一人ひとりが天の岩戸開きをせねばならない時代です
以前にも書きましたが、
フカブチノミズヤレハナ
という名前をはじめて知った時、
眼の前に大きな蓮の花が見えました。
その蓮の花はまばゆい光を発しており、
それがイエス様だと教えられました。
※私はキリスト教もイスラム教も好きではありませんし、そのあり方には批判的であり、信者でもありません。
あらゆるこの世の宗教は、組織となった時点で利権団体です。
信仰は、宇宙の愛と同様に 自 由 が第一です。
愛を実践された主イエスさまは、愛を語る者たちに裏切られ、殺害されました。
その後、主イエスの教えを広め、伝える者たち自らがイエス様を裏切りの限りを尽くすことになります。
イエス様を崇めると言いながら、主イエスの御心を自分たちに都合よく曲解して利用し、言葉を切り取って利用し、異を唱えるものを異端者として迫害、殺害したのです。 イエス様の御名を利用して暴虐の限りを尽くしたのです。
自分自身が異端であることを棚に上げて、意見するものを弾圧し、追い詰めて奴隷に陥れ、ついには命まで奪う。
これは今現在も行われていることであり、実行しているのは政府を牛耳る異端の者たちです。
よく見てください、
私たちの世界は、主イエス様の時代から何も変わってはいないのです。
何も学ばず。何の進歩もしていません。
宇宙が愛の使者として地球に送ってくださった人々は、ことごとく裏切られてきました。
地球人は、自ら愛を抹殺し、自らこの世の苦しみをより深くしてきたのです。
その過ちの鎖は、いまこの時代で断ち切るべきです。
四面楚歌、悪に囲まれた時代だからこそ、強力に悪とはなにかを感じられる時代です。
今の時代こそが、心を改める最大のチャンスの時代なのです。
アルシオン・プレヤデス特別版58:パリサイ派、異端審問、公会議、イエズス会、黒い法王、神の遺伝子
このところ、ブログではずっと同じことを書いています。
地球人は一人ひとりが目覚める時なのだ と。
一人また一人と、個々人ひとりひとりが目覚めていくことでしか、地球の、地球人の明るい未来は開かれません。
天岩戸は一人ひとりの心、精神の中にあり、一人ひとりが自ら天の岩戸を開く努力をしないといけないのです。
それはいまの自分のためであり、
あとに続く、子や孫や、さらにその先の子どもたちのためでもあり、
再び転生してくる自分自身のためでもあることをしっかりと認識してください。
人は、自分が持っているものしか他者に与えることはできないのです。
つまり、自分自身を救っていない者は、他者を救うことはできないのです。
自分の軸を持って生きてください。
愛、勇気、利他、慈悲・・・無分別のそれらではなく、きちんと分別をしたそれらを。
良き光とともに在れますように。
フカブチノミズヤレハナ
という名前をはじめて知った時、
眼の前に大きな蓮の花が見えました。
その蓮の花はまばゆい光を発しており、
それがイエス様だと教えられました。
※私はキリスト教もイスラム教も好きではありませんし、そのあり方には批判的であり、信者でもありません。
あらゆるこの世の宗教は、組織となった時点で利権団体です。
信仰は、宇宙の愛と同様に 自 由 が第一です。
愛を実践された主イエスさまは、愛を語る者たちに裏切られ、殺害されました。
その後、主イエスの教えを広め、伝える者たち自らがイエス様を裏切りの限りを尽くすことになります。
イエス様を崇めると言いながら、主イエスの御心を自分たちに都合よく曲解して利用し、言葉を切り取って利用し、異を唱えるものを異端者として迫害、殺害したのです。 イエス様の御名を利用して暴虐の限りを尽くしたのです。
自分自身が異端であることを棚に上げて、意見するものを弾圧し、追い詰めて奴隷に陥れ、ついには命まで奪う。
これは今現在も行われていることであり、実行しているのは政府を牛耳る異端の者たちです。
よく見てください、
私たちの世界は、主イエス様の時代から何も変わってはいないのです。
何も学ばず。何の進歩もしていません。
宇宙が愛の使者として地球に送ってくださった人々は、ことごとく裏切られてきました。
地球人は、自ら愛を抹殺し、自らこの世の苦しみをより深くしてきたのです。
その過ちの鎖は、いまこの時代で断ち切るべきです。
四面楚歌、悪に囲まれた時代だからこそ、強力に悪とはなにかを感じられる時代です。
今の時代こそが、心を改める最大のチャンスの時代なのです。
このところ、ブログではずっと同じことを書いています。
地球人は一人ひとりが目覚める時なのだ と。
一人また一人と、個々人ひとりひとりが目覚めていくことでしか、地球の、地球人の明るい未来は開かれません。
天岩戸は一人ひとりの心、精神の中にあり、一人ひとりが自ら天の岩戸を開く努力をしないといけないのです。
それはいまの自分のためであり、
あとに続く、子や孫や、さらにその先の子どもたちのためでもあり、
再び転生してくる自分自身のためでもあることをしっかりと認識してください。
人は、自分が持っているものしか他者に与えることはできないのです。
つまり、自分自身を救っていない者は、他者を救うことはできないのです。
自分の軸を持って生きてください。
愛、勇気、利他、慈悲・・・無分別のそれらではなく、きちんと分別をしたそれらを。
「子供のように無邪気でいること、でも軽率ではなく用心深くね。
無邪気さと用心深さ、
そして平和と自衛の難しいバランスを保つように。」
アミのお母さんのことば
良き光とともに在れますように。
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