週末だよね\(^o^)/
でも・・・僕には予定が無い・・・
という事で、今日も元気にスタート!!
「プーの助警部の事件簿 パート1」
(ケーキとハチミツのすえの愛の逃避行)シロクマ警視 「お前達は本当に想像力が豊かだな。」

シロクマ警視 「まだ続きがあるのか?」

部下A 「これからが本題ですよ。」

プーの助 「組織の男は妹さんに近づき・・・」
偶然をよそい近づいて、妹さんの気を引こうとした。妹さんは警視に言い寄られたるのと、危険とで精神的に不安定だったところだったので、その男に気を許した。花子さんは妹さんから話を聞いて、太郎に相談しようと思ったけど、妹さんがなんとかするとの事で強く止められていた。妹さんは男といつもいるようになり、そして・・・
プーの助 「殺害された・・・」
太郎 「その後はあなたも知っての通り・・・」その男はすぐに逮捕されて、事件は恋人同士のけんかの末の殺人事件となりました。ただ、花子は知っていました。全てを知っているわけではないけれど、何か裏の怪しいにおいに気がついたいました。僕に話さないのは、妹さんからの強い口止めもありましたから。この殺人事件がおかしいと思い、僕が新たに捜査を開始した時に警視は今の署に異動しました。すると警視には僕がどう動いているか調べるすべが無くなった。更には、僕とプーの助が一緒に動いてるとの情報も入ってきた。そうなったら強行手段ですね。花子に危害を加えて僕に無言の圧力をかけようとした・・・太郎 「そして、犯人をプーの助にする。」
シロクマ警視 「それだけか?」
プーの助 「これ以上何を聞きたいですか?」
シロクマ警視 「お前達は本当に考えが浅はかだな・・・」
この後の展開は、あっという・・・
おっと、これ以上は言えないよね。
では、次回をお楽しみに!!
Comment
実はシロクマ警視が犯人に見えるようなふりをして真犯人を折っていたって言う大どんでん返し?
ちっとも予想できない展開!
どうでしょうか・・・
今日の更新を見て考えてみてね\(^o^)/
僕自身も予想が出来ないよ(^_^;)