アニメ・漫画・映画の感想等…好きなものを好きなだけ(*´∀`*)銀魂とデュラがマイブーム♪ | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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| HOME | 2010.03.09 Tue刀語 第3話「千刀・鎩」
『神々の集う地とされる出雲の三途神社へと向かう二人。
その神社の長である敦賀迷彩が所有する千刀・鎩が、彼らの蒐集対象である。 特殊な事情で心に傷を負った女性達を保護しているという三途神社は、 外界との関係に距離を置くかのごとく、千段もの階段の上に存在していた。 そして、辿り着いた三途神社の境内で、とがめと敦賀迷彩の交渉が始まったのだが、 敦賀迷彩は、刀を賭けた勝負に応じる条件として、とがめに対し、意外な申し出をする。』 千刀・鎩を求めて七花ととがめがやってきたのは古くから神々の住まう地とされ、幕府すら介入が難しい出雲の国!三途神社の長・敦賀迷彩がその持ち主で、今回の対決相手というわけですね 神社までの千段階段を珍しく自分で上るのかと思いきや…ほんの数段あがっただけでもうダウンとは(笑) それにしてもとがめはどんだけ自分が非力なことをアピールすれば気が済むんだろうw せっかく気遣っておんぶとか肩車とか提案する七花だけど、破廉恥だってことで殴られちゃうし! 「馬鹿者 私は奇策士だぞ?その程度のことちゃんと妙案があるわ」 って考え出したのがお姫様抱っこですかw まぁでもほのぼのするのでこれでOKなんじゃないかと(笑) …うん、誰かに見られたら絶対恥ずかしがりそうですけど! 鎩は名前のとおり千本の刀… 千本でも一本ときいて、一本でもニンジンみたいな~とか言い出すからまたしても殴られるはめにw 頂上の大鳥居まで運んでもらっておいてあまりに遅すぎるから日がくれるとか相変わらずとがめも我侭です(笑) 「ごきげんよう」 のぼりきったところで思いっきり三途神社の長とばったり出くわすとは、運がいいのか悪いのかw 迷彩は元々山賊で、七年前に足を洗ったのだとか… 『敦賀迷彩』というのも前の神主の名前でそれを名乗っているだけなんですね 「前の名前かい?忘れたよ、たしかなかったんじゃないのかなあ 山賊に名前はいらないからね」 なんだか過去にわけありって感じがしますね… 神社といってもここには巫女しかおらず、どちらかというと尼寺みたいな形だと 麓と頂上にも巫女は千人ほど武装して見張りをしているんですね ここからは二人きりで、ということでとがめと迷彩だけで話をすることに 境内の中にいる巫女達は親を殺されたり、家族を皆殺しにされたり、 一族を根絶やしにされたりと心の拠り所や行き場を失った者達ばかり… そんな人達を救済するための場所といったところなんでしょうか 単刀直入に交渉を始めようとしたとがめに迷彩が差し出したのはお酒でした これを飲み交わすとお互いは友人関係ということが成り立つようで、 でも幕府が口出ししてきたとなると…目的の話の内容は既に予想がついてるんですね 国家安寧のために刀を集め、既に四季崎の刀を二本収集したことを話すとがめ 刀を消耗品とみなして造った至高の千本、それが巫女達に帯刀させている千本の鎩―― なぜ武装しているのか、そのあたりの裏事情も含めてもし鎩を譲ってくれるのなら 全て引き受けると条件を提示しました 「ところで、一つ訊きたいことがあるんだが…」 迷彩が訊きたかったのは七花の素性ですか! 自分の刀だと答えるとがめにいろいろと探りをいれてきましたね 七花は虚刀流七代目当主だとしるや、迷彩の空気が一変しました… 「刀を使わない剣士か 興味があるな …いや、血が騒ぐっていうのかねえ あの坊やの虚刀流と私の千刀流がぶつかればどちらが勝つのか」 少しの条件さえのめば鎩を譲ってもいいと迷彩が持ち出したことは 千刀・鎩の最初の一本を探し出すこと!! 全く同じ形をした刀の中から探し出すのは骨が折れる作業ですが、それをとがめ一人で行い、 発見すれば七花と戦い勝てば鎩を手にすることができると提示しました 負けたら鉋と鈍を譲ることになると聞いて七花は納得いかない感じですね! 一本と二本ならこっちが不公平…ってまあそうですけど気にするとこそれだけですか??(笑) 着替えてる間にとがめの髪の毛をぐるぐるまきにしてる七花が面白い♪ というかあの身長差だと気をつけないと見えちゃいそうですよね(コラ) とがめがいきなり振り返るから巻きついてた髪の毛に引っ張られて、とがめ側にそのまま倒れこむことに 「これってもしかして、とがめがいってた破廉恥ってやつか??」 あはは、ここでわざわざそれをいう七花がw 真っ赤になって拳骨を振り上げるけど完全に避けられてるし! 影だけみてるとこれは…って感じで色々勘違いしちゃいそう(笑) 「どんなむごい目に遭おうとも自分という核は捨てられないようだな いや、捨ててはいけないと潜在的に守ろうとしているのかもしれぬ」 藩主の娘で位も高かっただろうととがめの過去を推測する迷彩 立ち振る舞いや格好を見ていてそう感じたようで… 「戦国の世も平穏な世も決して私たちを癒してはくれぬ」 もしかしたら迷彩も似たような過去…だったりするんですかね? 一人で月夜を見上げるとがめがなんだか切なかったです 巫女服にチェンジしたとがめが可愛いですね♪ 「いいか?これから私が似合うかときいたらよく似合ってると応えろ!!」 って強制したら意味がないような…(笑) ナレも巫女萌えの属性はないとか、そういう説明がいちいち面白いですよw 一人で出かけるとがめの警護をしたい七花だけど、迎えに来る以外は部屋で大人しくしてろと(苦笑) 場面は変わって錆白兵@緑川さん来たー!! 女性を脅迫する浪人を前に刀を振り上げた錆白兵 あまりに綺麗な刀に見惚れていると、あっというまに斬られてしまいました(汗) 「拙者にときめいてもらうでござる」 って今回もときめいちゃいましたよ!やっぱりカッコイイですね!! この台詞にも大分慣れてきましたし(笑) 錆白兵の後姿を見てたら髪の毛がもこもこしてて殺生丸さま思い出しちゃいましたw こんなに何回も登場してくるってことは、次回あたりの七花の相手だったりするのかな?? 巫女達の所持している刀を一本ずつ調べていたとがめだけど、 その中に一人に突然切りかかられそうに!そんなとがめを庇った迷彩 敵になるかもしれない相手を身を挺して庇うなんて… 一人一人が抱えている心の闇をなんとかしようと優しく見守ってくれてるし、 知れば知るほど情が移っちゃいそうです… だからこそとがめもできれば戦いたくはないんですよね 最初の蝙蝠みたいにわかりやすい悪人だったら一刀両断すればいいわけですけど… そして三途神社にやってきたのはまにわにの喰鮫! ええと、どうしてここの忍軍は皆おしゃべりなんでしょうかw 「お前は先月登場しておけ?面白いこという人達ですねえ そういう人達を斬るのは…最高に楽しいですねえ」 って誰もそんなこといってないんですけど! 口調は丁寧だったけど、同じ船に乗ってきた客や船頭を皆殺しにしちゃうし危ないキャラだなあ 倉の中への巻き運びをする巫女達の手伝いをした七花 最初は七花を怖がっていたものの、一緒に協力して仕事もあっという間に終了! 言葉は交わさなかったけど、ちょっとだけ慣れてくれたのかな? 元々、先代のときから仕えているということですが 心の傷を癒す刀があるという『迷彩』の噂を聞きつけてやってきた人達だそうで 「…感じないんだよなあ あんた達の刀が四季崎の刀だっていうのがさ ま、俺の思い違いかもしれないけどな」 考えることが苦手だけど、第六感で何か察知してるということですかね その話をきいた迷彩は七花と二人きりで会話してみることに 三途神社はいわば駆け込み寺のようなもの―― 縁切り寺とも言われているんだとか 男に酷い目に合わされ、精神も身体もボロボロになり それでも痛めつけられ捨てられた女性を拾ってくるのがここに仕える巫女達… それで七花に対して過剰な反応をしていたんですね ただでさえ長身だし半裸だし、そりゃ怖かっただろうと(苦笑) 「彼女達にとって男というだけで恐怖と忌避の対象だからね」 とがめが大人しくしていろといった理由もわかったようで! 鎩の毒を薬として使うため自分は持たずに巫女に帯刀させているそうで 刀の毒は壊されてしまった心を立て直すために一役買ってくれるはずだと、 変体刀に人知を超えた力があると半ば信じているんですね 「殺す鎩で生かすとは、誰も考えないだろう」 自分の欲のためじゃなく、他の人のために使うとは… 迷彩も今まで出てきた刀の所持者としてはちょっと違った雰囲気の人ですね 七年間傍で見てきて、確かに効果はあったようだと 「刃物という強さを持つことで女は男と対等になれるからな」 もしかしたら、彼女達の心を癒してるのは刀じゃなくて今の迷彩なんじゃないかな… 刀っていうわかりやすい形で持つことで安心感を得ようとしてるかもしれないですけど結局は物ですからね… 札を貼っているのは人相を隠すため…罪人と追われているものも多くはないと とがめが話していた裏事情とはこういうことだったんですね お札はただの覆面で必要なのは刀だけ、 心の傷のせいで眠ることはできなくても鎩を持っていれば自我を保つことができる―― 迷彩は常にまわり巫女たちのことを案じてくれてたんだなぁ… 「彼女達にとって千刀・鎩は心の拠り所だ だから私は鎩を失うわけにはいかない 一人でも多くの女を助けるために君を倒して二本の変体刀が手に入ればさらに二人助けることができる だから私は君に勝たなければならない」 「うん、いいんじゃない 俺は俺でちゃんと戦うからさ アンタはアンタでちゃんと戦えよ いい勝負になりそうじゃん」 同情心を買おうとした作戦だったものの、純粋な七花には通じなかったようで(苦笑) でもこんな風に言われちゃったらちょっと動揺せずにはいられないですよ… お酒を勧められて口にしたものの、一口で噴出した七花がw 「俺は刀だからな とがめ以外のためには心も体も動かないさ」 おお、なんだか七花がさらっと惚気っぽいこと言ってるー!(笑) …七花にとってとがめは絶対ですからね 迷彩がどうでようが関係なく、刀を手に入れるためにはなんとしても戦わなきゃならないんですよね 刀を奪うことで心が壊れる巫女がいようがいまいが仕方ないからというのは割り切ってるように聞こえるけど それは七花に葛藤したり悩んだりすることがなく、選ぶことに臆病で面倒がっているだけなんじゃないかと… ってここでまたしても七花への揺さぶりを始めましたね(汗) 数え切れないほど殺しているけれど、七年前山賊を抜けるときに殺した43人はよく覚えていると… 「人はそんな私を冷酷残忍だというだろう そんな私でも人を斬るためには覚悟が必要なのさ 何か捨てるものがね 君にはどうやらそれがないらしい」 「ないだろうな、多分」 自分はとがめのために戦う、ただ惚れているだけだときっぱり言い切っちゃう七花がw 「あ、違った 二人じゃなかった 三人だ 俺はもう一人斬っていたんだった…俺は、親父を斬り殺している」 何を言い出すかと思ったら…まさかの衝撃事実をさらっと!! てっきり病気か何かで亡くなったのかと思ってたんですけど… 父親を殺した…って一体何があったんですか、七花の過去が気になります! そんな時、境内に現れたのは鎖縛の喰鮫!! 忍ぶことなく名乗れるのはいいといってみたり、 『まにわに』の愛称に大喜びしたりとホント不思議なキャラですね(笑) 一方で面倒くさそうな迷彩と七花がw 仰々しく忍法渦刀を出して攻撃態勢に! というか名乗るときはいちいち最初から説明しなきゃなんですね、扱いが面倒臭い(コラ) 対峙しようとする七花を前に、先陣を切って飛び出したのは迷彩 一気に間合いを詰めると目にも見えぬ速さで喰鮫の身体を切り伏せました!! というか太刀筋すらも見えなかったんですけど、どう攻撃したんですか(汗) とがめが松明で合図を出すのが遅かったのはやっぱり迷子になってたからなのかw まにわにが来たことを告げ、警護をしようとする七花に突き出したのは鎩の最初の一本 鞘についた傷を調べ、一番深く古かったことから突き止めたようで って特に何をいうでもなくあっさりそれを最初の一本と認めた迷彩… 翌日、約束どおり決闘をすることになった迷彩と七花 一応降参もありということですが、さてどうなるのか? 「私は千刀流を自慢とは思ってないよ こんなもの、ただの剣技だろ?」 とがめの合図で勝負を始めた二人だけど、突然刀と鞘を七花に投げつけ逃走した迷彩 そのまま後をおっていた七花を追いかけることになったとがめも大変そう(笑) 賽銭箱の後ろに隠してあった刀を取り出し切りかかってくるも そのままUターンして今度は森の中へ逃げ込んじゃいましたw そして森の中には大量の刀があちこちに仕掛けられ、七花は最初の一本探しが時間稼ぎだったということを知ることに!この場所に誘い込んだのもわざとだったんですね 相手の刀を自分の刀にするだけじゃなく、戦場にある全ての刀を自分のものとするから千刀流… 「これぞ千刀と鎩との共同合作 地形効果・千刀巡り!!」 対抗できないだろうと踏んで問いかける迷彩は自分の過去を明らかに… 二十年前、出雲を守護していた護身三連隊の二番隊隊長であり、千刀流の同情主だった父親の一人娘だったと 跡取りの迷彩は、絶対の護身術だと信じて修行に励んでいたものの 大乱の際まるで役に立たないことがわかってしまった… そして生き残ったのはたった一人迷彩だけ…戦争孤児だったんですね いつしか護身術から殺人術へとかえ、鎩を持つ山賊衆へ参入した迷彩 千刀流は自ら武装しない絶対の護身術―― 刀は消耗品であるという考えに基づく鎩という主題 自分の下へこの刀がきたのは運命だと感じたと、 いつのまにか山賊の頭になっていた迷彩は空しさを感じたまま時間だけが過ぎていったんですね… 死体の山の上に立つ迷彩を見てると辛いんですけど儚げででもちょっと綺麗だなと感じてしまいました… 生まれて初めて疑問にぶつかったのは、当時の神主の迷彩に会ったときのこと 弱き女性の味方でありながら、どうして自分は救われなかったのか? その憤りをぶつけ、神主を殺してしまったんですね 「許してください…あなたを救えなかったことを…許してください」 このシーン、あまりに哀しくて思わず泣きそうになりましたよ… もしかしたら先代の迷彩も過去に犯した罪を償おうとしてこんなことをしてたんですかね? 巫女達は悪くないから許してくれと最後に懇願した神主 そんなことを聞いたのは初めてで、何のために戦い生きるのかと考えてしまった… 根城に戻った迷彩は43人の仲間を一人残らず殺し、迷彩の遺志を引き継ぎ戦っていると 迷彩にも守るものができたから変われたんですね 深呼吸をして落ち着かせた七花はいきなり話の腰を折っちゃいました 獣をとるために家の近くに罠をかけたために七実が間違って引っかかってしまったと(苦笑) つまりは本殿近くには仕掛けは施さないはず… 「虚刀流が千刀流に本当に劣るのか、試してみるんだよ!!」 一気に走り出し森から抜け出しました 七花なりにずっと考えていたとは、何気にやるじゃないですか(笑) もし勝負に負けたら巫女たちの協力で千刀を尾張に届ける手配をしてあると話し出した迷彩 その代わり三途神社の行く末と彼女達の将来を保障して欲しいと… 「いったろう?私は負けるわけにはいかないと、あの子達を守るためにね」 「刀の毒で持って彼女達を助けるなんて間違っている 私は常にそう考えていた」 薬として作用していても手放せなくなったら意味がない… いつのまにかくすりが毒になり、下らない思惑を打ち砕いてくれる人間が来るのをずっと待っていたと… 迷彩ももしかしたら巫女を守る役目から解放されるのをずっと待ってたのかなと… 「無論、まだ負けは認めていないが」 降参するのかと思ったら、まだ刀を足元に隠してたとは! 一目見て鎩だと判断した七花 「刀には魂が宿る 刀は持ち主を選ぶ ただしきる相手は選ばない 千刀・鎩はアンタを選んだ 俺がとがめを選んだように」 お互い名乗りをあげ、虚刀流と千刀流の当主として対決する二人がカッコイイ! 「出雲大山三途神社 …いや、千刀流十二代目当主敦賀迷彩 千刀流千の奥義を見せてやる!!」 「ああ ただしその頃にはアンタは八つ裂きになっているだろうけどな」 キメ台詞も随分さまになってきましたね! 空中一刀斬りを繰り出した迷彩に対し鏡花水月で返した七花! 雨が降り出した中、じっと手のひらを見つめる七花が… 何もなかったようにとがめに勝利を報告するのがなんともいえないというか 息絶えた迷彩を見て何も殺さなくても、ととがめは言いたかったのかな? それを押し殺して「でかしたぞ」と褒めたけど、心中では複雑だったろうな… 刀は手に入れることができたけど、見てるこっちはやるせない気持ちになってしまいました 結末はわかっていても迷彩の人柄を知ってしまった分いたたまれないです… 刀がなく武装神社じゃなくなっても元の形に戻るだけ 最初から迷彩もそうすればよかったけれど、 変体刀を手にしたときから毒におかされ、奪われでもしなければ手放せなかったと―― 「アンタはどうなんだ?俺が負けてたら約束どおりアイツに鉋と鈍を渡してたのか?」 ごにょごにょしながら七花が負けることはありえないと言い切るとがめが可愛い♪ 千段階段が名残惜しいのは、お姫様抱っこした思い出があるからって言うからまたとがめが切れた!!(笑) うまく避けたとがめが落ちそうになり、それを助けようと手を掴んだところで七花も一番下まで転がり落ちることに~あはは、最後まで可愛い二人ですね!! 今回は全体的に切ない話だったけど、それで終わらないところがらしいなと(笑) って来週は錆白兵@緑川さんと対決ですか! 日本最強の剣士とかいってたからてっきりラスボス扱いかと…(マテ) とはいえ「ときめいてござる」が聞けるなら楽しみです♪ EDって毎回変わるんですね、変則でなのかと思ってました! 次回「薄刀・針」 海が割れたり岩が斬れたり、予告のバトルがとんでもないことに(笑)
テーマ:刀語(カタナガタリ) - ジャンル:アニメ・コミック ≪BLEACH 261話「未知なる能力者!狙われた織姫」 | Home | ソ・ラ・ノ・ヲ・ト 第10話「旅立チ・初雪ノ頃」≫ Comment
私も~ Posted by ハトはは
李胡さん、ひと言お邪魔しま~す♪
>日本最強の剣士とかいってたからてっきりラスボス扱いかと…(マテ) 私もそう思っていました。それがこんな早くに登場とは。 1回だけで勝負がつかないで、最後の最後に決着つけたり? なんても妄想してみたり☆ では、また~♪
2010.03.10 Wed 15:33 URL [ Edit ]
ハトははさんへ Posted by 李胡
ハトははさんこんばんは!
いきなり三回目に来るとは思ってなかったです! 来週はバトルが凄そうですけど、一回で一本回収してくとなると錆白兵@緑川さんも意外と…な展開になったりするんでしょうか?? せっかくの素敵ボイスだからしっかり堪能したいですよね♪ 予告で見る限りなんだか今までと雰囲気が違ってたんで… 次回はときめきっぱなしで大変なことになりそうです(笑) ずっとカッコイイ~☆って呟きっぱなしになるかも(マテ) ではでは、コメントありがとうございました! TrackBack
TBありがとうございます!頂いたTBは全て返信させて頂いているのですが 一部反映されない、もしくは弾かれてしまうブログがあるようです。 ※楽天さん・ライブドアさん・はてなさん・ココログさん・gooブログさん・FC2等 こちらから送信不可な場合ミラーブログから送らせてもらっています。 ただ、別館からも弾かれてしまうことがあります、ご了承下さい。 こちらからのTBが二重送信になってしまった場合、お手数ですが片方削除お願いします。 申し訳ありませんが、記事に無関係のものはご遠慮下さい m(_ _)m → 刀語 第3話「千刀・ツルギ」
第3話の感想に開口一番でアレなんだけと…次回楽しみだ!
にばんぼし 2010.03.09 Tue 19:55
→ 刀語 第3話「千刀・ツルギ」
とがめと七花の完成形変体刀蒐集の旅が始まって2ケ月------。次は出雲にある千刀・ツルギを求めて!!三途神社の千段階段を登り始めるとがめたち。でも、たった20段かそこら登った所で、とがめはもう動けなくなってしまったよう(^^;)なんてひ弱なっ!!で、見かね...
◆◇黒衣の貴婦人の徒然日記◇◆ 2010.03.09 Tue 19:55
→ 刀語 第3話「千刀・ツルギ」
刀語 第二巻 / 斬刀・鈍【完全生産限定版】 [Blu-ray](2010/05/12)細谷佳正田村ゆかり商品詳細を見る
3月目に入ってからか、鑢七花ととがめのコンビ...
破滅の闇日記 2010.03.09 Tue 20:07
→ 刀語 第三話 「千刀・鎩 」
おいでませー、出雲―ってな、わけで。
深夜アニメ連続レビュー?は、辛い・・・いや、マジで。
何というか、千刀上Zって、何だよ・・・...
AQUAを照らす月光 2010.03.09 Tue 20:08
→ (アニメ感想) 刀語 第3話 「千刀・鎩(ツルギ)」
刀語 第一巻 絶刀・鉋【完全生産限定版】[Blu-ray]クチコミを見る
ゲームやアニメについてぼそぼそと語る人 2010.03.09 Tue 20:16
→ 「刀語」第3話
第三話「千刀・ツルギ」神々の集う地とされる出雲の三途神社へと向かう二人。その神社の長である敦賀迷彩が所有する千刀・ツルギが、彼らの蒐集対象である。特殊な事情で心に傷を負った女性達を保護しているという三途神社は、外界との関係に距離を置くかのごとく、千段...
日々“是”精進! 2010.03.09 Tue 20:28
→ 刀語(カタナガタリ) 第1話 ~ 第3話 千刀・(セントウ・ツルギ)
刀語(カタナガタリ) 第1話 ~ 第3話 千刀・(セントウ・ツルギ)
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動画共有アニメニュース 2010.03.09 Tue 20:30
→ 刀語 3話 「千刀・鎩」
絶刀・鉋、斬刀・鈍に続く3本目の蒐集対象であり、四季崎記紀の完成形変体刀である「千刀・鎩」を求めて七花ととがめが訪れたのは出雲の国は三途神社。
その三途神社を治める
kuro-ろ~ぐ kurousa@weblog 2010.03.09 Tue 20:33
→ 『刀語』#3「千刀・鎩」
「君は一体何のために戦う?」
鑢七花は――壊れてもいない癖に、人を斬る
千刀・鎩を手に入れるため、三途神社へやってきたとがめたち。
...
ジャスタウェイの日記☆ 2010.03.09 Tue 20:34
→ 刀語 第3話「千刀・鎩」感想
これは次回を盛り上げるための最大の奇策である・・・のか?
紅の終幕劇 2010.03.09 Tue 20:40
→ 刀語 第3話「千刀・鎩(ツルギ)」
刀語 第3話「千刀・鎩(ツルギ)」
神々の集う地とされる出雲の三途神社へと向かう二人。
その神社の長である敦賀迷彩が所有する千刀・鎩...
Welcome to our adolescence. 2010.03.09 Tue 20:40
→ 刀語 第3話「千刀・ツルギ」
結局、どういう剣術だったのだろう?
妄想詩人の手記 2010.03.09 Tue 20:49
→ 刀語 第3話「千刀・ツルギ」
お姫様抱っこですね見所は(ぉ)
3本目の蒐集対象は、出雲の三途神社の敦賀迷彩が所有する千刀・ツルギ。
心に傷を負い巫女となった千人の...
SERA@らくblog 3.0 2010.03.09 Tue 20:54
→ 刀語 第03話「千刀・鎩」
残念ながら七花には今でいう
巫女萌えの属性はなかったのでございます。
LIV-徒然なるままに 2010.03.09 Tue 21:05
→ 刀語 3話 「千刀・ツルギ」 感想
千本の刀vs零本の刀(虚刀流)!
今回も前回に引き続き最高でありました!
一般的な話題性では、化に比べたら全然お話にもならないくらいのレ...
ゆりかもめかんブログ 2010.03.09 Tue 21:26
→ 刀語 第3話 「千刀・鎩(セントウ・ツルギ)」 感想
千刀 VS 無刀
神々の集う地とされる出雲の三途神社へと向かう二人。
その神社の長である敦賀迷彩が所有する千刀・鎩が、彼らの蒐集対象...
ひえんきゃく 2010.03.09 Tue 21:41
→ アニメ「刀語」 第3話 千刀・鎩
刀語 第三話 千刀・ツルギ(2007/03/01)西尾 維新商品詳細を見る
だから待っていたんだよ。
毎月1話放送、「刀語」3話の(ほぼ)感想です。
彼女の...
渡り鳥ロディ 2010.03.09 Tue 23:12
→ 刀語 第3話 『千刀・ツルギ』 感想
虚刀流も奇抜な剣術だけれど、千刀流もまた奇抜で、面白い対決でした。刀語 第3話 『千刀・ツルギ』 の感想。
メルクマール 2010.03.10 Wed 00:27
→ 刀語 3話 「千刀・椴」
神社に眠る千の想い
穹翔ける星 2010.03.10 Wed 01:08
→ 刀語 第3話「千刀・ツルギ」
巫女萌えの属性は、なかったのでございます(´・ω・`)ショボーン
何になら萌えるのでござりますかw
七花はポヤッとした人かと思いき...
空色きゃんでぃ 2010.03.10 Wed 02:13
→ 刀語 第3話 「千刀・ツルギ」 感想
今回は千の刀・ツルギを持つ出雲の敦賀迷彩との戦い。これまでいきなり刀の持ち主と出会いバトル!という流れではなく、迷彩がいい人で戦うまでの過程に納得できました。説明もひと段落し、上手く話が進んでいる気がします。
これまで眠い眠いを連発してきた刀語感想...
コツコツ一直線 2010.03.10 Wed 04:11
→ 千刀 VS 無刀
{/hiyo_please/}エコアクション!
寒い!早くあったかくなぁれ~ {/m_0001/}
『刀語』 第三話 千刀・鎩(セントウ・ツルギ)
七花ととがめは、出雲の国の三途神社にやって来ました。
神社の長、敦賀迷彩と交渉した結果。
七花と迷彩は命を懸けた勝負をする事に?...
マイ・シークレット・ガーデン 2010.03.10 Wed 15:28
→ 刀語 03話『千刀・ツルギ』
旅に出てから三月。
時経つの早いよなぁ……
本隆侍照久の館 2010.03.11 Thu 01:06
→ 刀語#3「千刀・ツルギ」感想
この刀との出会いは運命だった。刀の毒・・・お前も、そして私も。「千刀VS無刀」あらすじは公式からです。神々の集う地とされる出雲の三途神社へと向かう二人。その神社の長である敦賀迷彩が所有する千刀・ツルギが、彼らの蒐集対象である。特殊な事情で心に傷を負った女...
おぼろ二次元日記 2010.03.11 Thu 01:13
→ 刀語 第三話 「千刀・鎩」
お姫様抱っこははしたなくないのですね。とがめはやはりかわいいです。
つれづれ 2010.03.11 Thu 10:56
→ 刀語 第三話「千刀・鎩」
尾張幕府家鳴将軍家直轄預奉所軍所総監督《奇策士》とがめと共に四季崎記紀が作った完成形変体刀十二本を探す旅に出た鑢七花が旅だって三ヶ月。2人が次に向かったのは長らく幕府すら介入していない出雲国。出雲国三途神社の敦賀迷彩の持つ「千刀・?」。意気揚々と神社の?...
無限回廊幻想記譚 2010.03.11 Thu 20:14
→ 刀語 3話レビュー
ここまででは一番良い出来だったと思います。元々会話が主体で、そのやりとりが一番の魅力であるのが西尾作品なんですが、今回は、それに禅...
Kazu'Sの戯言Blog(新館) 2010.03.12 Fri 00:32
→ 刀語 第三話「千刀・ツルギ」
とがめの着物ってギリギリアウトか?!
あの長い髪が走って横になびくと尻丸出しだった気がするけど…
そして、あの前のスリットもかなりというか
真ん中の所がフンドシ状態だったんだね…
刀語 第三巻 / 千刀・ツルギ 【完全生産限定版】 [Blu-ray]アニ...
あれは・・・いいものだ・・・ 2010.03.14 Sun 04:18
→ ◎BLEACH第261話「未知なる能力者!狙われた織...
オリヒメさん、またレズメガネにおっぱい触られる。タツキちゃんにチョップされる。そして、灰田響子さんが転校してくる。あやしい。そして、おっぱい大きい。イチゴは、女子高生が...
ぺろぺろキャンディー 2010.05.05 Wed 22:40
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