2011-09-14(Wed)
神様ドォルズ #11 囚われの日々乃
まひる様大暴走の巻。
連れ去られたヒビノさん危うし!
「あいつ、彼女いるぜ?」
キョウヘイへの思いを切々と語るまひる様へアキから衝撃の一言。それを聞いての「な、何ですって-!」がいきなり大迫力すぎです。前回も思ったけどまひる声の花澤さんってば凄いな。言われなきゃわからないかも。キョウヘイの彼女はアキ曰く先の手打ちの場にて遭遇した「ムネのでかい女」…確かにヒビノを表すのにあれ以上の特徴は無いわなあ。まひる様イメージのヒビノさんが黒すぎて笑う。
アキの言葉を裏付けるように史場宅へのシーンチェンジはヒビノさんのムネから。何と露骨な(笑。入り組んだ問題点をノートに書いて整理するウタオ、小六とは思えない難しい字を使っているのはさすが小学校の壁に「玖吼理」の習字が貼ってあっただけのことはありますね。
てな所へキョウヘイが帰ってくるとヒビノさんはまるで新婚妻のようにたゆんたゆんいそいそと玄関へ…その様子からライバル認定を復活させちゃうウタオがかわいい。まだ子供かと思いきや女心は敏感なのです。
コウシロウ宅にてタケミカヅチのメンテを終えたモヤコの前に現れた風呂上がりの少年。ウタオと同じ顔でこのバスタオルの巻き方ではモヤコが勘違いするのも頷けます。あらかわいい。しかしこれは折檻による体の傷を隠すタオルなので、シーンのユルさと裏腹に少々切ない気分になります。からかうモヤコから慌てて逃げるキリオ、年頃の男の子は「ビジンノオネーサン」に対してデリケートなのです。あはは。そのビジンノオネーサンは先の約束どおりヒビノの案内で渋谷へショッピングに行くとか。オンナノコみたい!
確かにあの村ではいくらお金を持っていても使い道は無さげ、ってことでモヤコが買い物に全力を出すのもわかるような。抱えきれない買い物袋にご満悦のモヤコは荷物をヒビノさんに預けて「便所」へ、しかし用を足して戻ったモヤコが見たものは散らばった買い物袋だけ…モヤコを待つヒビノさんを襲うまひる様の表情が素敵すぎます。黒すぎます。
まひる様に連れ去られたヒビノさんは泣いても騒いでも声が漏れない高級マンションの一室へ。ベッドに放られてのボディラインがいつも以上に肉感的で、このシチュ+薄暗い照明が淫靡な雰囲気をブーストしておりますね。ヒビノさんの足元に立ったまひる様はおもむろに馬乗りになり、目の前に突き出した巨大まんま肉まんをむんずと掴むと揉み揉み揉み揉み! 正面から下からそして頭上からと多彩なアングルで描かれる乳揉みシーンは見応え十二分すぎ、ごちそうさまでした。「ムネがでかい女ってバカっぽく見えない?」と言ってるまひる様も結構なモノを持っているような? まあヒビノさんは桁が2つくらい違うけど。
キョウヘイとの関係を「ロミオとジュリエット」に例えて悦に入るまひる様の語りもいい感じに壊れてて、これまた花澤さんの演技が光っていました。今までのイメージをひっくり返すようなまひる様の黒い声は意外な当たり役なのかも。
価値観の相違に激昂し、しかしヒビノさんに哀れむ目で見られたまひる様は直々に史場宅へ。このシーンはもうウタオが気の毒で気の毒で。キリオにプレゼントするために焼いたクッキーを踏みつぶされ、テンション高く足を踏み鳴らす度に潰れていくクッキーの箱…恋人問題を追及するまひる様の言葉にギロリと睨みながらも、どんどん潰れていくクッキーに涙が止まらない。さらにブレーキが壊れたまひる様、娘をボロクソに言われて絶句する父ちゃん、同様に絶句するキョウヘイ・モヤコ。各々が全く噛み合わないまましかしクッキーは潰れていく。あはははは! いや笑っちゃ悪いね。
俺の怒りは爆発寸前、というか爆発したウタオはノーモーションでククリを召喚すると狭い部屋にて案山子バトル開始!? お客さん、ケンカは外でやってくんな。しかしその瞬間画面が赤く被り、マガツヒの結界によってククリは動けなくなってあっさり決着です。まああれ以上暴れられても困るし。
まひる様は「私と一緒に村に帰って」と訴えるもキッパリ断られて涙目で退散。あらかわいい。ただしこんなオンナノコの表情を見せるのはキョウヘイの前でだけ。
その頃マンションの一室に監禁されたヒビノさんは貞操の危機を迎えていました。この状況でこのボディを前にして、それが「キョウヘイの女」となれば同級生くんが燃え上がるのもわからんでもありませんが…面が割れてる相手で、しかも自身の立場を考えたら普通は下手なことできないよねえ。これぞ人を惑わす魔乳の力(違
ヒビノさんの身を案じるキョウヘイの元へカラハリさんから通報、即座にククリを飛ばして現場へ急ぐキョウヘイたちははたして間に合うのか!?
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連れ去られたヒビノさん危うし!
「あいつ、彼女いるぜ?」
キョウヘイへの思いを切々と語るまひる様へアキから衝撃の一言。それを聞いての「な、何ですって-!」がいきなり大迫力すぎです。前回も思ったけどまひる声の花澤さんってば凄いな。言われなきゃわからないかも。キョウヘイの彼女はアキ曰く先の手打ちの場にて遭遇した「ムネのでかい女」…確かにヒビノを表すのにあれ以上の特徴は無いわなあ。まひる様イメージのヒビノさんが黒すぎて笑う。
アキの言葉を裏付けるように史場宅へのシーンチェンジはヒビノさんのムネから。何と露骨な(笑。入り組んだ問題点をノートに書いて整理するウタオ、小六とは思えない難しい字を使っているのはさすが小学校の壁に「玖吼理」の習字が貼ってあっただけのことはありますね。
てな所へキョウヘイが帰ってくるとヒビノさんはまるで新婚妻のように
コウシロウ宅にてタケミカヅチのメンテを終えたモヤコの前に現れた風呂上がりの少年。ウタオと同じ顔でこのバスタオルの巻き方ではモヤコが勘違いするのも頷けます。あらかわいい。しかしこれは折檻による体の傷を隠すタオルなので、シーンのユルさと裏腹に少々切ない気分になります。からかうモヤコから慌てて逃げるキリオ、年頃の男の子は「ビジンノオネーサン」に対してデリケートなのです。あはは。そのビジンノオネーサンは先の約束どおりヒビノの案内で渋谷へショッピングに行くとか。オンナノコみたい!
確かにあの村ではいくらお金を持っていても使い道は無さげ、ってことでモヤコが買い物に全力を出すのもわかるような。抱えきれない買い物袋にご満悦のモヤコは荷物をヒビノさんに預けて「便所」へ、しかし用を足して戻ったモヤコが見たものは散らばった買い物袋だけ…モヤコを待つヒビノさんを襲うまひる様の表情が素敵すぎます。黒すぎます。
まひる様に連れ去られたヒビノさんは泣いても騒いでも声が漏れない高級マンションの一室へ。ベッドに放られてのボディラインがいつも以上に肉感的で、このシチュ+薄暗い照明が淫靡な雰囲気をブーストしておりますね。ヒビノさんの足元に立ったまひる様はおもむろに馬乗りになり、目の前に突き出した巨大まんま肉まんをむんずと掴むと揉み揉み揉み揉み! 正面から下からそして頭上からと多彩なアングルで描かれる乳揉みシーンは見応え十二分すぎ、ごちそうさまでした。「ムネがでかい女ってバカっぽく見えない?」と言ってるまひる様も結構なモノを持っているような? まあヒビノさんは桁が2つくらい違うけど。
キョウヘイとの関係を「ロミオとジュリエット」に例えて悦に入るまひる様の語りもいい感じに壊れてて、これまた花澤さんの演技が光っていました。今までのイメージをひっくり返すようなまひる様の黒い声は意外な当たり役なのかも。
価値観の相違に激昂し、しかしヒビノさんに哀れむ目で見られたまひる様は直々に史場宅へ。このシーンはもうウタオが気の毒で気の毒で。キリオにプレゼントするために焼いたクッキーを踏みつぶされ、テンション高く足を踏み鳴らす度に潰れていくクッキーの箱…恋人問題を追及するまひる様の言葉にギロリと睨みながらも、どんどん潰れていくクッキーに涙が止まらない。さらにブレーキが壊れたまひる様、娘をボロクソに言われて絶句する父ちゃん、同様に絶句するキョウヘイ・モヤコ。各々が全く噛み合わないまましかしクッキーは潰れていく。あはははは! いや笑っちゃ悪いね。
俺の怒りは爆発寸前、というか爆発したウタオはノーモーションでククリを召喚すると狭い部屋にて案山子バトル開始!? お客さん、ケンカは外でやってくんな。しかしその瞬間画面が赤く被り、マガツヒの結界によってククリは動けなくなってあっさり決着です。まああれ以上暴れられても困るし。
まひる様は「私と一緒に村に帰って」と訴えるもキッパリ断られて涙目で退散。あらかわいい。ただしこんなオンナノコの表情を見せるのはキョウヘイの前でだけ。
その頃マンションの一室に監禁されたヒビノさんは貞操の危機を迎えていました。この状況でこのボディを前にして、それが「キョウヘイの女」となれば同級生くんが燃え上がるのもわからんでもありませんが…面が割れてる相手で、しかも自身の立場を考えたら普通は下手なことできないよねえ。これぞ人を惑わす魔乳の力(違
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