

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シロクマ警視 「俺が話す前に、Bを押さえておけ。」

部下C     「えっ?どういうことですか?」

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部下B 「はい?何を・・・」

12061717

シロクマ警視 「まぁ、心して俺の話を聞けよ。」



新たな展開。

どうなる?

しかし・・・いつまで続くの?


という事で、次回もお楽しみに!!

「プーの助警部の事件簿 パート1」 その29

今日も雨だね。

(-_-)ウーム…梅雨はまだ続くよね・・・

という事で、今日も元気にスタート!!



「プーの助警部の事件簿 パート1」

(ケーキとハチミツのすえの愛の逃避行)




シロクマ警視 「まぁ、心して俺の話を聞けよ。」

12061717


シロクマ警視 「俺が上から言われて潜入捜査を始めた・・・」


前々から密輸組織の事はわかっていたんだが、どうにも証拠がそろわない。だから俺が密輸組織の協力者となって、組織の中にもぐりこんだ。ある程度証拠がそろった時点で逮捕に踏み切る予定だったが、そこに想定外の出来事がおこった。それは、組織の幹部がAの妹さんを狙っているという事実。俺は最初、Aは組織と関係があるかと疑ってみたが、単純に幹部の個人的な行動だった。その幹部は俺になんとか出来ないかと相談してきた。そこで俺は、妹さんに近づき逃げるように説得。しかし、正義感の強い妹さんは逃げようとしない。考えて一芝居をうった。
妹さんと花子さんを食事に誘って幹部を呼出、妹さんに危機感を持ってもらう。幹部の顔はAの捜査資料で知ってるはずだったからな・・・


シロクマ警視 「そして、危機感を持ってもらう事は成功した。」


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部下A 「嘘だ!!」

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シロクマ警視 「嘘じゃない。まぁ、もうちょっと俺の話を聞け。」



おおーー!!

裏の裏の展開。

どうなるんだ?

次回をお楽しみに!!

「プーの助警部の事件簿 パート1」 その30

今日も元気にスタート!!



「プーの助警部の事件簿 パート1」

(ケーキとハチミツのすえの愛の逃避行)




シロクマ警視 「嘘じゃない。まぁ、もうちょっと俺の話を聞け。」

12061717

シロクマ警視 「後は太郎達が話した通りだな・・・」

組織の男が近寄り、妹さんを殺害。男は逮捕される。シナリオ通りに進んだ。しかし、そこで妹さんと連絡を取って、組織の裏をかく事にした。妹さんの殺害を思い出してくれ。どう殺された?殴られて気絶してる間に火をつけられての殺害だよな。燃え方がひどいから妹さんかどうかわからない。しかし、状況から妹さんで間違えなしとの結果が出た。だが、その遺体は殺害を手伝いに来てた、組織の女性だったんだ。男は後ろから襲った時に妹さんかその女性か区別がつかなかった。部屋は薄暗かったからな。そして、誤って組織の女性を殺害。そのまま逮捕。組織も妹さんが殺害されたと思い込んだ・・・

シロクマ警視 「妹さんは生きているんだよ、A。」

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部下A 「えっ?」

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部下C 「まさか・・・」

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シロクマ警視 「妹さんはもともとお付き合いしてる恋人と一緒だ。」



おおーー、そろそろクライマックス?

もうこれで終わりだよね。

結末はどうなる?

次回をお楽しみに!!

「プーの助警部の事件簿 パート1」 その31

昨日はtaroさんの職場の近くで大きな事件がΣ(゚Д゚;≡;゚д゚)

皆さんも気をつけてね。

という事で、今日も元気にスタート!!



「プーの助警部の事件簿 パート1」

(ケーキとハチミツのすえの愛の逃避行)




シロクマ警視 「妹さんはもともとお付き合いしてる恋人と一緒だ。」

12061718

部下A 「本当ですか?」

12061717

シロクマ警視 「ああ・・」

12061715

太郎 「しかし・・・にわかには信じられないです・・」

12061717

シロクマ警視 「そうだろうな。妹さんに会えばわかるだろう。」

12061715

太郎 「そうですが・・・」

12061717

シロクマ警視 「花子さんも1枚かんでるんだよ。」

12061715

太郎 「え?」

12061717

シロクマ警視 「後は・・・Cだな。」

12062402

部下C 「うっ・・・くそ・・・」

12061717

シロクマ警視 「もう、証拠は揃ってるぞ!!」



さて、このドラマも終りだね。

続きはどうしようかな?

でも・・・まだ少しは続くよ。

次回をお楽しみに!!

「プーの助警部の事件簿 パート1」 その32

このドラマもクライマックス近くなってきたね。

結末はどうなるんだろう?

という事で、今日も元気にスタート!!



「プーの助警部の事件簿 パート1」

(ケーキとハチミツのすえの愛の逃避行)




シロクマ警視 「もう、証拠は揃ってるぞ!!」

12061717

シロクマ警視 「花子さんを襲ったのは、俺ではなくCなんだ。」

12062402

部下C 「何をいってるんですか、警視。」

12061717

シロクマ警視 「花子さんには俺がやった事にしてもらったんだ。」

12061715

太郎 「え?」

12061717

シロクマ警視 「そうしたら、お前とプーの助は俺を追う事になるな。」

12061716

プーの助 「あっ、そうか。そしてこの場所に全員を・・・」

12061717

シロクマ警視 「そういうことだ。」

12061718

部下A 「Cは・・・」

12061717

シロクマ警視 「そう。Cは組織のトップだ。」

12061716

プーの助 「う、うそ!?」

12062402

部下C 「でたらめだ・・・」

12061717

シロクマ警視 「そう思うか?いまごろ組織のアジトは捜査員が踏み込んでるよ。」

12062402

部下C 「しまった・・・」



監督 「はーい、カーーート!!」




えっ?

なに?

終わったの?

「プーの助警部の事件簿 パート1」 その33

さぁ、期待のクライマックス!!

どうなる事か・・・

という事で、今日も元気にスタート!!



「プーの助警部の事件簿 パート1」

(ケーキとハチミツのすえの愛の逃避行)



監督 「はーい、カーーート!!」


12062901

監督   「お疲れ様!!」

12062902

スタッフ 「お疲れ様でっす!!」

12062903

監督   「シロクマちゃん、いい演技だったよ。」

シロクマ 「本当ですか?嬉しいな。」

監督   「どう、この後ひま?」

シロクマ 「ええ。」

監督   「じゃ、ギロッポンでチャンネーとシースーなんて。」

シロクマ 「いいですね。」





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プーの助 「ねぇ、太郎。これって僕が主役だよね。」

12062905

太郎 「う、うん・・・そうだね。」

12062906

プーの助 「いい所を全部持っていかれたね。」

12062905

太郎 「う、うん・・・そうだね。」

12062907


プーの助 「あー、やってられないよー。」

太郎    「う、うん・・・そうだね。」


「プーの助警部の事件簿 パート1」

(ケーキとハチミツのすえの愛の逃避行)

終演!!




終わったよ。

どうでした?

面白かった?

次回作のパート2はまだ未定・・・

希望があれば・・・やるかも(^_^;)


さて、明日からどうしようかな?

(-_-)ウーム…

休んでみようかな?

ちょっと考えますね(#^.^#)

じゃ、またね(^_^)/
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