禍 人智的な災いは「犯罪」という
2022年07月07日
禍 という字には しめすへん ネ が付きます。
これは
神
祈
祀
祓
禅・・・
など、神事に関するものが多いです。
雰囲気としては、人智を超えた次元を意味します。
ここ2年間ほど コロナ禍 という言葉が使われていますが、
実に傲慢不遜な貴族思考であり、
そこには優生思想が見え隠れします。
デビル・ゲイツやソロスなどに代表される者達は、
ずっと前から今回の流れを自作自演してきたのです。
プランデミック。
計画的誘導。
そんなものを 禍 と称する事は、
自分たちを上級人種、貴族、神と思考しているからに他なりません。
愚民どもは殺されて当然とか、
優れた者が統治すべき という傲慢な思考です。
優生思想とは悪しき差別です。
自分たちの基準に適合しないものは異端、危険として排除する思考で、ヨウツベ動画やツイッターなどでも言論統制があからさまになっていることはご存知のとおりです。
ロシアを世界的な部落に落とし、プーチンがそれに対抗していますが、
日本人として忘れてはいけないのは、連中はにほんを陥落させる為の準備をしているという点です。
憲法改正、自衛隊を国軍化・・・これらはすべてにほんを最終的に破壊するための準備だということに、多くの保守は気づいていません。
自衛隊は 軍隊ではありません。
この微妙な位置を上手に使うこともできない政治家と国民が、またもや日本を危険に導いています。
憲法9条が日本を守っている という主張は、一面ではその通りなのです。よく考えてほしいです。
残念ながら、世界中で 「起こされてきた戦争」から、日本人は何も学べていません。
聖書予言のカラクリと、西欧の悪しき貴族思考が日本を汚染中です。
日本の未来を憂います。 20220707
大洪水の記憶は、世界中の民族の神話や伝説に存在している。その共通点は、過去における人類の大半の絶滅であり、また、それを語る文化により、ノアやネネ、アトラ・ハシース、マヌといった、中心となる人物を持つ少人数のグループが、生存を遂げることである。その時代に、技術は極めて発展しており、一部の者達は、ヴィマナとして知られる船で逃げたのだ。
複数の海の水面下で発見されてきた、約12,000年前にさかのぼる建造物の遺跡の出現は、アトランティス文明の存在を裏付けている。
神話や古代の文献が、アトランティスの最後の時代は、山のように高い波、ハリケーン、火山の噴火が地球全域を揺るがせた、途方もない大災害が際立っていたことを伝えている。最後の氷期の終焉を加速させ、また、アトランティスを破壊し、大洪水を引き起こすことによって、私達の文明の歴史に重大な変化をもたらした、13,000年ほど前に起きた小惑星ないし彗星の衝突についての説は、現代のさまざまな研究者により提起されている。
追記 20220707
アトランティスは、現代の私達の文明をはるかに超えた高いレベルの発展を達成したが、地表から消され、その記憶は民族の神話や伝説に残された。それらは、大洪水を引き起こした天変地異や、気候を変化させ、およそ9200年前の最後の氷河期の終焉を促進した太陽嵐について言及している。
彼らは、莫大な人口を滅ぼし得る、想像を絶する破壊兵器を保有していた。それらはその終末の時代における光と闇の大きな闘いで用いられた。その生存者はわずかであり、彼らが新たな人種の創造の土台となった。
全てが、今一度くり返される。私達の人種は、終末の状況を迎えており、再度私達の前に二つの道が開けている。つまり、神を気取り、命や遺伝学、変異を弄びたがる無分別を続けるのか、もしくは、周波数を高めて、数千年前に変えられた私達のDNAの完全さを回復し、元来の12本鎖を活性化し、起源より私達に属する場所を再び占めるようになり、あらゆる種類の隷属や制限から解放されるのか。
今しかない。その決断は私達次第である。根本的な変化をもって前に進むか、または、私達のテクノロジー全てを滅ぼす新たなフレアないしは太陽の閃光に捕らわれ、途方に暮れて、ついには完全な退化に陥るのかである。
ビデオ制作:アルシオン・プレヤデス
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