二人で外出すると、ついつい色々なお店に立ち寄ってしまいますね。
まだ半分までしか読めていないので、今週も2回に分けます。
では、スタート。
表紙・巻頭は「魔男のイチ」。カラーの魔法さん、イケメン。
本編。その魔法さん、そんなにヤバイやつなんだ!
世のイケメン好き(要するにワタシw)の為にぜひゲットしてくれ。
「アオのハコ」:確かに独白とか無いと千夏ってわかりにくいかも。
淡々と落ち着いてる印象だし。父が大喜に飼い慣らされてきてるの笑うw
「SAKAMOTO」:こう色々考えてるとことかシンは良い子だと思うんだけどな。
坂本来たーッ!止めてくれて良かった(T_T)
「あかね噺」:阿良川一門の旗揚げですね。一生の〝生〟は生禄の〝生〟。
彼なりに強い思い入れを感じられるけど、
なぜ、どうやって現志ぐまの方が名を継いだのかな。
「ロボコ」:巨大化!!川?海?に流れてるロボコ怖過ぎる。
「夜桜さん」:センターカラー。セピアカラーで綺麗。
本編。長男(T_T)ありがとう長男、やる時はやってくれるぜ!
白髪?に開眼してるとこが百を思い出す。似せてるかな?親子だもんね。
「キヨシくん」:まぁ能力必要だよな、このテの作品で球技って。
それにしてもキヨシがこんなに下手くそってw
「カグラバチ」:巻墨がチヒロのお供に。過保護〜〜〜(笑)
座村の娘、美人さんっぽい。
「ウィッチ」:天狗さんの足がッ!(TдT)
敵さん、扱えないものを呼び出すんじゃねぇよ。
「アンデラ」:サンとルナはどんな宇宙(世界)から来たんだろ。
負けて追い出された側なんだ……そんで人類に八つ当たり?
安野の本体もいる…そりゃいるだろうけど…ちゃんといる。良かった(T_T)
読切「イヘンガイ」:センターカラー。
サスペンスコメディって謳ってるけど、あんまりコメディじゃない気が。
変なのは最初の謎ポーズだけで、他はだいぶシリアスで良い話だった。
ってところで、今日はここまで。
続きは明日の予定です。
週刊少年ジャンプ25年3号 集英社 2024年12月16日発売