京都には新撰組・見廻組を復活させてはどうか?
先日、正月の伏見稲荷はゴミが激減している というツイートをシェアしましたが、通常時の京都にゴミが溢れかえってしまう原因の一つは、外国人観光客である ということはほぼ断言してよいかと思います。
そしてこれは、私はずいぶんと前から言っていることですが、京都というのは街全体が一種のテーマパークです。
富士山には入山料が課せられることになりましたが、
ならば京都市の主要区域に入るには 関 所 を設けて入場料を取ってはどうか?
これは自動車の入場規制も併せておこなうことを意識して述べたことですが、
不法な白タク問題への対策としても有効かと思います。
私は関西にも20年近く住んでいたことがあり、当時から京都の交通の不便さ → 渋滞などには嫌気が差していました。その為、京都には自転車でちょくちょく出かけて寺院巡りをしたものです。
そもそも京都というのは盆地であり、そんなに広くもないわけです。
そこに無制限に自動車の乗り入れや膨大な数の観光客を入れるとなると、たちまちキャパオーバーになるでしょうし、日本文化を知らない、ないしは無視するような者が大挙して押し寄せるなら、たちまち機能不全になるのは予測できることです。
是に関連して、昨日、興味深い記事を見ました。
FNNプライムオンラインの記事で
浅草でのゴミポイ捨て禁止を啓発する取り組み という内容です。
記事の浅草の取り組みはとても良い例かと思います。
そしてちょっと思ったのは、来日外国人には入国時にチップ入りの小判型のタグとかを携帯してもらい、出国時時に返却するようなものがあってもいいかとも思っています。
観光来日に限定するなら、主要な観光地を訪れたらゲートをくぐると自動的にチェックイン処理されて、チェックインの数によってお土産をもらえたり、ポイ捨てや良くない行為を新撰組に発見された時にはポイント消去されたりといった、ゲーム感覚を取り入れるような形にするのもありかと思います。
『ポケモンGO』のような遊び感覚で京都のみならず、日本全国同じ規格で観光地を整備して、外国人の入国と出国を管理すると同時に、観光や滞在を楽しんでもらう機能と、おかしなことをしたらチェック・記録されるシステムを同時に兼ね備えたものを構築するのは、今の技術からすれば難しくもないと思うのですがどうでしょうか?
技術よりも、課題はカネでしょうか。
NIPPON政府が無制限に増やしている外国人に対して、その把握や管理はもちろんですが、なによりも双方ともに安全安心に楽しく生活できるシステムは必要かと思います。
どなたか一緒に構想に乗っていただけませんかね?
ともあれ、浅草の取り組みは私的にはとても明るくて楽しくていい感じがしました。
良き光と共に在れますように。
#移民 #外国人観光客 #ポイ捨て #コスプレ #遊び #観光 #ビザ #難民 #外国人 #インバウンド #国土交通省 #技術 #入国管理局 #外国人犯罪 #旅行 #在留資格 #ビザ
そしてこれは、私はずいぶんと前から言っていることですが、京都というのは街全体が一種のテーマパークです。
富士山には入山料が課せられることになりましたが、
ならば京都市の主要区域に入るには 関 所 を設けて入場料を取ってはどうか?
これは自動車の入場規制も併せておこなうことを意識して述べたことですが、
不法な白タク問題への対策としても有効かと思います。
私は関西にも20年近く住んでいたことがあり、当時から京都の交通の不便さ → 渋滞などには嫌気が差していました。その為、京都には自転車でちょくちょく出かけて寺院巡りをしたものです。
そもそも京都というのは盆地であり、そんなに広くもないわけです。
そこに無制限に自動車の乗り入れや膨大な数の観光客を入れるとなると、たちまちキャパオーバーになるでしょうし、日本文化を知らない、ないしは無視するような者が大挙して押し寄せるなら、たちまち機能不全になるのは予測できることです。
是に関連して、昨日、興味深い記事を見ました。
FNNプライムオンラインの記事で
浅草でのゴミポイ捨て禁止を啓発する取り組み という内容です。
記事一部抜粋
https://www.fnn.jp/articles/-/810748
『「あれがダメ、これがダメ」というようなメッセージではなくて、ゴミのポイ捨てという社会課題を、観光客の方も一緒に楽しく解決できる仕組みを目指しました。
このコスプレでの啓発活動は、外国人観光客にも大好評。
外国人観光客:
日本の道路をきれいに保ちたいので自分たちもゴミ袋を持参しています。こういう試みはとてもいいことだね。』
記事の浅草の取り組みはとても良い例かと思います。
そしてちょっと思ったのは、来日外国人には入国時にチップ入りの小判型のタグとかを携帯してもらい、出国時時に返却するようなものがあってもいいかとも思っています。
観光来日に限定するなら、主要な観光地を訪れたらゲートをくぐると自動的にチェックイン処理されて、チェックインの数によってお土産をもらえたり、ポイ捨てや良くない行為を新撰組に発見された時にはポイント消去されたりといった、ゲーム感覚を取り入れるような形にするのもありかと思います。
『ポケモンGO』のような遊び感覚で京都のみならず、日本全国同じ規格で観光地を整備して、外国人の入国と出国を管理すると同時に、観光や滞在を楽しんでもらう機能と、おかしなことをしたらチェック・記録されるシステムを同時に兼ね備えたものを構築するのは、今の技術からすれば難しくもないと思うのですがどうでしょうか?
技術よりも、課題はカネでしょうか。
NIPPON政府が無制限に増やしている外国人に対して、その把握や管理はもちろんですが、なによりも双方ともに安全安心に楽しく生活できるシステムは必要かと思います。
どなたか一緒に構想に乗っていただけませんかね?
ともあれ、浅草の取り組みは私的にはとても明るくて楽しくていい感じがしました。
良き光と共に在れますように。
#移民 #外国人観光客 #ポイ捨て #コスプレ #遊び #観光 #ビザ #難民 #外国人 #インバウンド #国土交通省 #技術 #入国管理局 #外国人犯罪 #旅行 #在留資格 #ビザ
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