2011-06-07(Tue)
神のみぞ知るセカイII #09 2年B組 長瀬先生
「あの子を真人間にする。これが私の、教師としての最初の仕事!」
熱血教育実習生 長瀬純編開幕です。
ストッキングを上げ、白ブラウスのボタンを留めて、髪を整える朝の風景から。半分ショートボブで半分ロングひっつめという不思議な髪型だけれどかわいいから良し。白ブラウスにタイトスカートというファッションは言ってしまえば女教師のテンプレみたいなスタイルですが、今までの同年代ヒロインがひらひらのミニスカから振りまいていた「少女」らしさからワンランク上の「女性」を感じさせるに十二分。さらに高く突き上げられた白ブラウスの胸元も大人の魅力がチラチラしてます。下にキャミを着てるのが残念至極…やはり白ブラウスは透けブラというオプションがあってこそでしょう!(力説すんな
というわけで今日から始まる教育実習にグッと気合を入れる「長瀬純」が今回からのヒロインです。このポーズは純の癖? 冒頭の鏡の前で見せたこのポーズは作中何度も、純が気合を入れる度に見せていましたね。
純は今流行りの総合格闘技より「プロレス」が好き。あああ! わかるわかるわかります! かく言う私もそうなのですよ。プロレスは八百長だとか、シナリオがある戦いだとか、リアルファイト支持の方々はいろんなツッコミを入れるけれど…そんなのプロレスファンだってわかっているのです。後に純が語りますが「現実の強さ」ではなく「理想の強さ」を追い求めるとは言い得て妙で、レスラー同士の技の掛け合いを通じて見える個性や気迫、そして「かっこよさ」の前にはシナリオの有無など些細な事なのですよ。もちろん総合格闘技のガチンコ勝負も面白いのですが、プロレスの試合が持つ独特の熱気のほうにより魅力を感じてしまう。などとプロレス話はこのくらいにして、この「現実」よりも「理想」を追うという純の姿勢が本章の骨格になるみたいですね。
先輩先生に連れられて教室へ入ると純の目に映った「初めての教え子」たちはキラキラ輝いていました。そんなキラキラの中で相変わらずゲームに没頭するオタメガ…まあいきなりこの様子を見たら尋常ならざるものを感じるのも無理はありません。さらに周囲の生徒も各教科の教師もオタメガの奇行にまったく触れず、一方のオタメガは周囲を断絶して一心にゲームを続けている。
純先生は彼が完全に孤立していることに危機感を覚えるけれど、先輩教師がどうにもできない事象を新米以前の実習生たる自分が解決できるはずがない。オムソバパンを食べながら木陰で思い悩む純先生は、しかし教師としての信念を貫くべく「私がおー説教します!」と立ち上がった。ここに限らず今回は純先生の心境を影と日向で描き分ける演出が多用されていました。影が落ちてくすんだブラウスが日に当たると白く輝く対比はわかりやすくも効果的でしたね。
「ゲームもいいけど、もっと友達と遊んだら?」
お説教のために向かった教室にて見たオタメガの様子は彼女の想像以上に孤独を感じさせ、話しかけてこちらを向いたオタメガの表情から「何も現実に期待していない、別世界からこっちを見ているような目」に気付くと思わず逃げ出してしまった。まあ言ってしまえばこれでオタメガもその周辺も「上手く回っている」のだからいいじゃないか?と思うのだけれど、純先生がこれまで培った価値観と大きくかけ離れたオタメガの「目」にショックを受けるのもわかる。きっと純先生は今までずっと周囲と仲良く、というか半ば暑苦しいコミュ力過多な性格で上手くやってきたのでしょう。それを周囲がどう感じていたかはともかく。それはそうと前屈みのブラウスの襟元がいちいちエロくて困る。
木陰へ逃げ込んだ純先生は心が折れそうになるも、勝手に解釈したオタメガの心境(迷惑な話だ(笑)を憂い、さらにジャンボの言葉に一念発起してオタメガの更正(?)に再び立ち上がった! ちなみに先ほど左向き(下手向き・陰方向向き)に俯いていた純先生が、決意を固めると右向き(上手向き・陽方向向き)に変わります。これは演出の教科書の一ページ目に書いてあるような超基本だけれど、こういうことを意識して各シーンを見るとキャラの心理変化をより理解できて面白いですよ。
「そう、私は理想を貫くわ。今度こそ」
その言葉に呼応するようにざわめく大樹。「今度こそ」と言うからには彼女は過去に「理想を貫けなかった」経験があり、大樹から現れた駆け魂はその経験が作り出した「心の隙間」を見逃さなかったのでしょう。というか駆け魂が入る瞬間って初めて見たけどなかなか生々しいね。
この「理想を貫けなかった」ことが純先生の心の隙間ならば、彼女自身がそのリベンジとしてオタメガの更正に奮起しているだけに、それが成就されれば心の隙間は埋まるはず。つまりオタメガは攻略などせずとも純先生の行動に付き合っていれば丸く収まるのでは?
美人の教育実習生に盛り上がる教室。デレデレの男子生徒をからかうちひろはギターを背負って…ほんとにバンドやってるんだ! モブに戻ってしまって残念だけれど、モブとしての登場すら無くなってしまった他のヒロインに比べればマシかもしれない。過去ヒロインの現在の様子もたまには見せてほしいなあ。
「教育実習生が成立するのはプレイヤーキャラのみなのだよ!」
女教師ものの魅力の無さをエルシィに説くオタメガ。これはつまりオタメガが「女教師の魅力」に気付いていない・免疫が無いことを表していたのだろうか。同世代の女の子キャラならば考え方や行動パターンも読めるけれど、その範疇から外れた大人の女性はわからない(というか面倒くさい)、だから魅力を感じないってのはゲーマーらしい考え方かも。
英語教師に連れられて教育実習二日目。大歓迎の生徒から「先生!」と呼ばれて表情を輝かせ…生徒の期待を裏切れない、良い先生にならなきゃ! と教師の決意に燃えた瞬間エルシィの駆け魂センサーが反応しました。やはり純先生の心の隙間は「理想」という言葉、さらに言えば「理想と現実のギャップ」が関係しているような。それはともかくブラウスの襟元(略
というわけで今回の攻略対象が決定しました。さっそく取り寄せたデータによるとプロレス好きに加えて運動全般何でも大好きとか…この後見せるオタメガとの追いかけっこでも純先生の体力が証明されていましたね。
昨日はセンサーの反応が無かったのに今日は反応した。つまりこの駆け魂は入ったばかりということで、駆け魂のレベルが低いうちにさっそく捕まえましょう!と気合十二分なエルシィでしたが、オタメガはすたすたと帰ってしまいました。あらら。
ティーチャーの 愛は時には ノーフューチャー。一度「教師と生徒」という関係になってしまうと、それ以上を目指すには膨大な時間とイベントが必要になる。恋愛に落ちるためには二人の立場が対等でなければならず、短期決戦を目指すなら「対等な関係」からスタートさせなければならない、だから今は会うべきではない。なるほど。
というわけで学校をエルシィに任せてサッサと退散するオタメガでしたが、校門で待っていた純先生に声を掛けられてあっさり作戦失敗? オムソバパンを両手に持って笑顔で話しかけてくる純先生、校内でのイベントを断固回避しなければならないオタメガとの攻防は両者の思惑のすれ違いがかけ離れすぎていて笑えます。しかし純先生の押しつけがましい暑苦しさは、攻略云々を差し引いてもオタメガ的には相手にしたくないだろうなあ(笑
追いかけっこからお約束どおりのラッキースケベ、ブラウスのムネを押し潰すこの姿勢は「オタメガをフォールする純先生」の図そのものですね。信念どおり頑なに視線を外すオタメガはしかし純先生の接近遭遇にドキドキを隠せず、「リアルなんてクソゲー」と言いながらリアル女性との身体接触に反応してしまう辺り健康な男子高校生です。あはは。一方の純先生はオタメガを完全に子供扱い(生徒扱い)という、オタメガ的に最悪の流れへ。
純先生の力押しで渋々ベンチに並ぶオタメガ。純先生はオムソバパンを食べながらいろいろ話しかけるけれどオタメガは絶対無視を貫きます。「なんで僕だけ狙い打ちなんだ?」とオタメガは教室での自分の立ち位置すら無関心・無自覚で…ここまで突き抜けていれば怖いものは無いだろうなあ。
そんなオタメガをどうにか振り向かせたい純先生はジャンボ鶴間のケータイ待ち受けを見せ、プロレスが追っている「理想の強さ」の魅力を語りました。リアルよりも理想、これはある意味オタメガの考え方と同じで、それまで無視を貫いていたオタメガも感じる所があったのかつい返事をしてしまう。このままではマズい!とそそくさと離脱するオタメガ、その後姿に声を掛けてきた純先生の真っ直ぐすぎる瞳に体を固め…SEの葉ずれの音はオタメガの胸中を表しているようでした。ざわざわ。
教室へ戻ったオタメガは一部始終をエルシィに話し、「仲良くなる天才ですね」と返されると計画失敗に机を叩く。そしてまた「なんであいつ僕の所へ来たんだ?」と。オタメガの問題児っぷりを判っているエルシィのツッコミにも無自覚で、完全に「自分の世界」を確立しちゃってる様子が窺えます。
それはともかく今回の攻略。純先生と「教師と生徒」の関係になってしまったことでエンディングが遠のいてしまった。さて落とし神はここからどう挽回していくのか。
エンドカード(予告バック)はこれまでの一枚絵と違って田澤太陽氏による3Dムービーでした。アイドルマスターのアートディレクターによるメイド姿の3Dエルシーかわいい! しまぱん見えてるし! この勢いでダンスムービーも作ってください。
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熱血教育実習生 長瀬純編開幕です。
ストッキングを上げ、白ブラウスのボタンを留めて、髪を整える朝の風景から。半分ショートボブで半分ロングひっつめという不思議な髪型だけれどかわいいから良し。白ブラウスにタイトスカートというファッションは言ってしまえば女教師のテンプレみたいなスタイルですが、今までの同年代ヒロインがひらひらのミニスカから振りまいていた「少女」らしさからワンランク上の「女性」を感じさせるに十二分。さらに高く突き上げられた白ブラウスの胸元も大人の魅力がチラチラしてます。下にキャミを着てるのが残念至極…やはり白ブラウスは透けブラというオプションがあってこそでしょう!(力説すんな
というわけで今日から始まる教育実習にグッと気合を入れる「長瀬純」が今回からのヒロインです。このポーズは純の癖? 冒頭の鏡の前で見せたこのポーズは作中何度も、純が気合を入れる度に見せていましたね。
純は今流行りの総合格闘技より「プロレス」が好き。あああ! わかるわかるわかります! かく言う私もそうなのですよ。プロレスは八百長だとか、シナリオがある戦いだとか、リアルファイト支持の方々はいろんなツッコミを入れるけれど…そんなのプロレスファンだってわかっているのです。後に純が語りますが「現実の強さ」ではなく「理想の強さ」を追い求めるとは言い得て妙で、レスラー同士の技の掛け合いを通じて見える個性や気迫、そして「かっこよさ」の前にはシナリオの有無など些細な事なのですよ。もちろん総合格闘技のガチンコ勝負も面白いのですが、プロレスの試合が持つ独特の熱気のほうにより魅力を感じてしまう。などとプロレス話はこのくらいにして、この「現実」よりも「理想」を追うという純の姿勢が本章の骨格になるみたいですね。
先輩先生に連れられて教室へ入ると純の目に映った「初めての教え子」たちはキラキラ輝いていました。そんなキラキラの中で相変わらずゲームに没頭するオタメガ…まあいきなりこの様子を見たら尋常ならざるものを感じるのも無理はありません。さらに周囲の生徒も各教科の教師もオタメガの奇行にまったく触れず、一方のオタメガは周囲を断絶して一心にゲームを続けている。
純先生は彼が完全に孤立していることに危機感を覚えるけれど、先輩教師がどうにもできない事象を新米以前の実習生たる自分が解決できるはずがない。オムソバパンを食べながら木陰で思い悩む純先生は、しかし教師としての信念を貫くべく「私がおー説教します!」と立ち上がった。ここに限らず今回は純先生の心境を影と日向で描き分ける演出が多用されていました。影が落ちてくすんだブラウスが日に当たると白く輝く対比はわかりやすくも効果的でしたね。
「ゲームもいいけど、もっと友達と遊んだら?」
お説教のために向かった教室にて見たオタメガの様子は彼女の想像以上に孤独を感じさせ、話しかけてこちらを向いたオタメガの表情から「何も現実に期待していない、別世界からこっちを見ているような目」に気付くと思わず逃げ出してしまった。まあ言ってしまえばこれでオタメガもその周辺も「上手く回っている」のだからいいじゃないか?と思うのだけれど、純先生がこれまで培った価値観と大きくかけ離れたオタメガの「目」にショックを受けるのもわかる。きっと純先生は今までずっと周囲と仲良く、というか半ば暑苦しいコミュ力過多な性格で上手くやってきたのでしょう。それを周囲がどう感じていたかはともかく。それはそうと前屈みのブラウスの襟元がいちいちエロくて困る。
木陰へ逃げ込んだ純先生は心が折れそうになるも、勝手に解釈したオタメガの心境(迷惑な話だ(笑)を憂い、さらにジャンボの言葉に一念発起してオタメガの更正(?)に再び立ち上がった! ちなみに先ほど左向き(下手向き・陰方向向き)に俯いていた純先生が、決意を固めると右向き(上手向き・陽方向向き)に変わります。これは演出の教科書の一ページ目に書いてあるような超基本だけれど、こういうことを意識して各シーンを見るとキャラの心理変化をより理解できて面白いですよ。
「そう、私は理想を貫くわ。今度こそ」
その言葉に呼応するようにざわめく大樹。「今度こそ」と言うからには彼女は過去に「理想を貫けなかった」経験があり、大樹から現れた駆け魂はその経験が作り出した「心の隙間」を見逃さなかったのでしょう。というか駆け魂が入る瞬間って初めて見たけどなかなか生々しいね。
この「理想を貫けなかった」ことが純先生の心の隙間ならば、彼女自身がそのリベンジとしてオタメガの更正に奮起しているだけに、それが成就されれば心の隙間は埋まるはず。つまりオタメガは攻略などせずとも純先生の行動に付き合っていれば丸く収まるのでは?
美人の教育実習生に盛り上がる教室。デレデレの男子生徒をからかうちひろはギターを背負って…ほんとにバンドやってるんだ! モブに戻ってしまって残念だけれど、モブとしての登場すら無くなってしまった他のヒロインに比べればマシかもしれない。過去ヒロインの現在の様子もたまには見せてほしいなあ。
「教育実習生が成立するのはプレイヤーキャラのみなのだよ!」
女教師ものの魅力の無さをエルシィに説くオタメガ。これはつまりオタメガが「女教師の魅力」に気付いていない・免疫が無いことを表していたのだろうか。同世代の女の子キャラならば考え方や行動パターンも読めるけれど、その範疇から外れた大人の女性はわからない(というか面倒くさい)、だから魅力を感じないってのはゲーマーらしい考え方かも。
英語教師に連れられて教育実習二日目。大歓迎の生徒から「先生!」と呼ばれて表情を輝かせ…生徒の期待を裏切れない、良い先生にならなきゃ! と教師の決意に燃えた瞬間エルシィの駆け魂センサーが反応しました。やはり純先生の心の隙間は「理想」という言葉、さらに言えば「理想と現実のギャップ」が関係しているような。それはともかくブラウスの襟元(略
というわけで今回の攻略対象が決定しました。さっそく取り寄せたデータによるとプロレス好きに加えて運動全般何でも大好きとか…この後見せるオタメガとの追いかけっこでも純先生の体力が証明されていましたね。
昨日はセンサーの反応が無かったのに今日は反応した。つまりこの駆け魂は入ったばかりということで、駆け魂のレベルが低いうちにさっそく捕まえましょう!と気合十二分なエルシィでしたが、オタメガはすたすたと帰ってしまいました。あらら。
ティーチャーの 愛は時には ノーフューチャー。一度「教師と生徒」という関係になってしまうと、それ以上を目指すには膨大な時間とイベントが必要になる。恋愛に落ちるためには二人の立場が対等でなければならず、短期決戦を目指すなら「対等な関係」からスタートさせなければならない、だから今は会うべきではない。なるほど。
というわけで学校をエルシィに任せてサッサと退散するオタメガでしたが、校門で待っていた純先生に声を掛けられてあっさり作戦失敗? オムソバパンを両手に持って笑顔で話しかけてくる純先生、校内でのイベントを断固回避しなければならないオタメガとの攻防は両者の思惑のすれ違いがかけ離れすぎていて笑えます。しかし純先生の押しつけがましい暑苦しさは、攻略云々を差し引いてもオタメガ的には相手にしたくないだろうなあ(笑
追いかけっこからお約束どおりのラッキースケベ、ブラウスのムネを押し潰すこの姿勢は「オタメガをフォールする純先生」の図そのものですね。信念どおり頑なに視線を外すオタメガはしかし純先生の接近遭遇にドキドキを隠せず、「リアルなんてクソゲー」と言いながらリアル女性との身体接触に反応してしまう辺り健康な男子高校生です。あはは。一方の純先生はオタメガを完全に子供扱い(生徒扱い)という、オタメガ的に最悪の流れへ。
純先生の力押しで渋々ベンチに並ぶオタメガ。純先生はオムソバパンを食べながらいろいろ話しかけるけれどオタメガは絶対無視を貫きます。「なんで僕だけ狙い打ちなんだ?」とオタメガは教室での自分の立ち位置すら無関心・無自覚で…ここまで突き抜けていれば怖いものは無いだろうなあ。
そんなオタメガをどうにか振り向かせたい純先生はジャンボ鶴間のケータイ待ち受けを見せ、プロレスが追っている「理想の強さ」の魅力を語りました。リアルよりも理想、これはある意味オタメガの考え方と同じで、それまで無視を貫いていたオタメガも感じる所があったのかつい返事をしてしまう。このままではマズい!とそそくさと離脱するオタメガ、その後姿に声を掛けてきた純先生の真っ直ぐすぎる瞳に体を固め…SEの葉ずれの音はオタメガの胸中を表しているようでした。ざわざわ。
教室へ戻ったオタメガは一部始終をエルシィに話し、「仲良くなる天才ですね」と返されると計画失敗に机を叩く。そしてまた「なんであいつ僕の所へ来たんだ?」と。オタメガの問題児っぷりを判っているエルシィのツッコミにも無自覚で、完全に「自分の世界」を確立しちゃってる様子が窺えます。
それはともかく今回の攻略。純先生と「教師と生徒」の関係になってしまったことでエンディングが遠のいてしまった。さて落とし神はここからどう挽回していくのか。
エンドカード(予告バック)はこれまでの一枚絵と違って田澤太陽氏による3Dムービーでした。アイドルマスターのアートディレクターによるメイド姿の3Dエルシーかわいい! しまぱん見えてるし! この勢いでダンスムービーも作ってください。
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