2022年11月30日 (水) | 編集 |
■作品情報
ジャンル:ファンタジー
監督:クリス・コロンバス
出演:ダニエル・ラドクリフ/ルパート・グリント/エマ・ワトソン/ジョン・クリーズ/ロビー・コルトレーン /ウォーウィック・デイビス/リチャード・グリフィス/リチャード・ハリス/イアン・ハート/ジョン・ハート/アラン・リックマン/フィオナ・ショー/マギー・スミス/ジュリー・ウォルターズ/ゾーイ・ワナメイカー/トム・フェルトン/ハリー・メリング/デビッド・ブラッドリー
製作:デイビッド・へイマン
脚本:スティーブ・クローブス
撮影:ジョン・シール
美術:スチュアート・クレイグ
音楽:ジョン・ウィリアムズ
衣装:ジュディアーナ・マコーフスキー
原作:J・K・ローリング
チーフ・アニマル・トレーナー:ゲイリー・ゲイロー
視覚効果監修:ロブ・レガート
配給:ワーナーブラザース
2001年/アメリカ/152分
■レヴュー
鑑賞:スカパー
採点:★×4
一言:ワクワクが止まらない
徒然なるままに・・・
いやぁ~、はまってしまった(笑)次ぎどうなるの?、次は?、この次は?でもう、画面に釘付け♪(笑)久々に夢中になれる映画でした。▼冷たい雰囲気漂わせるスネイプがいい。マクゴナガル役のマギー・スミスも矍鑠(かくしゃく)として威厳たっぷりでかっこいい。ハグリッドも愛嬌があり、すべてを見通すようなリチャード・ハリスのダンブルドア校長役も素敵。なんかいいとこ取りですこし、味気ない気もするが。。。。▼後半部分より前半がいいな。特にスナッチを取り合うところは。▼まだ物語りは始まったばかりでこの先どうなるのか?どう描かれるのか楽しみな映画です。
2022年11月29日 (火) | 編集 |
学名: Chrysanthemum(Argyranthemum) frutescens
英名: Marguerite、Paris daisy
別名: モクシュンギク、キダチカミツレ
科名: キク科キク属
花期: 3月~7月
花色: 白、ピンク、黄、オレンジ
草丈: 20~120cm
花径: 2~6cm
2022年11月28日 (月) | 編集 |
■作品情報
ジャンル:ドラマ
監督・脚本:小泉堯史
出演:寺尾聰/深津絵里/齋藤隆成/吉岡秀隆/浅丘ルリ子
プロデューサー:荒木美也子
原作:小川洋子(「博士の愛した数式」新潮社刊)
撮影:上田正治/北澤弘之
照明:山川英明
美術:酒井賢
音楽:加古隆
衣装:黒澤和子
配給:アスミック・エース
2005年/日本/117分
■レヴュー
鑑賞:シネフェスタ4(2006/01/24)
採点★×4
一言:数学に関する件に関しては魅力を感じた 暗く重い感じ。。。
徒然なるままに・・・
▼いい映画と言えばいい映画なんだけど。。。ちょっと、物足りない。何か足りない感じ。▼もう少し、人の情感が起伏を持って描かれてたら良かったような。。。▼浅丘ルリ子に「私は罪深い女です。何もかも捨てて授かった子を産んでいたら人生は変わってたかもしれません。」という台詞はいらなかったように思う。写真とメモの小道具だけでよかったと思う。その方が、最後の台詞「この木戸はこれからずっと開いています。」の台詞に重みがあったと思う。▼数字についていろいろ勉強になるのでそこはとっても楽しかった。あんな風に説明されると誰でも数学が好きになると思うが。。。出演者が数学に興味を持ったというのが良くわかる。みんな、嫌いなんだね、数学。▼同じ台詞が何度も何度も出てくるけど、おかしな感じじゃなかった。寺尾聰の素朴な演技が良かった。
2022年11月27日 (日) | 編集 |
2022年11月26日 (土) | 編集 |
■作品情報
ジャンル:サスペンス
監督:ロドリゴ・ガルシア
出演:アン・ハサウェイ/パトリック・ウィルソン/デヴィッド・モース/アンドレ・ブラウアー/クレア・デュヴァル /ダイアン・ウィースト
脚本:ロニー・クリステンセン
撮影:イゴール・ジャデュー・リロ
美術:デヴィッド・ブリスビン
音楽:エド・シェアマー
衣装:カティア・スタノ
配給:ショウゲート
2008年/アメリカ/93分
■レヴュー
鑑賞:2009/03/15(TOHOシネマ鳳)
採点:★×5
一言:ラストがとってもいい。アン・ハサウェイの何もかも悟ったあの顔がいい
徒然なるままに・・・
▼ラストの大どんでん返しがたまらなくいい。全てを悟り、理解し、受け入れたアン・ハサウェイの顔がとっても良かったです。初めてこの人、綺麗だと思った。▼見てしまえばなるほどねって思うけど何の情報もなく見ると普通の推理物のような感じに囚われて国家の陰謀(?)、会社の秘密主義なんて思ってしまうけど、実は一つ一つが天に昇るための布石になってた、って言うのがいい。▼この世に思いを残さず、理解して全てを受け入れることがこんなにも悲しく切なく、愛しく感じてしまうのはガルシア監督の腕なんでしょうね。この人は本当に人の「気」というか、形では表せない心の動きを撮っても上手に見せるのがうまいなぁ~と思いました。▼見終わった後、うちで思い返してみたりすると映画「死ぬまでにしたい10のこと」の心が温まります。
2022年11月25日 (金) | 編集 |
2022年11月24日 (木) | 編集 |
■作品情報
ジャンル:ファンタジー
監督:アルフォンソ・キュアロン
出演:ダニエル・ラドクリフ/ルパート・グリント/エマ・ワトソン/トム・フェルトン/ハリー・メリング /ジュリー・クリスティー/ロビー・コルトレーン/パム・フェリス/マイケル・ガンボン/リチャード・グリフィス/ロバート・ハーディー/ゲイリー・オールドマン/アラン・リックマン/フィオナー・ショー/マギー・スミス/ティモシー・スポール/デイビッド・シューリス/ジュリー・ウォルターズ/マーク・ウィリアムズ
製作:デイビッド・ヘイマン/クリス・コロンバス
脚本:スティーブ・クローブス
撮影:マイケル・セレシン
美術:スチュアート・クレイグ
衣装:ジェイニー・テマイム
配給:ワーナー・ブラザース映画
2004年/アメリカ
■レヴュー
鑑賞:シネフェスタ4(2004/06/30)
採点:★×4
一言:隠し玉出しすぎな感じ。。。。
徒然なるままに・・・
▼うん、まぁ、こんなところでしょう。魔法使いの話なんだから。。。。ま、定番の落ちでしたね。▼今回も新しく登場したのはハリーを助けてくれる人たち。人狼のルービンやアズカバンを脱走したシリウス・ブラック。 シリウス・ブラックは1本目から悪い人だと思ってたのでちょっと、ときめいた。人狼のルービンは、ちょっと気弱で優しすぎるかな。しかし、一番驚いたのはロンのネズミ・スキャパーズが・・・・・で、ハリーの両親を陥れた犯人だったとは。 そんな近くにいるのに、どうして誰も気づかない!!▼吸血鬼はムンクみたいで少し面白かった。▼ヒッポグリフは鳥と馬のハーフなんだけどすこし、野暮ったい感じがする。もう少し、りりしくスマートに描いてほしかったな。ちょっと。太いような感じが・・・▼オープニングで、ハリーがマージを風船にして飛ばすシーンは楽しくない。ま、家出するきっかけを作らなきゃいけないんだからこれは必要なんだろうけど、なんとなくねぇ~、ほかに手はなかったのかって言いたい。▼夜の騎士バスは愉快で面白かった。一度乗ってみたい(願)伸びたり縮んだり忙しい。▼シリウス・ブラックはかっこ良かったねぇ~。惚れちゃったよ。ハリーに「家族にならないか」といったときは涙がでちゃった。やっと、ハリーにも家族が・・・・でも、まだ当分一人でいなきゃならないんだよね。悲しい。 ▼マクゴナガルからもらった時間を戻す時計でハリーとハーマイオニーが時間を逆行して、ヒッポグリフを助けたり、シリウス・ブラックの汚名を晴らしてあげたりとめまぐるしい活躍を見せてました。ハリーの魔法力も強くなったみたいだし。時間を逆行というのが定番中の定番なんだよね。▼今回はハリーの両親が心優しく誰にでも公平だったということと、ハリーの目はお母さんに似ているということ、 性格は父親譲りだということがわかった。
2022年11月23日 (水) | 編集 |
2022年11月22日 (火) | 編集 |
カルピスソーダ シルキーコーラ
泡が細かくて
口元喉元がさっぱりします
買った時はカルピスとコーラが
混ざったものと思ってたけど
いろんなスパイスで味を作ってるそうです
キャップを外した時に
フワッと匂うのがいいですね(=^・^=)
2022年11月21日 (月) | 編集 |
2022年11月20日 (日) | 編集 |
2022年11月19日 (土) | 編集 |
楽天で買う気もなくなんとなく
見ていたカレンダーの特集で
見つけた「ウルトラセブン」の
カレンダー
旦那さんの気がめいってきてるので
大好きだったことを思い出して
買ってみました
これで少しマシになるといいな(=^・^=)
2022年11月18日 (金) | 編集 |
学名:Sunset Memory
系統:F フロリパンダ
花季:5~6月中旬
科属:バラ科バラ属
作出: 2003年 日本 伊丹バラ園
交配:スィートメモリーズの枝変り
花色: アプリコットオレンジ
花径 :3~4㎝
芳香:微香
草丈:1.5m~2m
2022年11月17日 (木) | 編集 |
学名: Fragaria X ananassa(glandiflora)
英名: Garden strawberry
別名: オランダイチゴ
科属: バラ科フラガリア属
花期: 3月~5月
花色: 白
草丈: 10~30cm
花径: 1.2~2.5cm
2022年11月16日 (水) | 編集 |
2022年11月15日 (火) | 編集 |
2022年11月14日 (月) | 編集 |
2022年11月13日 (日) | 編集 |
2022年11月12日 (土) | 編集 |
2022年11月11日 (金) | 編集 |
2022年11月10日 (木) | 編集 |
学名:Golden Showers
系統:CL
花季:5~6月中旬
作出 1956年 アメリカ W Lammerts
交配 Charlotte Armstrong×Captain Thomas
花色 杏黄色
花径 10cm
芳香 中香
草丈 2m
2022年11月09日 (水) | 編集 |
丸ちゃんの「ライスバーガー焼肉」
朝ごはんの代わりになるかと
買ってみた東洋水産の冷凍ごはん
お肉が甘いたれで味付けされていて
なかなかいいお味でしたが
ご飯が、、、、ちょっと
もさもさして残念だった(=^・^=)
2022年11月08日 (火) | 編集 |
駅中で売られていたベビーカステラ
「卵丸」
旦那さんが買ってきてくれました
丁度いい甘さで柔らかくて
おいしかったです
だんなには
美味しくなかったようですけど、、、、
一週間交代の駅中店
今度はどんなお店がでるのか
楽しみ(^_-)-☆
2022年11月07日 (月) | 編集 |
学名: Gazania gaertn
英名: Treazure flower
別名: クンショウギク
科属: キク科ガザニア属
花期: 4~10月
花色: 白、赤、ピンク、黄、オレンジ、複色
草丈: 15~10cm
花径: 4~10cm
2022年11月05日 (土) | 編集 |
2022年11月04日 (金) | 編集 |
学名:Rusticana,Climbing
系統:CL
花季:5月
作出 1975年 フランス Francesco Giacomo Paolino
交配 Rusticanaの枝変わり
花色 朱赤色
花径 8㎝
芳香 中香 フルーティーな香り
樹高 2.5m~3m
2022年11月03日 (木) | 編集 |
2022年11月02日 (水) | 編集 |
学名:Rosa Black Tea
系統:HT
花季:5~11月中旬
作出:1973年 日本 岡本勘治郎 氏
花形:半剣弁盃状咲き
花色:濃紅茶色
花径: 14cm
芳香:中香
樹高: 1.2m~1.5m
交配:Hawaii×(Aztec×(Goldilocks×Fashion))
2022年11月01日 (火) | 編集 |
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