2018.02.1106:00
災難が益となる時
アメリカの第26代大統領のセオドア・ルーズベルトは、ひどい近視で二つのメガネを使い分けていました。そのためにいつももう一つのメガネをケースに入れて持っていました。ある選挙中に、暗殺未遂事件が起こり、大統領の左胸に銃弾が命中したのです。しかし、奇跡的に命には別状ありませんでした。それは、弾が大統領の左胸の内ポケットに入れていたもう一つのメガネを入れたケースに当り、貫通する事から免れたのでした。
「出典:wikipediaより」
「あなたはわたしのために、嘆きを踊りにかえ、荒布を解き、喜びをわたしの帯とされました。」〈詩篇30:11)
不便だと思ったり、欠点だと思うことも、時には益となり、私たちを守ることもあります。
神様は、ハンディだと思えることも、災難だと思えることも全てを、祝福してくださるのです。
~携帯ディボーションL.I.Cより~
http://www.mag2.com/m/M0059527.html
「出典:wikipediaより」
「あなたはわたしのために、嘆きを踊りにかえ、荒布を解き、喜びをわたしの帯とされました。」〈詩篇30:11)
不便だと思ったり、欠点だと思うことも、時には益となり、私たちを守ることもあります。
神様は、ハンディだと思えることも、災難だと思えることも全てを、祝福してくださるのです。
~携帯ディボーションL.I.Cより~
http://www.mag2.com/m/M0059527.html