偶像崇拝とは、自分の考えや思いに固執している状態を言うのである。
この動画が撮影されたのは2010年でした。
ただ、最初に書いておきますが、私は楽観的です。
今回の戦争に限らす、この世界の状況に対してです。
戦争の起こし方の手法は、今や世界中の多くの人々に知られるようになりました。
くだらないマネーと支配のゲームの主催者たちの言いなりには、民はならないでしょう。
一度は地獄の底を突き抜けても、必ず光の下へと戻るはずです。
動画の概要欄からです。太字はブログ主。 ↓
我々(プロジェクト・アバロン)は、最近11ページに及ぶ情報を内部情報提供者から受け取りました。
彼は、2005年ロンドンのシティでの上級メーソンの会合に出席しました。そこで論議されていた内容は骨の髄まで凍るような内容でした。
この証言者が報告した内容は以下のとおりです。
第三次世界大戦が計画されている。それは核兵器 と生物兵器を用いた戦争となるであろう。この証言者は、この計画が予定どおり進んでいて、今後18-24カ 月以内にこの戦争が起こされるであろう、と信じています。
それはまず始めにイスラエルがイランを攻撃する ことで戦争開始となる、という計画です。応酬として、イラン または中国のどちらかが、核で反撃するようにと仕向けられるでしょう。短期間での双方からの核攻撃の応酬のあと停戦が持ち込まれるでしょう。世界中が 恐怖と混乱の渦へと投げ込まれるでしょう・・・全てのことが彼らによって注意深く創出されるのです。
緊張による極限状態が創り出され、この結果とし て、全ての西側先進諸国で、厳しい社会統制、軍事統制を敷くことが正当化されるでしょう。 そのための様々な準備計画が、すでに着々と各国で進行中です。
核戦争の停戦中に、こっそりと生物兵器をばら撒 く作戦が計画されています。この生物兵器は始めは中国人をターゲットにばら撒かれるでしょう。この証言者が ぞっとしながら話してくれたように、"中国はかぜをひくのです"。生物戦争はさらに広がっていくでしょう、西側諸国へと。そしてその結果、社会インフラ (水道、エネルギー 供給、道路、経済等の生活基盤)は決定的に弱められるでしょう。
これはほんの始まりにすぎません。
このあと、全 面核戦争が引き起こされる可能性があります。つまり、"本当の"戦争です。破壊が広範囲に広がり、多くの命 が失われるでしょう。以上のような事態の組み合わせにより計画されている人口削減は、現人口の50%減、とこの証言者は言いました。彼はこの数字が述 べられるのをその会合で聞いたのです。
まるでこのすべてがまだ十分ではないかのように、この証言者は、「すべての準備は来たる"地球物理学的できごと"を前提として配 置されていっているようだ。」と推測します・・・ 我々の祖先が約11,500年前に経験したのと同じ種類のできごとのことです。 もしこのできごとが起こるならば、ですが・・・ それは、2012年に起こる、とは必ずしも予期されていません。しかし次の10年間のどの時点かで起こると予想されています・・・ それは、現在の文明を破壊するでしょう。それは核戦争の影響さえも小さく見せてしまうほど破壊となるでしょう。
私はそのことについて、この証言者に質問をしてみました。「もしも予想どおりの破滅的状況が起こるのであれば、なぜ彼ら は第三次世界大戦を引き起こす必要があるのでしょうか?」 彼の答えは次のようなものでした。そして私ははじめて、ことの真相がはっきりと理解できたのです。
以下は、今回のイスラエルとテロ組織まがいのハマスとの争いのことですが、表層にこだわっていては未来も潰されてしまいます。
日本でイスラエルを支持する運動が始まっていた。
— 髙安カミユ(ミジンコまさ) (@martytaka777) October 12, 2023
「イスラエルは必ず勝つ」だけでは、彼らの主張を詳しく知る事はできないので、否定も肯定もできないが、誰が組織しているのか?pic.twitter.com/j7kDKinclg
過去とか未来とかはどうでもいいことです。
大事なのは、今やっていることです。
あなたがたがに問う。 いまあなたがたは何をしているのか?
人を殺せとあなたの神が命じただろうか。
子どもを殺せとあなたの神は命じるのか?
幼い子を抱える大人たちを殺せと、あなたの神が命じるのか?
偶像とは、仏像や神像だけではない。
教義や宗教に縛られることも、また偶像である。
あなたがたの神は愛の存在ではないのか?
愛は誰かを殺すことなのか?
愛はあなたがたの教義には存在しないのか?
あなたがたの教義は、愛以上の権威であろうか。
法も秩序も愛の下にあるのではないのか。
愛という基礎の上に法や秩序はあるべきではないのか。
あなたがたの子や孫や、愛する人達の未来のために、
その殺戮や破壊がなんの役に立つというのだろうか。
いい大人達が子どもたちを放り出して殺し合っている。
愚かしいと思えないのか。
あなたの目の前で、怯え、悲しみ、傷つく子どもたちがいるのに、
その子達の前でどうして人を殺しているのか。
子らが愛おしいと言いながら、
その愛しい我が子たちの未来を血まみれに染め上げている愚かしさに気づくべきであろう。
これを止めることができるのは、いま殺しあっている本人たちだけなのである。
あなたがたの犯している罪を、次の世代、更にその次の世代へと背負わせていく愚かしさを知りるべきであろう。
その忌々しい罪科と思いを、
いまここで断ち切り、
私がっこで終わらせる!
という強い意思を持ち、
血の涙を流しながらでも、未来の光のために奮い立つときであろう。
殺し合えなどという神仏などおりません。
決断するかしないかは、誰の責任でもなく、
あなた自身の責任である。
私もまた、私の人生の責任は、私にしかないのである。
誰のせいでもない。
意思がそこにあるか、そして、意思を行なったか否かである。
神の愛が私を通して行われますように。
あなたを通して、神の愛が行われますように。
私たちは無力ではありません。
私たちには祈りがあります。
祈ってください。
すべての上に、愛が行われることを。
この世はすべて、集合意識が具現化するのです。
このことを忘れないようになさい。
祈りには光があることを。
南無遍照金剛
追記
今この世界は、地球史上最悪の時を迎えております。
そんな過酷な時代に地球に居合わせた私たちには、最高の慈悲が注がれています。
それは、
これほどまでに暗黒であるからこそ、心の底から愛を祈ることができるということです。
暗く低い波動に気づきやすい時代であるからこそ、
その逆である、光りかがやく気高い波動に気づきやすく、そこに到達できるチャンスも多いのです。
すべてに偶然はありません。
私たちは、この時代にここに遣わされていることを意識してください。
当ブログの訪問者様には、私共々良き光と共に歩む今生であることを心からお祈り申し上げます。
パソコンは大事な時に壊れるので、いろいろバックアップや設定は大事ですね。
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