2009-12-28(Mon)
夏のあらし!春夏冬中 #13 君たちキウイ・パパイア・マンゴーだね。
カヤさんの復讐劇はお約束のフルーツ爆弾!?
これにて春夏冬中も店じまいです。
サビの部分が鮮明に記憶に残る中原めいこ歌唱によるこの曲、というかサビしか覚えていません(笑。キウイ・パパイヤ・マンゴーはバストサイズの比喩なのか?と考えた日々から早くも25年、あれから25年、パパイヤ娘とマンゴー娘はへちま娘へ以下略。というわけでつい最近のようで1984年の曲なのですねこれ。中原めいこといえばダーティペア(TVアニメ)の主題歌も歌っていましたがこっちは1985年…そんな前なのか。
アバンはいきなり1期第1話を思い起こさせるような語りから。ひまわり畑をザザッとかき分け、姿を現したあらしさんが振り向くと例のメガネをしています。アニメオリジナルのギャグに埋もれてしまったこの作品の世界観をさすが最終回ではきっちり見せてくるのか? とにわかに期待が高まる私。
「来年になったらあなたはもう…私に会いに来なくなったの」
Aパート冒頭も何やらシリアス風味の夕暮れシーン、5年後のはじめに向き合ったあらしさんは切ない別れの運命について全てを悟った表情で語りました。なるほど既に来年を過ごしているあらしさんは先がどうなっているのかわかっているわけで、こう言われてしまったら「確定した未来は変えられない」というお約束の今作に於いてはじめは為す術がありません。むしろ5年もよく保ったというくらい? 年月分の成長を見せるはじめと、いつまでも変わらぬ女学生のあらしさんの姿が何とももの悲しいシーンでもあります。さすが2期通しての最終回はおふざけ無しの正統派で来る? と思っていたら…はじめの妄想文章だったのか(笑
というわけで1期の「プレイバック」シリーズ同様のやり取りから、やはり公式あらすじどおりのフルーツ爆弾ネタへ進むのでありました。まあ当然ちゃ当然ですけど。
二度に渡る屈辱を受けたカヤさんの恨めしい瞳に映るはじめの姿。1期13話にて牛乳を交換すべく飛んで行くのはこの時でしたか。イチゴ、サクランボとフルーツ爆弾にことごとくやられたカヤさんのリベンジはグラサンが大量に仕入れてきたキウイを使ってのものでした。さくらんぼの時と同様に激辛クリームを作り、中をくり抜いたキウイに詰めてセロテープで貼り合わせ。一口でいけるイチゴやサクランボならともかく、切って食べるキウイでこの作戦はどうなのか、素材選びの時点で負けが確定しているような。仕上がったラブリーキウイくんを見た潤がお約束のセリフ「テクニックがテクノロジーを凌駕」…今回はしていないだろう?(笑
一方のはじめも「対 山代」のキウイ爆弾を製作、こちらも2連続で失敗しているため何がなんでも山代に食わせて文字通り一泡噴かせてやりたい。こうなったらもう意地ですね。
これまでことごとくスルーされてきた塩の人はついに塩をゲットしました。あまりにあっさりと解決して本人もびっくりの様子…今度はコーヒーフレッシュで同じ事を続けそうな(笑。ちなみにこの塩の人の正体(?)は1期DVDのブックレットにて新房監督が答えているので気になる人はDVDを買うとよろしいです、ってそれは無茶振りすぎか。
やよゐさん&加奈子の謎料理劇場。キウイフェアに乗ってキウイサンデーをオーダーしたグラサンに対し、目の前で「お料理の名前を忘れてしまったわ…」からお約束のやよゐさん&加奈子、目の前で繰り広げられる四次元会話にいちいちツッコむグラサンのリアクションがいい味すぎ、そういや劇場のやり取りにツッコミが入ったのって初めてじゃ?(笑
はじめが書いた設計図を見つけたあらしさんも面白がって「プリティキウイさん7号」を完成させ参戦、これにて役者が揃いました。三者三様の思惑でキウイ爆弾を作り、しかしそれが出会った瞬間に悲劇の扉が開いたのです。三者激突の原因である「きゃあ!高倉健よ~!」の声は未来からタイムリープしてきたあらしさんのもの…やはり当人たちが事件のトリガー役、「未来が過去を作る」という今作のお約束どおりのパターンです。しかし今回の高倉健は本物だったようで(笑
激突の拍子に混ざってしまった3つのキウイ。その全てが爆弾なのですが当人たちは自分が落としたキウイだけが爆弾と思っており、すなわち「自分が落としたキウイ」がどれなのか確定できないとえらいことに。
「いけない、どれが私の作ったものかわからないわ…」
いやいやいや、一目でわかりますって(笑。「ま、いっか」とカヤさんのキウイに手を出すあらしさん、すかさず手を握って制止するはじめ。すると通じてしまってタイムリープへ、同じようなパターンで潤&カヤさんも飛んでしまって残ったのは3つの爆弾キウイのみ。するとキウイサンデーを作るべく厨房へ向かう途中に通りがかったやよゐさん&加奈子は床に転がったキウイに気付き…
あれほど四次元な説明にも関わらずきっちりと「キウイサンデー」が出てきてびっくり、オーダーどおりのメニューが出てきて驚く客というのもおかしな絵面です(笑。しかし一口食べると爆発音と共にグラサンはKO。なるほどやよゐさんたちが先程見つけたキウイ爆弾がいきなり炸裂したのか…と思いきや。
キウイ丸ごと1個を使ったキウイシューに引き寄せられるカヤさん、食べたい食べたいと誘惑に駆られますが、中身のキウイが爆弾である可能性に気付いて後ろ髪を引かれながらも一端退却。しかしキウイまるごと1個入りとは食べにくそうなシュークリームだなあ(笑
てなわけで三人+αは店を出て作戦会議、さて3個の爆弾をどうしましょう? 前と同じように爆発前に回収すればよし! と事件の原因を作りたくて仕方がないみなさんは揃って過去へ飛んでミッションスタートです。到着直後に何かを見つける潤、「高倉健よ!」と叫ぶあらしさん、すると方舟店内から衝突音が聞こえ…この直後にリアルタイムのあらしさんたちはどこかへタイムリープしてしまうため、飛んで来たあらしさんたちが店内へ入ってもカチ合いは起こりません。
てなわけで店内を捜索すると台所のテーブル上に転がる件のキウイ爆弾3個を発見、はじめはすかさず両手に取って一件落着…のはずはなく、崩れてきた山積みキウイに取り切れなかった爆弾1つが混ざってしまいました。あら大変。
しかし混ざった1つはグラサンが食べることが確定しているため、みなさんは安心してリアルタイムに戻り、既に爆弾回収済みなので心置きなくキウイシューにパク付くカヤさんでした。ほんと甘い物に目がないのだなあ。全力で嬉しそうな表情が次の瞬間悲劇に変わるお約束、もはや既定路線ですがハテサテ今回のカラクリは? 3つのキウイ爆弾は全て解決したはずなのになぜカヤさんがこんな目に。
結局グラサンが食べたキウイはやよゐさん謹製のワサビキウイであり、つまり過去へ戻って爆弾回収した時に取り逃した1個はそのまま生きて、お約束どおりカヤさんの口へ入ったというオチ。今回のトリックはプレイバックシリーズに比べると相当簡単なので時系列解説は不要でしょう。というわけでこれにて本編は終了。
Cパートはキャスト勢揃いのやよゐさん劇場。1期12話で見せたパターンの活動写真版?と思ったらやよゐさんが壊れてしまってエンドレスリピート状態のオチ。どうでもよろしいがグラサンの「なあに? 聞かせて」は今回も破壊力抜群でした(笑
辛いものを食べた唇に触れた手で目をこすると辛み成分が目に入ってえらいことに。いたずらばかりしては痛い目に遭っているはじめに呆れるあらしさんでしたが当のはじめはまったくめげていません。そして過去確定のプロセスを量子論に例えて話し…過去の分岐を決定するのは未来から飛んで来た観測者とする考え方はパラドックスを考えると無理があるような気がしますけれどもあらしさんの美しさに免じてツッコミは自重しときます。ともあれ例えルートが既定であろうとリアルタイムの自分にとってはまだ見ぬ未来、より良い未来へ向かって努力を諦めないことが大事とするはじめの姿勢は締めを飾るにふさわしい。その後の間接キスに気付いて目を丸くするあらしさんもかわいかったです。思いがけず「お返し」をもらってしまいましたね。おしまい。
大ハマリの1期から1クール空けての2期、私的に大期待のうちに始まった今作(春夏冬中)は残念ながら期待と少々違った作品性に変わってしまい、正直言って妙にモヤモヤ感が残る全13話でした。アニメ作品を視聴するにあたってあまり「原作!原作!」と騒ぐのはお行儀が悪いのですが…それでも今作に限っては原作回の出来とそれ以外のクオリティが違いすぎ。山代の見せ場なさ過ぎ。いろいろ事情があるのだろうけれど今期の構成はファンとして「もったいない感」を感じまくり、まさか3期は無いでしょうからこれで「夏のあらし!」のアニメが終わってしまうのは何とも切ないです。OVAでもいいから原作6巻以降の話をアニメ化してくれないかなあ。売れ行きを考えたら無理すぎる望みか。ぐぬぬ。
公式サイトにあった「夏のあらし! ~春夏冬中~」DVD版はココが違う!を見ると…今回もかーなーり修正が入っているようです。もちろんDVD修正検証をやる予定ですので興味のある方はテキトウなタイミングで来てみてください。私の「夏のあらし!」はまだまだ終わりませんよ!
最終回のエンドカードはもちろん原作の小林尽氏です。おつかれさまでした。
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これにて春夏冬中も店じまいです。
サビの部分が鮮明に記憶に残る中原めいこ歌唱によるこの曲、というかサビしか覚えていません(笑。キウイ・パパイヤ・マンゴーはバストサイズの比喩なのか?と考えた日々から早くも25年、あれから25年、パパイヤ娘とマンゴー娘はへちま娘へ以下略。というわけでつい最近のようで1984年の曲なのですねこれ。中原めいこといえばダーティペア(TVアニメ)の主題歌も歌っていましたがこっちは1985年…そんな前なのか。
アバンはいきなり1期第1話を思い起こさせるような語りから。ひまわり畑をザザッとかき分け、姿を現したあらしさんが振り向くと例のメガネをしています。アニメオリジナルのギャグに埋もれてしまったこの作品の世界観をさすが最終回ではきっちり見せてくるのか? とにわかに期待が高まる私。
「来年になったらあなたはもう…私に会いに来なくなったの」
Aパート冒頭も何やらシリアス風味の夕暮れシーン、5年後のはじめに向き合ったあらしさんは切ない別れの運命について全てを悟った表情で語りました。なるほど既に来年を過ごしているあらしさんは先がどうなっているのかわかっているわけで、こう言われてしまったら「確定した未来は変えられない」というお約束の今作に於いてはじめは為す術がありません。むしろ5年もよく保ったというくらい? 年月分の成長を見せるはじめと、いつまでも変わらぬ女学生のあらしさんの姿が何とももの悲しいシーンでもあります。さすが2期通しての最終回はおふざけ無しの正統派で来る? と思っていたら…はじめの妄想文章だったのか(笑
というわけで1期の「プレイバック」シリーズ同様のやり取りから、やはり公式あらすじどおりのフルーツ爆弾ネタへ進むのでありました。まあ当然ちゃ当然ですけど。
二度に渡る屈辱を受けたカヤさんの恨めしい瞳に映るはじめの姿。1期13話にて牛乳を交換すべく飛んで行くのはこの時でしたか。イチゴ、サクランボとフルーツ爆弾にことごとくやられたカヤさんのリベンジはグラサンが大量に仕入れてきたキウイを使ってのものでした。さくらんぼの時と同様に激辛クリームを作り、中をくり抜いたキウイに詰めてセロテープで貼り合わせ。一口でいけるイチゴやサクランボならともかく、切って食べるキウイでこの作戦はどうなのか、素材選びの時点で負けが確定しているような。仕上がったラブリーキウイくんを見た潤がお約束のセリフ「テクニックがテクノロジーを凌駕」…今回はしていないだろう?(笑
一方のはじめも「対 山代」のキウイ爆弾を製作、こちらも2連続で失敗しているため何がなんでも山代に食わせて文字通り一泡噴かせてやりたい。こうなったらもう意地ですね。
これまでことごとくスルーされてきた塩の人はついに塩をゲットしました。あまりにあっさりと解決して本人もびっくりの様子…今度はコーヒーフレッシュで同じ事を続けそうな(笑。ちなみにこの塩の人の正体(?)は1期DVDのブックレットにて新房監督が答えているので気になる人はDVDを買うとよろしいです、ってそれは無茶振りすぎか。
やよゐさん&加奈子の謎料理劇場。キウイフェアに乗ってキウイサンデーをオーダーしたグラサンに対し、目の前で「お料理の名前を忘れてしまったわ…」からお約束のやよゐさん&加奈子、目の前で繰り広げられる四次元会話にいちいちツッコむグラサンのリアクションがいい味すぎ、そういや劇場のやり取りにツッコミが入ったのって初めてじゃ?(笑
はじめが書いた設計図を見つけたあらしさんも面白がって「プリティキウイさん7号」を完成させ参戦、これにて役者が揃いました。三者三様の思惑でキウイ爆弾を作り、しかしそれが出会った瞬間に悲劇の扉が開いたのです。三者激突の原因である「きゃあ!高倉健よ~!」の声は未来からタイムリープしてきたあらしさんのもの…やはり当人たちが事件のトリガー役、「未来が過去を作る」という今作のお約束どおりのパターンです。しかし今回の高倉健は本物だったようで(笑
激突の拍子に混ざってしまった3つのキウイ。その全てが爆弾なのですが当人たちは自分が落としたキウイだけが爆弾と思っており、すなわち「自分が落としたキウイ」がどれなのか確定できないとえらいことに。
「いけない、どれが私の作ったものかわからないわ…」
いやいやいや、一目でわかりますって(笑。「ま、いっか」とカヤさんのキウイに手を出すあらしさん、すかさず手を握って制止するはじめ。すると通じてしまってタイムリープへ、同じようなパターンで潤&カヤさんも飛んでしまって残ったのは3つの爆弾キウイのみ。するとキウイサンデーを作るべく厨房へ向かう途中に通りがかったやよゐさん&加奈子は床に転がったキウイに気付き…
あれほど四次元な説明にも関わらずきっちりと「キウイサンデー」が出てきてびっくり、オーダーどおりのメニューが出てきて驚く客というのもおかしな絵面です(笑。しかし一口食べると爆発音と共にグラサンはKO。なるほどやよゐさんたちが先程見つけたキウイ爆弾がいきなり炸裂したのか…と思いきや。
キウイ丸ごと1個を使ったキウイシューに引き寄せられるカヤさん、食べたい食べたいと誘惑に駆られますが、中身のキウイが爆弾である可能性に気付いて後ろ髪を引かれながらも一端退却。しかしキウイまるごと1個入りとは食べにくそうなシュークリームだなあ(笑
てなわけで三人+αは店を出て作戦会議、さて3個の爆弾をどうしましょう? 前と同じように爆発前に回収すればよし! と事件の原因を作りたくて仕方がないみなさんは揃って過去へ飛んでミッションスタートです。到着直後に何かを見つける潤、「高倉健よ!」と叫ぶあらしさん、すると方舟店内から衝突音が聞こえ…この直後にリアルタイムのあらしさんたちはどこかへタイムリープしてしまうため、飛んで来たあらしさんたちが店内へ入ってもカチ合いは起こりません。
てなわけで店内を捜索すると台所のテーブル上に転がる件のキウイ爆弾3個を発見、はじめはすかさず両手に取って一件落着…のはずはなく、崩れてきた山積みキウイに取り切れなかった爆弾1つが混ざってしまいました。あら大変。
しかし混ざった1つはグラサンが食べることが確定しているため、みなさんは安心してリアルタイムに戻り、既に爆弾回収済みなので心置きなくキウイシューにパク付くカヤさんでした。ほんと甘い物に目がないのだなあ。全力で嬉しそうな表情が次の瞬間悲劇に変わるお約束、もはや既定路線ですがハテサテ今回のカラクリは? 3つのキウイ爆弾は全て解決したはずなのになぜカヤさんがこんな目に。
結局グラサンが食べたキウイはやよゐさん謹製のワサビキウイであり、つまり過去へ戻って爆弾回収した時に取り逃した1個はそのまま生きて、お約束どおりカヤさんの口へ入ったというオチ。今回のトリックはプレイバックシリーズに比べると相当簡単なので時系列解説は不要でしょう。というわけでこれにて本編は終了。
Cパートはキャスト勢揃いのやよゐさん劇場。1期12話で見せたパターンの活動写真版?と思ったらやよゐさんが壊れてしまってエンドレスリピート状態のオチ。どうでもよろしいがグラサンの「なあに? 聞かせて」は今回も破壊力抜群でした(笑
辛いものを食べた唇に触れた手で目をこすると辛み成分が目に入ってえらいことに。いたずらばかりしては痛い目に遭っているはじめに呆れるあらしさんでしたが当のはじめはまったくめげていません。そして過去確定のプロセスを量子論に例えて話し…過去の分岐を決定するのは未来から飛んで来た観測者とする考え方はパラドックスを考えると無理があるような気がしますけれどもあらしさんの美しさに免じてツッコミは自重しときます。ともあれ例えルートが既定であろうとリアルタイムの自分にとってはまだ見ぬ未来、より良い未来へ向かって努力を諦めないことが大事とするはじめの姿勢は締めを飾るにふさわしい。その後の間接キスに気付いて目を丸くするあらしさんもかわいかったです。思いがけず「お返し」をもらってしまいましたね。おしまい。
大ハマリの1期から1クール空けての2期、私的に大期待のうちに始まった今作(春夏冬中)は残念ながら期待と少々違った作品性に変わってしまい、正直言って妙にモヤモヤ感が残る全13話でした。アニメ作品を視聴するにあたってあまり「原作!原作!」と騒ぐのはお行儀が悪いのですが…それでも今作に限っては原作回の出来とそれ以外のクオリティが違いすぎ。山代の見せ場なさ過ぎ。いろいろ事情があるのだろうけれど今期の構成はファンとして「もったいない感」を感じまくり、まさか3期は無いでしょうからこれで「夏のあらし!」のアニメが終わってしまうのは何とも切ないです。OVAでもいいから原作6巻以降の話をアニメ化してくれないかなあ。売れ行きを考えたら無理すぎる望みか。ぐぬぬ。
公式サイトにあった「夏のあらし! ~春夏冬中~」DVD版はココが違う!を見ると…今回もかーなーり修正が入っているようです。もちろんDVD修正検証をやる予定ですので興味のある方はテキトウなタイミングで来てみてください。私の「夏のあらし!」はまだまだ終わりませんよ!
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