ITネタ(WEBプログラム系)で気になった事をメモしていきます。
2013年06月03日 (月) | 編集 |
ついに、第4世代Intel Coreプロセッサが登場した。まぁ僕にとってはあまり関係ないかも知れない。
ということで、Windows8を2ヶ月使ってみての感想を書いてみたいと思う。
まず、 Windows8だが、正直、もはやWindows7には戻れない、といったところである。
確かにWindows8は、今までのスタートボタンがないのは最大の欠点だ。
しかしスタートボタンを復活させるシェアウェアやフリーウェアは数多く存在するので、それは大きな問題では無い。
ちなみに僕が利用しているのは、「Classic Shell」というソフトで、個人使用であれば無料で利用できる。
このソフトを使えば、不評だった「モダンUI」を完全に隠蔽することも可能だ。

そして、Windows8だが、とにかく起動が速い。僕のパソコンの場合、10秒で起動する。
これが冗談でないからすごい。
もっとも僕が購入したNECのノートが、HDDではなく、SDDであるというのも影響はあると思うが。

もっともベテランな人なら分かっているかもしれないが、Windows8はそもそも起動は最小限にしておけば良い。
パソコンを使わないときは、スリープ機能使って眠らせておけばよいのだ。

Windowsを起動をした場合、再度プログラムも開いて配置し直さなければならない。
さすがに10秒で起動しても、これでは意味がない。
なので、ひと通り作業が終わった後は、パソコンを眠らせるだけで良い。
翌日再度パソコンを開くときは、10秒でまた元のデスクトップ画面が戻る。なんとも素晴らしい。

第4世代Intel Coreプロセッサがも登場したことだし、パソコンを買い換えてみてはいかがだろうか?
ちなみに、僕が買ったノートPCは、「LaVie G タイプX」というノート。すごく薄くて軽量。

NEC Direct(NECダイレクト)
テーマ:Windows8
ジャンル:コンピュータ

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