やさしい気持ちが広がる世界 親交世界
15日だったので、近所の石仏様のお水を交換に回りましたが、やさしい気持ちになったのでシェアしたいです。
その前に、ますは世間を騒がせているワクチン茶番劇のことです。
日本にワクチンとその製造拠点を建造している者共がおります。
何度も書いてますが、ワクチンはロシアンルーレットです。
命や健康を賭けたゲームです。
そんなものに乗る・乗せられてはいけません。
感染予防など日々の正食と運動で十分です。
こちらは2022年12月9日の、新型コロナワクチン被害者遺族の会による記者会見動画です。 ↓
予防するどころか、逆に命を取られる危険すらあるのがワクチンだということは、以前から多数の事例が報道もされていたはずです。 にも関わらず、自分で調べもせず、知らなかった、周囲が推奨するからという理由で打った・打たせたことは、心の底から涙と後悔の念が沸き起こるでしょう。 その悲しみや怒り、自分の不甲斐なさや推奨する人たちへの恨みや憎しみなどは以下ばかりでしょうか?
自分だけは被害者にならない などと思っているならただの傲慢です。
何万回打って被害が出るのは数例だなどという者は、自分が被害者にならないという裏取引をしているか、ただの傲慢かのいずれかだと言っても過言ではないはずです。
私は激しい怒りを連中に感じています。
人の命を、健康をなんだとおもっているのでしょうか?
当ブログの訪問者さまは、ワクチンのことも含め、今の世界で起きていることをよく見て、よく考えてください。 巻き添えにならないように生きましょう。
私は間違ったことを信じてました コロナワクチン被害者遺族の記者会見
本題です。
人から親切にされたら、胸があたたかくなるものです。
また、良いことをしている人を見たら、尊いなぁと感じたり、ありがたいなぁと感じたりもするものです。
やさしい気持ちもまた伝播して、そういう気持ちを持った人には伝わります。
共振・共鳴。
・・・昨日、お水を取り替えようと石碑のところに行きました。 【↓ 下 写 真】
私は下の写真の真ん中の石碑の前にお猪口を置いているのですが・・・すべての石碑の前に紙コップが置かれており、お水が入っていました。 お神酒もお供えされているのが見えると思います。
置いた方のお気持ちが思われます。 感謝。
私がいつも置いている陶器のお猪口には砂や埃がたまっていたので、軽くすすいで、新しいお水を入れておきました。
いつもお世話になっている神社のお水も交換に行ったのですが、昨日はほぼ空になっていたカップはきれいなお水でいっぱいに満たされていました。
ですので、いつも通りに15日のお礼参りだけを済ませましたが、お水を入れ替えてくださった方のお気持ちを感じて、とてもやさしい気持ちになりました。
・・・そしてこちらは別の石仏さまですが・・・↓
カップに水こそ入ってませんが、お神酒がお供えされていました。
いままでも、お供えが増えていること、お水が変えられていることは度々ありますが、こうしてやさしいお気持ちがしっかりと広がってくれている、やさしい気持ちに応えて自ら実践くださっている方々がいることがとても嬉しく感じます。
こういう方々のお気持ちが広がれば、この世界はどんどん住みよくなるでしょうし、愛がどんどん大きく育ち、存在できる世界になるでしょう。
この下界は最悪最低なニュースばかりですが、お供えくださるやさしい気持ちの人々も確実にふえていることを忘れないようにしたいです。 この世の異常性に気づく人もじわじわ増えていますので、そういうものをしっかりと見据え、心の光として、この最末法の世界を生き超したいものですね。
感謝です。
帰宅後、興味深い動画がありました。 アナスタシアに関する動画です。
愛について、魂が望んでいることや理性や知性、本能や感情・・・そういうものを考えさせてくれました。
アナスタシアが起こした奇跡:「愛の空間」を解説① 20231115
思いは必ず誰かに伝わります。 良い思いも悪い思いも。
私たちがこの世界に、この社会に生きる・生かされていることに思いを馳せて、どのように生きるのが他を扶けることになるのか、喜びや愛を感じる生き方になるのか。
そういうことを思って生きることが大切だろうと思います。
本日も大いなる理想とともに、愛の内にお過ごしできますように。
その前に、ますは世間を騒がせているワクチン茶番劇のことです。
日本にワクチンとその製造拠点を建造している者共がおります。
何度も書いてますが、ワクチンはロシアンルーレットです。
命や健康を賭けたゲームです。
そんなものに乗る・乗せられてはいけません。
感染予防など日々の正食と運動で十分です。
こちらは2022年12月9日の、新型コロナワクチン被害者遺族の会による記者会見動画です。 ↓
予防するどころか、逆に命を取られる危険すらあるのがワクチンだということは、以前から多数の事例が報道もされていたはずです。 にも関わらず、自分で調べもせず、知らなかった、周囲が推奨するからという理由で打った・打たせたことは、心の底から涙と後悔の念が沸き起こるでしょう。 その悲しみや怒り、自分の不甲斐なさや推奨する人たちへの恨みや憎しみなどは以下ばかりでしょうか?
自分だけは被害者にならない などと思っているならただの傲慢です。
何万回打って被害が出るのは数例だなどという者は、自分が被害者にならないという裏取引をしているか、ただの傲慢かのいずれかだと言っても過言ではないはずです。
私は激しい怒りを連中に感じています。
人の命を、健康をなんだとおもっているのでしょうか?
当ブログの訪問者さまは、ワクチンのことも含め、今の世界で起きていることをよく見て、よく考えてください。 巻き添えにならないように生きましょう。
本題です。
人から親切にされたら、胸があたたかくなるものです。
また、良いことをしている人を見たら、尊いなぁと感じたり、ありがたいなぁと感じたりもするものです。
やさしい気持ちもまた伝播して、そういう気持ちを持った人には伝わります。
共振・共鳴。
・・・昨日、お水を取り替えようと石碑のところに行きました。 【↓ 下 写 真】
私は下の写真の真ん中の石碑の前にお猪口を置いているのですが・・・すべての石碑の前に紙コップが置かれており、お水が入っていました。 お神酒もお供えされているのが見えると思います。
置いた方のお気持ちが思われます。 感謝。
私がいつも置いている陶器のお猪口には砂や埃がたまっていたので、軽くすすいで、新しいお水を入れておきました。
いつもお世話になっている神社のお水も交換に行ったのですが、昨日はほぼ空になっていたカップはきれいなお水でいっぱいに満たされていました。
ですので、いつも通りに15日のお礼参りだけを済ませましたが、お水を入れ替えてくださった方のお気持ちを感じて、とてもやさしい気持ちになりました。
・・・そしてこちらは別の石仏さまですが・・・↓
カップに水こそ入ってませんが、お神酒がお供えされていました。
いままでも、お供えが増えていること、お水が変えられていることは度々ありますが、こうしてやさしいお気持ちがしっかりと広がってくれている、やさしい気持ちに応えて自ら実践くださっている方々がいることがとても嬉しく感じます。
こういう方々のお気持ちが広がれば、この世界はどんどん住みよくなるでしょうし、愛がどんどん大きく育ち、存在できる世界になるでしょう。
この下界は最悪最低なニュースばかりですが、お供えくださるやさしい気持ちの人々も確実にふえていることを忘れないようにしたいです。 この世の異常性に気づく人もじわじわ増えていますので、そういうものをしっかりと見据え、心の光として、この最末法の世界を生き超したいものですね。
感謝です。
帰宅後、興味深い動画がありました。 アナスタシアに関する動画です。
愛について、魂が望んでいることや理性や知性、本能や感情・・・そういうものを考えさせてくれました。
思いは必ず誰かに伝わります。 良い思いも悪い思いも。
私たちがこの世界に、この社会に生きる・生かされていることに思いを馳せて、どのように生きるのが他を扶けることになるのか、喜びや愛を感じる生き方になるのか。
そういうことを思って生きることが大切だろうと思います。
本日も大いなる理想とともに、愛の内にお過ごしできますように。
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