食の安全を自ら破壊し尽くす日本政府
このところ、日本政府が日本を破壊していることをシェアしていますが、医療や増税のみならず、生命の基本である食糧汚染に関しても、日本政府は国民に毒を食えと言っているのが現状です。
日本政府が水源地を守らない、国土売買を規制しない・・・まさに身を売る売国政策を推進しています。
何度も書いていますが、世界中から標的になっているのは我が国:日本なのです。
中国や韓国だけではなく、彼らは裏でお手々を繋いでいます。
彼らが引き起こすことは、直接的であれ、間接的であれ、すべて日本が追い詰められる状況づくりになっています。
しつこく書き続けますが、国の最大の柱は食糧です。水を含めた食糧が豊かにあるならば未来につなげることも可能なのです。産業も工業も、食があってはじめて成り立つのであり、人がいなければ産業も技術もなくなります。いちばん大事な国の仕事は、農業を守ること、これに尽きます。
食の安全保障。
【外交防衛委員会】 20230611
【関連】
◆食料・農業問題 本質と裏側 JAcom
https://www.jacom.or.jp/column/cat647/
こちらは少し古い動画ですが、状況は何ひとつ改善しておらず、悪化の一途を辿っています。
関連動画を探してみたら、鈴木典弘さん特集になってしまいました。
保守思想と農業 カネ儲け主義が滅ぼす日本の食料安全保障(藤井聡×鈴木宣弘) 20230413
今の日本政府は、どこを切っても 金太郎飴のように日本破壊売国政策しか出てきません。
まずは国民がこの国の現状に気がつくことが大事です。
そして、良い方向になることを願いつつ、自身の生活を自然循環の意識の上に再構築する行動を起こす他ありません。
すべては自分自身のためであり、何よりも次を託す子どもや孫や、その先の人々への愛の選択です。
本日も良き光とともに在れますように。