いつも買い物の時に使ってる
おそ松さんのマルチポーチが
痛んできたので
何がないかと探してたら
見つけたクロミのスマホポーチ

どんなかなぁ～？って思ってたけど
素材は柔らかくて少し厚みもあり
携帯にストラップつけたままでも
入れられるので嬉しい

随分と昔に買った
ICOCAのカード入れがダメになったので
新しいのが欲しいなと
楽天のサイトを見てたら見つけた
「スヌーピーのカード入れ」

なんかビニールの
バネみたいなのがついてるので
”鞄の中で迷子にならないか”
と思って購入
早く涼しくなって
お出かけできるようになったら使いたいな(=^・^=)

■作品情報
ジャンル：ドラマ
監督：滝田洋二郎
出演：林遣都/山田健太/鎗田晟裕/蓮佛美沙子/天海祐希 /岸谷五朗/菅原文太
原作：あさのあつこ「バッテリー」（角川文庫刊/教育画劇刊）
脚本：森下直
音楽：吉俣良
主題歌：熊木杏里
2007年/日本/1時間59分

■レヴュー
鑑賞：御堂会館(2007/02/28)
採点：★×５
一言：　愛と勇気と信頼が見事に家族というトライアングルで描かれてる
徒然なるままに・・・
▼産経新聞の試写会で行ってきました。▼あんまり好きなジャンルじゃないので気乗りしてなかったんだけど。往年の、家族ドラマみたいで良かったです。▼時間過ぎてくのが早くて、家族愛、親子愛、兄弟愛、友情etc。いろんな愛情がいっぺんに凝縮されて表現されてるんだけどその一つ一つが優しく穏やかで胸が熱くなる感じ。▼エンドロール終わってもなかなか立ち上がらない人がたくさんいた。

ダイソーで見つけた読書台

意外としっかりしてて
厚みのある本も大丈夫
角度は9段階に調節できるし
タブレットも置ける優れもの
今は本の感想をメモったノートを
PCにまとめるのに使ってる


　

全８章
イラストでその時代の男女に
スポットを当て歴史を説明

読みやすいけど、文字が小さい
絵がもったいない
二段に分かれ上段に文、
下段(１/3)ほどに
注釈や参照になるような本やドラマなど

所々に入る「週刊歴女」がなかなか面白い

学名：Rosa Lovestruck
作出：イギリス　 ディクソン　 2017 年
花色：ローズレッド
花形：丸弁高芯咲～平咲
花弁数：20～25枚
花径：10cm
花期：５～１１月
草丈：2～2.5m
系統：S
芳香：中香
受賞：2015年RNRS金賞

　
作出　ベルギー/Lens/2009
学名　Rosa Wildrode
樹高　2.5～3.5ｍ
花弁数　20～30枚
花径　5～6ｃｍ
花形　丸弁咲き
花色　ローズレッド
系統　S
芳香　微香

■作品情報
ジャンル : ヒューマン
監督：永山耕三
出演：平山あや/hiro/ソニン/サエコ/田中圭 /長谷部優/北村有起哉/浅野和之/甲本雅裕/梶原善/つのだ☆ひろ/舞/木村佳乃/真木蔵人/鈴木一真/豊原功補/石野真子/陣内孝則
脚本：衛藤凛/永山耕三
音楽：Sin
主題歌：「いつか二人で」hiro
2006年/日本/117分

■レヴュー
鑑賞：シネフェスタ4(2006/09/09)
採点：★×2
一言：陣内の(昔の大映TVのような)臭い演技が浮いてた　つのだひろの土建屋姿がかっこよく見えた
徒然なるままに・・・
▼噂通りに話は詰まんなかった。でも、「「歌」と「踊り」は最高！」なんて書いてあったので楽しみだったんだが。。。（今回はなぜかした調べして行ったのだ）▼「歌」も「踊り」もつまんない。特別すごいダンスシーンでもないし、胸に残る歌でもない。なんか、ダラダラ調の青春映画だった。▼平山あやをみんな酷評してたけど、他の3人とたいして変わんなかった。むしろがんばってたんじゃない？余裕ない感じのとこはあったけど。。。▼陣内の臭い演技が浮いてた。▼ミウ＆茶野のいきなり恋愛モードがあったり、ともえの隠し子が現れたり、よしか＆ジョージの親子関係があったりと、なんだか小さな宝石をいっぱい寄せ集めて大きな宝石を作ろうとして失敗した感じの映画

学名 Hydrangea serrata‘Iyonojuujisei’
科名 アジサイ科 アジサイ属
原産地 日本
樹高 0.50～1.00ｍ
花期 6～7月
花色 桃色と淡青色
花形 一重ガク咲き

　

森永乳業のアイスキャンディ
「LEMONADE」

果汁１２％なのでめちゃ濃いです
この夏のおすすめ
もっと早く気づいてればなぁ～
これから贔屓（ひいき）にしよう
まだ暑い日は続くものね(^_-)-☆

かっぱえびせんが
可愛いパッケージになってたので
一袋だけ買ってみました

なんか開けるのやだなぁ～

旦那の誕生日プレゼントに買った
鬼滅の刃のTシャツ　3枚

テンゲン、カナオ＆ミツリ

答えは、、、、、フラれた

なのでもう少し涼しくなったら
自分で着ようと思う(=^・^=)

■作品情報
ジャンル：アクション
監督：ラッセル・マルケイ
出演：ミラ・ジョヴォヴィッチ/オデッド・フェール/アリ・ラーター/イアン・グレン/アシャンティ /スペンサー・ロック/マイク・エップス
脚本：ポール・W・S・アンダーソン
音楽：チャーリー・クロウザー
2007年/アメリカ/1時間34分

■レヴュー
鑑賞：アポロシネマ8(2007/11/07)
採点：★×3
一言：ずばり決着つけてほしかった　
徒然なるままに・・・
▼普通のドラマになっててアクションも少なく決着もついてないので少々尻すぼみ的終わり方だった ▼ラストの日本の地下もアンブレラ社の要塞になってたけど そこまでして日本を描かなあきませんかぁ～？？？？▼最後の映像でアリスがぎょうさん作られてたシーンはちょっとゾッとした(アポロシネマで鑑賞 2007/11/07)

ダイソーに行ったら
こんなものは置いてありました

固形の「カルキぬき」

だんなの役に立つかなと思って
買ってみたけど、、、、、
使うかしら？旦那さん？

我が家の琉金たちにはいいものかしら？

■作品情報
ジャンル：サスペンス･アクション
監督：ウィリアム・フリードキン
出演：ベニチオ・デル・トロ/トミー・リー・ジョーンズ/コニー・ニールセン
脚本：デヴィッド・グリフィス/ピーター・グリフィス/アート・モンテラステッリ
2003年/アメリカ/100分

■レヴュー
鑑賞：シネフェスタ4（2003/5/28）
採点：★×3
一言：ただ、殴って、蹴って、戦ってだけだった。。。
徒然なるままに・・・
▼一言で言えば。。。殴る、蹴る、ぶっ潰す！！の映画ですな。ストーリーなんて、あるのかないのか分からないほど全編殴る蹴るのどつきあいばかり。GINGAには理解できないわぁ。男の世界とも違うしねぇ～。▼トミー・リー・ジョーンズは、まるで猿の惑星って感じのひげもじゃで出てくるし。アーロン・ハラム役のベニチオ・デル・トロは、ジミー（ジェームス・ディーン）のように陰のある男を不気味なほど凄みを利かせて演じてる。▼心理描写をもっとたくみに生かしての演技のぶつかり合いが見たかったな。殴る。蹴るでは、ハーロンの悲しみも憎しみも何も描かれてないんだもの。▼ベニチオ・デル・トロの瞳はくすんで憂いがあって「あっ、ジミーだ！！」って思ってしまいました。コレは収穫でしたね。今後目が話せない役者になるかもしれませんね。

■作品情報
ジャンル：ドラマ
監督：佐々部清
出演：寺尾聰/原田美枝子/吉岡秀隆/鶴田真由/國村隼 /伊原剛志/奈良岡朋子/柴田恭兵
原作：横山秀夫（講談社刊）
脚本：田部俊行/佐々部清
2003年/日本/2時間予定

■レヴュー
鑑賞：アプラホール(2004/05/01)
採点：★×5
一言：それぞれの欲が絡み合ってなんて「人間て愛しくて悲しい生き物だ」と思わせてくれる
徒然なるままに・・・
▼この問題は人間が生きていくうえで避けて通れない問題を多く抱えていると思う。人生の終盤に起こる悲劇。何もわからず死んで行くのがいいのか？それとも、その前に命を絶ったほうがいいのか？▼家族の愛情で答えを出したならこの行いは正しいのかもしれない。でも、人間の命の重さで計ったらこの行いは、どうだろう？▼誰でも必ず思うと思う。”このまま死んでくれたら”、”このまま目が覚めずにいてくれたら”、”このまま帰って来なければ”▼看護は一人では出来ない。けれど、みんな生きていかなきゃならない誰かが24時間付き添っていなければならないのなら、その負担は誰が負うんだろう？お金のある人はいい。疲れたら誰かを雇えばいい。 どこかの介護付老人ホームにでも入れればいい。でも、ほとんどの家族がこの映画に描かれたような家族構成のはず。息子がいても娘がいても彼らには彼らの生活がある。二つの家庭を見るのは大変だ。子供たちの世話にはなりたくないという人もいると思う。夫婦二人で最後までと覚悟を決めても、自分のことがわからなくなった相手をどう助けていけばいいんだろう。考えても考えてもわからない。▼この映画には、人間の業がたくさん描かれています。この事件をきっかけに、知名度を上げようとする人。権力の前に自分の筋を曲げねばならない人。検察VS警察の面子。家族のために悪と知りつつ長いものに巻かれようとする人。 スキャンダルを隠すために裏取引を持ちかける警部とそれに答えてしまう記者。妹をその手にかけた義弟を恨みながらも守ろうとする姉。人間の持つ業すべてを圧縮させたようなそんな物悲しい映画でした。 ▼真実、主人公が隠したかった秘密がわかったとき涙ぐんでしまいました。もう、後から後から涙が止まらなくて。。。。▼彼は生きていくんだろうな。一度は死を覚悟した命をあの青年の言葉で、 きっと彼は残された人生を奥さんとの思い出を大事にしながら生きていくんだろうと思う。生きていってほしい。。。

学名　Rosa Lemon Fizz
作出　 ドイツ　 コルデス　 2012 年
花色　 黄色
花形　 丸弁平咲
花弁数　 5～8 枚
花径　 7～8 cm
樹高　 0.8 m
芳香　 微香

全6章
家紋が持つ意味や意義を
家紋のフォルムに重点を置いて
擬人化されたイラストが描かれている

家紋は5万種もあるらしく
この本で扱ってるのは82種
家紋についてはさらりと解説されており、
紋数やイメージカラー、検索ヒット数、
ランキングなども書かれている
家紋は植物から派生してるので
その植物の知識や仏教からくる言葉の起源、
家柄の上下関係など、
ちょっとしたマメ知識が身につきそうだけど、
読み物としては楽しくない

学名 Hydrangea serrata‘Akishinotemari’
科名 アジサイ科 アジサイ属
原産地 日本
樹高 0.50～1.00ｍ
花期 6～7月
花色 淡青色
花形 一重手毬咲き

　

■作品情報
原題 HARRY POTTER AND THE GOBLET OF FIRE
ジャンル ファンタジー
製作年 2005年
製作国 米
時間 157分
監督 マイク・ニューウェル
原作 J．K．ローリング
脚本 スティーブ・クローブス
音楽 パトリック・ドイル
出演 ダニエル・ラドクリフ、　ルパート・グリント、　エマ・ワトソン　

■レヴュー
鑑賞：シネフェスタ4(2005/12/06)
採点：★×5
一言：エンドロール長すぎぃ～（疲）予告より、ダークな部分が少なく明るい作りだった
徒然なるままに・・・
▼今回も良かった。▼ハリーとロンの喧嘩。ロンとハーマイオニーのはっきりしない恋。学校中に妬まれるハリー。先生たちの対立と、見所満載。▼パーティーシーンでハーマイオニーが「綺麗」て言う女の子の台詞があるんだけど、”綺麗”とは思えない。。。ロンのパーティー服もベートーベンが着る服みたいで無理やり笑いを取ろうとしてる感じ。▼第1の関門・火を吐くドラゴンとの対決はスピード感があって面白かった。第2の関門・大切なものを1時間で見つけるシーンでは、久々ネヴィル（この子意外と好きです）が活躍してハリーを助けてくれるんだけど、水中ではあんまり見ごたえするシーンがなかった。残念。。。第3の関門・迷路の中にある聖杯を取りに行くシーンはとっても不気味。▼聖杯を手にした途端別の場所に移動するのは、「どこでもドアかい？」て思った。おまけにそこで、ヴォルデモードが復活するし、セドリックは殺されるし、いきなりハード路線！ヴォルデモードの手下にルシウス（ドラコ・マルフォイの父上）が現れるし。。。（ヴォルデモードの日記を持ってたので怪しいとは思ってたが、手下とはねぇ～）▼スネイプも元は、ヴォルデモードの手下だったらしいし、魔法省のクラウチの息子がヴォルデモードに加担してアズカバン送りになってたり、と秘密がたっぷり。▼復活したヴォルデモードの顔は、昔の宇宙人のイラストそっくり。

全４章
見開き２ページで一つの元素を紹介　
左に元素の働きや性質、
右に発見者などのイラストや表

文章も易しく、
元素名の横に元素記号が
書かれているので自然に頭に入ってくる
レアメタルの１０１番から先の元素も
わかったら詳しく読んでみたいな
イラストが可愛くて面白い、
発見してるのに気づかなかったり、
結束して見つけたり、
名誉なんていらないって人もいたり、
悲喜こもごもで
学者って面白いなぁ～て改めて思った
大画面向き　左開きの横書き　

全３章
左開きの横書き　
桜についての誤解や
知られていない事柄についての文面
第２章ソメイヨシノのクローンの話が面白い
地球温暖化による低温刺激の項が
もっとも考えさせられる

いろいろな桜の品種が多く語られるのかと思ったけど
ほとんどソメイヨシノの話ばかりだった

■作品情報
ジャンル：アクション
監督：ロブ・コーエン
出演：ブレンダン・フレイザー/ジェット・リー/マリア・ベロ/ジョン・ハナ/ミシェル・ヨー /ラッセル・ウォン/リアム・カニンガム/ルーク・フォード/イザベラ・リョン/アンソニー・ウォン
脚本：アルフレッド・ガフ/マイルズ・ミラー
音楽：ランディ・エデルマン
2008年/アメリカ

■レヴュー
鑑賞：アポロシネマ8(2008/08/26)チケット使用
採点：★×４
一言：ジェット・リーとミシェル・ヨーの剣術がすごいっ！！
徒然なるままに・・・
▼ お母さん役以外はいいキャストがそろったと思う。この人悪くはないけど、「冒険がすきっ」「じっとしてられないのっ」てタイプじゃないのでものすごく違和感がある。 ▼息子の声をあてた「かみじ君」の声はなかなか良かったです。ちょっと緊張した感があって。▼ミシェル・ヨーがとっても格好良かったです。ジェット・リーとの剣さばきは見事でした。でも、お母さん役は似合わないな。▼ジェット・リーの皇帝役ちょっと威厳にかけましたね。顔が優しすぎるもの

全26項目
一匹の猫　その名はダルシー
そのダルシーの一生が書かれている

猫の飼い主ではなく、
猫ダルシーの目線で書かれている
大変読みやすく一行一行読むたびに
心が洗われていくようなそんな物語本

猫にも人間と同じような人生があり、
孤独や嫉妬、怒り、楽し事、嬉しいこと　
老いていくこと、
病気に打ちのめされることなどが
押し付けでなく、飾り気のない
素直な表現で表されている
読んでてとても気持ちがいい、、、、
終わりがこないでと思ってしまう

書いた人もそうだけど、
この本を訳された人の技量の凄さを感じる

全7章

時の権力者たちの病気による政治の後退や
歴史の変遷が書かれている
文字が小さい、薄い

全部”IF”もしも的な話だけどなかなか面白く、
大正天皇のハイカラさが知ることができた
第2章で次々に病名が出てきてちょっと興味を持った
第3章では食人欲でちょっと怖かったけど、
風習のいろいろを知ることができた
興味をもつ行はあるけど気軽に読む本じゃない
大画面向き

■作品情報
製作年　2006年
製作国　日本
時間 111分
監督 堤幸彦
脚本 蒔田光治
音楽 辻陽
出演 仲間由紀恵、　阿部寛、　生瀬勝久、　野際陽子、　片平なぎさ、　堀北真希、　平岡祐太、　上田耕一、　北村有起哉、　綿引勝彦　

■レヴュー
鑑賞：アポロシネマ8　(2006/06/14)
採点：★×3
一言：ちょっと天狗（？）ですか？？？　ラストの生瀬のシーン要りません
徒然なるままに・・・
▼うん、まぁまぁ。。。良いとも悪いとも言えない微妙な感じ。▼楽しみにしてた、3人の掛け合いもなく寂しい。。。ていうか、生瀬の出番2シーンだけ。村に入る道を歩いてるシーンと、ラストの温泉に入ってるくだらないシーン。このシーンいらんやん！！（恕・恕・恕・恕・恕・恕・恕）ちょっと天狗になってないかい？スタッフさん？▼片平なぎさの手袋を脱ぐシーン(堀ちえみ主演・スチューワーデス物語のあのシーンパクッてました(笑))が久しぶりに見れてちょっと嬉しかったけど、顔がUPになるとキツイいです。辛いです（涙)メイクさんがんばって欲しかったなぁ～▼阿部の堀北真希救出シーンはワンピースのパクリが合って結構楽しかった。▼まぁ、映画館で見るもんやなかったな。。。やっぱり。

■作品情報
ジャンル：ファンタジー
監督：デイビッド・イェーツ
出演：ダニエル・ラドクリフ/ルパート・グリント/エマ・ワトソン/ヘレナ・ボナム＝カーター
脚本：マイケル・ゴールデンバーグ
音楽：ニコラス・フーパー
2007年/アメリカ/2時間18分

■レヴュー
鑑賞：アポロシネマ8(2007/08/22)
採点：★×3
一言：ハリーのなぞが解ける？？？って、以前から読めてた筋やった。。。今回は普通の学園物って感じ
徒然なるままに・・・
▼今回は普通の学園ものになってた。▼サブキャラのネヴィルの秘密が少しわかったし、ハリーに冷たいスネイプの過去も少し垣間見れた。▼オールスターキャストで映像的には楽しめたんだけど、ちょっと散漫になった感じでまとまりが無かったな。▼ラストのヴォルデモードとの戦いも、ルシウスVSハリーたちの方が楽しかったし、ハリーの秘密もおおよそ予想通りだったので、真新しい感じはしなかった。▼新しくメンバーに加わった女の子も特に描かれるわけじゃなく、ちょっとユルユルにたるんだ感じだった。

■作品情報
ジャンル：ドラマ
監督：馬場康夫
出演：阿部寛/広末涼子/薬師丸ひろ子/吹石一恵/伊藤裕子 /劇団ひとり/小木茂光/森口博子/伊武雅刀
脚本：君塚良一
2007年/日本/1時間56分

■レヴュー
鑑賞：アポロシネマ8
採点：★×4
一言：後半は深夜枠の「トリック」のようなコメディさがある
徒然なるままに・・・・
▼意外と明るくさっぱり爽快って感じの作りの映画。▼最初はだるいんだけど、後半は、深夜枠の「トリック」のような感じのユーモアでコメディチックたっぷりの演出でした。▼ジュリアナはあんなもんじゃなかった。ちょっと縮小されてる(笑)▼伊武さんは、画面に出てくるだけでなぜか笑えた。頭が、、、頭に目がいって、英語の台詞は何言ってたんだろ？

学名 Hydrangea serrata‘Benitsurugi’
科名 アジサイ科 アジサイ属
原産地 日本
樹高 0.50～1.00ｍ
花期 6～7月
花形 一重ガク咲き
花色 白～赤