イギリスでのとある工事風景のタイムラプス動画です。5日間かけて細いトンネルだった場所に新たな鉄道橋を建設しています。交通量の多いところなのか、予め橋を組み立ててから移設するという手法を取っています。タイヤの並んだジャッキアップ車がカワイイです。良いか悪いかは抜きにして、動画で見る限り3日くらい道路と鉄道の運行が完全ストップしてますね。日本だったら道路封鎖が半日で鉄道ダイヤには影響なしという変態スケジュールでやりそうｗ
第一弾から約二年ぶりに第二弾を紹介します。いや、特に理由はないですが、最近、輪るピングドラムで見た図書館のシーンが印象的だったもので。ちなみにピングドラムに出てくる図書館はデザインとしては存在するものの、実在はしません。詳細はこちら。
大和リースの次世代仮設住宅「EDV-01」のコンセプトムービーです。コンテナ規格であらゆるライフラインを完備。残念ながら今回の東日本大震災で活躍するところまではいっていないようです。仮設住宅が必要とされない日常というのが一番いいのですが、備えとしてこういう技術開発が大事なことも思い知らされましたよね。
東京スカイツリーは3月1日に600メートルを超え、自立型の電波塔としては世界一の高さになりました。そんなわけで、2009年03月05日から2011年03月03日までの約2年間に渡る定点観測の模様をどうぞ。
「リアルシムシティ」ドバイではないんですが遜色ないですね。ご近所のアブダビでは砂漠の中にもかかわらず緑が豊富な環境に配慮しまくった超エコ都市建設計画があるようで、この動画はそのプロモーションムービーです。チューブの中を車が走るっていうのも、このあたりなら今世紀中にやってくれそうな勢いです。
建築家ル・コルビュジエがサヴォア夫妻のために設計した通称「サヴォア邸」と呼ばれる建築です。しかしながら、巷のオシャレなデザイナーズ物件とは格が違うのですよ。なぜならば、この住宅が建てられたのが1931年だからです。戦前ですよ。調べてみるとエンパイヤステートビルと同期のようですが、世紀が変わり2010年の今になっても、普通に先進的なデザインとして受け入れられるのはすごいですね。コルビジェブランドの家具
も最近は有名ですが、この建物にこそふさわしいですね。
ずいぶん昔の動画ですが、トップページに上がってきていたのでご紹介。栄枯盛衰のシンボルとしてうってつけの軍艦島ではありますが、「遠くない未来」というタグが付いているのを見るとちょっとドキッとしますね。。
第一展望台の工事のために、400メートル手前でしばらく上に伸びるのをお休みしていた東京スカイツリーが、再びうええと伸び始め400メートルを突破しました。これでもまだ2/3の高さなんですよね。
東京スカイツリーの定点加速動画です。今年の2月に300メートルを突破したんですが、それから3月末には東京タワーを超え、あっという間に100メートルくらい伸びまして、現在398メートル。ニョキニョキは一時休止で、第1展望台を完成されるべく工事が続いています。
世界の都市画像集です。摩天楼といえばニューヨークというのも今は昔。都市圏としては東京が世界一ですが、世界には超高層ビルがそびえ立つ都市がドンドンと誕生していますよ。
コンクリむき出しの状態で15年以上も放置され、超巨大な廃墟と化していたピョンヤンの柳京ホテルだそうですが、建設工事が再開されたようです。(；・∀・)ﾀﾞ､ﾀﾞｲｼﾞｮｳﾌﾞ…?
現在もどんどん伸びています。東京スカイツリーの概要についての動画です。地上付近は三角形、上にいくにつれて丸みを帯びた断面の形状になっていくんですね。東京タワーのような鉄の塊感があまり感じられないのは、デザインの妙というところでしょうか？
日本の城、特に現存12天守についての動画です。Wikipediaによりますとということです。現在日本には12しか残っていないんですが、四国には4つも残ってるんですね。海外のお城はこちら。現存天守（げんそんてんしゅ）とは、日本の城の天守のうち、江戸時代またはそれ以前に建設され、現代まで保存されている天守のことである。 - Wikipedia
もういっちょ都道府県ランキング動画。というか、最近都道府県ランキング動画流行ってるんですか？各都道府県にある高層ビルランキング(タワーを除く)です。普通の住宅マンションが県内一の高層ビルということも往々にしてあるようですね。この動画に登場するマンションに住んでおられる方は、是非この動画にコメントを残して下さい。
ニョキニョキ動画です。墨田区押上で絶賛ニョキニョキ中の東京スカイツリーですが、2010年2月16日に300メートルを超え、303メートルに達したそうです。東京タワー超えまであと少し。とはいっても完成すると634メートルになる予定なので、まだまだ半分以下の高さなのですが、この存在感はすごいですね。
この日本には「全日本タワー協議会」なるものが存在し、東京タワーをはじめとする全国の19のタワーが加盟しているということを初めて知りました。タワーマニアのたわごと（タワー言）というこのサイトが各タワーの解説も充実していてとても面白いです。皆さんは何本制覇しましたか？
日本のいわゆる大都市と言われる都市の風景です。東京は別格としても、全国にこれほど均質な大都市があるというのは結構珍しいですね。良いことか悪いことかはわかりませんが。いずれにせよ、その都市にはその都市の良さ、歴史がありますし、住めば都です。
静寂とインクの匂いが好きな人にはたまらない場所ですよね。世界には美術館や博物館と同様かそれ以上のアーティスティックな図書館があります。これは行ってみたいですね～。電子ブックの時代へと突入していってもこういう図書館は残って欲しいです。日本にはここまで大規模なものはないですねぇ。ゲームやアニメにはよく登場するのですが。。。
日本のお城もいいけれど、ヨーロッパの古城というのもまたいいもんですな～。RPGに出てくるようなお城ばかりです。ちなみにサムネのお城は残念ながらヨーロッパのお城ではアリません、浦安にあるお姫様のお城です。もともとのモデルはドイツにあるこのお城なんですが。
現代のバベルの塔とか、中東のバブルの塔とか色々言われていきましたが、ドバイにある世界一の超高層ビルがついに完成したようです。ブルジュ・ドバイという名前を改め、ブルジュ・ハリファと名付けられました。で、この動画は地上828.0mからの眺めです。周りにいくつか高層ビルがありますが、相手になりません。まるで空撮かというようなスケールですね。
廃墟の美学シリーズ第4弾。今回はトリックアートの美術館＠静岡、ボーリング場＠神奈川、天神山城＠埼玉、足尾銅山＠栃木、鹿の湯＠埼玉です。お城の廃墟というのは何事かと思いきや、復元したのに管理がなされていないんですね。
出落ち感が否めません。珍建築画像集です。いや、これはアートである、と言えそうなものもいくつかありますけど、どうしてそうなった？！的なものも世界にはたくさんあるんですね。日本のよく見るあのビルも、世界の珍建築と比べればかわいいもんです。
廃墟の美学３です。埼玉にあるロープウェイ旧山頂駅からのスタートです。続いて山梨の放棄されたマンション。コンクリート打ちっぱなしと緑が混じり合う感じがなんともいえません。同じく山梨のガリバー王国跡地はちょっとしゃれにならない感じになっています。
たけぇ！そして、遠近感がすげぇ！明石海峡大橋の主塔に登ることが出来る「ブリッジワールド」に参加されたうp主さんによるレポートです。文字通り海面から289メートル、オープンエア。これだけで、寒くなっちゃう人もいるんじゃないでしょうか。橋が好きな人、高い所が好きでたまらない人は、明石海峡大橋ブリッジワールドで是非この高さを体験してみてはいかがでしょうか？公式サイトはこちらです。
世界に建っているまたは2010年までに建つ予定の超高層ビルランキングベスト20です。いつのまにかアジアには超高層ビルが雨後の筍のごとく建設されているという、これは驚きでした。日本一の横浜ランドマークタワーはなんと75位で余裕の圏外なんですね。こちらも驚きです。
元ネタは何なんでしょうか？かなり資料性のある映像です。2001年9月11日のテロ事件で崩壊して不幸にも伝説の建築物になってしまったワールドトレードセンター、その建設風景を撮影した映像です。この当時建設に携わっていた数多くの人も、まさか旅客機が突っ込んで崩壊してしまうとは、微塵も想像していなかったでしょう。音声は英語ですが、日本語版wikipediaのワールドトレードセンターのページを同時に参照するととてもわかりやすいです。
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誰得なんてことはありません。景観論争では必ず悪者になる電柱・鉄塔ですけども、ファンもきっと多いはず。
東京の街並をただ微速度撮影しただけの動画なんですが、なんというか生き物を見ているようです。日中から夜へ、そして夜から明け方への遷移はびっくりするほど美しいですね。 
久々に廃墟動画を紹介します。廃工場のようなものもそうですが、サムネにあるようなウォータースライダーのようなものの異質感が何ともいえません。