日本人◯ね のNIPPON政府に煽られる国民
半年以上過ぎて能登半島では未だに水道すら復旧していない地域があります。
財務省が 「コスト削減」発言で炎上(4月)したことは記憶に新しいと思います。
これは庶民の住居や命を コスト で思考していると取られる発言ですし、実際に棄民政策と言われても仕方のない状況になっています。
その後の山形秋田における水害とそこをさらに徹底的に破壊するかのような台風の進路。
https://weathernews.jp/s/topics/202408/110235/#google_vignette
ここでもやはり棄民政策のような対応が取られています。
そして先日の宮崎沖地震は 映画『すずめの戸締まり』 が予言であるかのような展開ですが、ネットも政府も宮崎沖地震よりも
南海トラフがあぶない!
ということをやたらと煽っています。
いつもこのパターンで、日本国民もこの手のものに煽られすぎです。 もっと自分軸と理想を持って生きてほしいものです。
以前、緊急地震警報のアラーム音は、よけいに不安を煽るからいやだ というブログを書きましたが、
私には不要な機能なので OFF にしたいのですが、どうやったらできるん?
いずれにしても、小泉進次郎氏の以前の発言のように、6000万人の国を目指しているのがNIPPON政府であり、しかもそこに在来種の日本人はどれだけ 「生かされる」のかは不明です。
外来種を 「新しい日本人に」 と豪語した河野太郎氏のように、日本人は少数民族になる可能性が高いでしょう。
引用:20170106 産経新聞
https://www.sankei.com/article/20170106-C4RBPQ2G6FMSNCYXAA4IFJ5RBA/2/
日本政府は過剰に税金を取り立て、人命をコストで見て、自分たちの価値観で人を選別し、移民で日本人という在来種を駆逐して、破壊の限りを尽くしています。
憤りを禁じえませんが、その一方では、これもまた永遠の時間の中では必ずしも悪とも言えず、結果としての人類の歴史になっていくのだろうなとも思っています。
ただ、唯一の懸念は、
地球人は宇宙のダークエネルギーとして存在するつもりなのか?
ということです。
搾取、暴力、差別、弾圧、戦争、殺人、虚偽、欺瞞、軽蔑、憎しみ、妬み、権威、独善、怒り、欲望・・・。
私はそんな世界とは関わりたくもありません。ですからこれからを生きる子や孫やその先の世代が、そのようなダークエネルギーとして存在するよりも、光の子として存在できる世界にするべくもがいております。
これは最終的には自分のためでもあり、自分が再度地球に転生した時にも、くだらないことで悩み苦しむことにならないためにも、ダークエネルギーに対する必要な抵抗なのです。
魂は永遠の存在です。
今の人生だけではないのです。
このことを忘れずに生きてほしいです。
南無遍照金剛
財務省が 「コスト削減」発言で炎上(4月)したことは記憶に新しいと思います。
これは庶民の住居や命を コスト で思考していると取られる発言ですし、実際に棄民政策と言われても仕方のない状況になっています。
その後の山形秋田における水害とそこをさらに徹底的に破壊するかのような台風の進路。
https://weathernews.jp/s/topics/202408/110235/#google_vignette
ここでもやはり棄民政策のような対応が取られています。
そして先日の宮崎沖地震は 映画『すずめの戸締まり』 が予言であるかのような展開ですが、ネットも政府も宮崎沖地震よりも
南海トラフがあぶない!
ということをやたらと煽っています。
いつもこのパターンで、日本国民もこの手のものに煽られすぎです。 もっと自分軸と理想を持って生きてほしいものです。
◆JMA to Release More Info on Possible Nankai Trough Earthquake; Beaches Closed, Rail Service Curtailed in Vulnerable Areas
20240809 THE JAPAN NEWS
https://japannews.yomiuri.co.jp/society/general-news/20240809-204042/
気象庁は金曜日、宮崎県沖で木曜日に発生した強い地震を受けて、南海トラフ地震の可能性が例年よりも比較的高まったとして、今後1週間、毎晩、南海トラフ地震に関連する地震活動の状況に関する情報を発表すると発表した。
以前、緊急地震警報のアラーム音は、よけいに不安を煽るからいやだ というブログを書きましたが、
私には不要な機能なので OFF にしたいのですが、どうやったらできるん?
いずれにしても、小泉進次郎氏の以前の発言のように、6000万人の国を目指しているのがNIPPON政府であり、しかもそこに在来種の日本人はどれだけ 「生かされる」のかは不明です。
外来種を 「新しい日本人に」 と豪語した河野太郎氏のように、日本人は少数民族になる可能性が高いでしょう。
引用:20170106 産経新聞
https://www.sankei.com/article/20170106-C4RBPQ2G6FMSNCYXAA4IFJ5RBA/2/
日本政府は過剰に税金を取り立て、人命をコストで見て、自分たちの価値観で人を選別し、移民で日本人という在来種を駆逐して、破壊の限りを尽くしています。
憤りを禁じえませんが、その一方では、これもまた永遠の時間の中では必ずしも悪とも言えず、結果としての人類の歴史になっていくのだろうなとも思っています。
ただ、唯一の懸念は、
地球人は宇宙のダークエネルギーとして存在するつもりなのか?
ということです。
搾取、暴力、差別、弾圧、戦争、殺人、虚偽、欺瞞、軽蔑、憎しみ、妬み、権威、独善、怒り、欲望・・・。
私はそんな世界とは関わりたくもありません。ですからこれからを生きる子や孫やその先の世代が、そのようなダークエネルギーとして存在するよりも、光の子として存在できる世界にするべくもがいております。
これは最終的には自分のためでもあり、自分が再度地球に転生した時にも、くだらないことで悩み苦しむことにならないためにも、ダークエネルギーに対する必要な抵抗なのです。
魂は永遠の存在です。
今の人生だけではないのです。
このことを忘れずに生きてほしいです。
南無遍照金剛
- 関連記事