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「プーの助警部の事件簿 パート1」 その25

毎日天気が微妙(^_^;)

梅雨だから仕方が無いかな?

という事で、今日も元気にスタート!!



「プーの助警部の事件簿 パート1」

(ケーキとハチミツのすえの愛の逃避行)




太郎 「そう。それがこっちには幸運だったんだ。」

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太郎 「妹さんと花子は警視と一緒に食事に・・・」


食事に行った3人はあるフレンチレストランに。花子が化粧室に行く為に席を立った時にとある男が警視に近づいてきました。その男がレストランで警視を見かけたのは本当に偶然だったんですが、警視は慌ててその男と席を離れ違う場所に移動しました。妹さんはその男に見憶えがあったんだけれど、その場では思いだせなかった。その日の食事は特に何事も無く終り、家に帰った妹さんはレストランで見た男をふと思い出しました。その男は、密輸組織の幹部の一人。妹さんはたまたまAさんが持っていた写真と捜査資料を家で見た事があったんです。そこで正義感の強い妹さんは、警視にその事を問いただしてみました。警視は当然否定しました。あの男は密輸組織の幹部ではないと・・・


太郎 「その時に警視は妹さんの殺害を考えたんです。」

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シロクマ警視 「な、何を証拠に・・・」

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部下B 「ヤバい展開だな。」

部下C 「まるで2時間ドラマみたい。」

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太郎 「まだまだ話は終わってませんよ。」



長い話はまだ続くみたいですね。

みんな飽きてきたころかな?

でも・・・まだ続きますよ。

次回もお楽しみに!!

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