ブログのお引越し完了しました!

昨日の告知の「ブログお引越し」、ようやく済ませました。
新居は同じFC2の、「ティムのしっぽ2nd」です。


まだほとんど何も埋まっていませんが、カテゴリーの「スケジュール」と「キャラ誕」の所だけは頑張ったので見て頂ければ幸い。
最近、投稿に関してはだいぶ動きが鈍くなってしまっていましたが、心機一転で頑張っていきますね(できる範囲でww)


ではまたあちらでお会いしましょう。
ここも10年間有難うございましたm(__)m
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直近のDグレ関連トピックス3件+α

▽ 「D.Gray-man原画展 東京FINAL」が8月開催!



2020年東京、2021年大阪、今年(2022)は名古屋に福岡と コロナ禍にもかかわらず関係者の方々が頑張って続けて下さっていた「D.Gray-man」原画展ですが、いよいよこの夏に最終回を迎えます。
会場は初回と同様ですね。

これまでありがとうございました。(まだ少しありますけど) イベントが最後までつつがなく終えられますよう祈っております!!

※ 現時点で、この公式ツイート以上の情報はありません。 諸々解禁まで楽しみにしていましょう(*´ω`)v♡

※ そうそう、あと一つ。これはこちらでお伝えしてなかったと今頃。
原画展初回から毎度新作発表が楽しみだったスペシャルグッズ=ガラス工房LUCとのコラボガラスペンですが、第4回福岡展の「ブックマンガラスペン」が最終企画となりました。
やや残念ですが、きっと最終回にふさわしく 別の魅力的な企画があることでしょう。



▽ 次のコミックス(28巻)のコム談質問募集。

告知はこれです。 班長…(;^_^A



参加したい方は、あわてずに。 決められた募集期間内に、指示に従った書き込みをしてくださいね!

それにしても新刊だぁ… 予想は付いていたといえ、いよいよ具体的になってきて楽しみなこと!(*´艸`*)
長かったアレンの過去編も 次の『ジャンプSQ.RISE SUMMER』あたりで一段落つきそうなので、エピソード収録はそこまでかな。

前例では、質問募集から2~3か月で新刊発売となっていましたが、次はおそらく『SQ.RISE AUTUMN号』発売(10月末)に合わせ、11月頃の発売を予定されているのではないかと。



▽ 星野先生のインスタアカウントでブックマン談義

先週半ば、先生が気まぐれで?投下された「BOOKMAN」イラストがありまして…



可愛いですよね🥰 文具紹介のついでみたいですが(笑)、
右下隅に書かれたBOOKMAN というタイトルながら女の子のようだし(これだけでも夢が広がるよね)、鳥っぽい姿で背後霊みたいなものが寄り添っていたリ、なかなかに意味深です…

さらに後日。



今度は男の子で、幼年時代のラビによく似ています。(でも違うんですって) ※一つ前の投稿でメイキング動画が見れます。

興奮したファンからの怒涛のコメントに対し、星野先生がいくつかお返事下さっているので、現在進行形の「Dグレのラビ」に直結する情報ではないかもしれませんが、御参考まで ここに抜き出しておきますね。

Q.ラビとティムですか?
A.「いや、ラビではないです!w 未来のブックマンですね多分!」
「ラビの時代から1000年くらい先の未来かも·····」
「Dグレから ずーっとずーっと先の未来のブックマンですかね
(あくまで妄想♡)
「ラビと違って瞳が赤い子です🤗」
ティムがなぜいるのかはまだ秘密です~ ウフフ🐰🐰🐰💕」


Q.ブックマンは歴代赤髪なんですね!
A.「いや、歴代赤髪ではないです🤗🤗
🐼は若い頃からグレーヘアですよ~」


なにげに“パンダジジィ”←の重要情報まででてるしww
それにしても、ラビがいつも巻いてる邪魔そうな()長ーいマフラーって単に趣味かと思ったら(下の男の子はハチマキですが)、ここまで揃うと「長い布」にも特別な意味があるかもしれないですね。 
そして眼帯は必須アイテムではないと ( ..)φ

しかしなんやかんやで一番個人的に気になってるのは1000年後の「ティム」ですけどね…(BOOKMANごめんよ)
「気になる」からとて頭には何も浮かばないボンクラなので、金のゴーレムの秘密が明かされる日を ひたすらお待ちしております!!
おわり!




…と思ってましたがあと一つ。ww

▽ 予告。

『シロクロライン』のとらみさんが、明日の記念日の念押しツイートをしてくださいました。



せっかく今年は18歳成人制も始まったことだし。 タグには #Dグレ成人式 も入れてみましょうかねw

…そうは言いつつ、私自身 今年も特にお祝いらしいことは用意できませんでした。
ただ、今はないYahoo!ブログからこのFC2に移ってきたのが2012年の秋で。 今年で早くも10年経つんですよね~

ということで(そろそろ容量的に厳しいナー、という事情もあり)、
唐突ながらこれを機にブログを新しくしようと思います。

引っ越し後も、ここ「ティムのしっぽ」は消さずに置いておくつもりですが、明日の晩あたり 新居の御案内をしに参りますね。
それではこれで。



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第244夜「A.Wに別れを告げる・赤腕とマナ⑧」

▽ 『ジャンプSQ.RISE 2022 SPRING』号

この春号で4周年を迎えた『SQ.RISE』、その間ずっとDグレは皆勤賞でしたよね。
おめでとうございます🎉 これからも頑張って下さい!
今号の表紙絵は、剣を構えた発動中のアレン・ウォーカー。 前回秋号の穏やかな笑顔とは対照的に精悍な顔つき。
(だいぶ顔の輪郭も大人びてまいりました)
毎回デザインを変えている表題ロゴも、絵によく合っててカッコいいですよね♥

sqrise220429
(“福岡原画展を祝し アレンさんインクもお供えしました”の図)

豪華仕様の画集が付録の「血界戦線Back2Back」は今回で一区切り。 この秋早々「3rdシーズン」に入るそうです。(まだまだ続きが読めそうでホッとしましたね(*^-^*))
その関連で、次の『SQ.RISE SUMMER』号では連続で「D.Gray-man」が表紙担当です。 

星野先生、これだもの お忙しいわけ…  楽しみなのはもちろんですが次巻コミック監修も本格化するでしょうし、くれぐれもご自愛を。

〇 巻末コメント
「担当K氏からサウナをオススメされたので行ってみたら見事にハマりました。俺はサウナーになるッッ」<星野>


今回Dグレ本編は、扉無し16ページの掲載でした。 
第237夜以降、扉絵含む本編は合計154ページ(※第237夜扉の見開きイラストは1ページとして加算)
今回の終わり方ですともうちょっと続きが欲しい…というとこなので、コミック収録は次回の夏号あたりまでか。

さらに嬉しいことに、次号予告には、発売日まで出ていましたよ。
(数カ月先まで予定はみっしり組まれて着々と進行中のようですね)
『ジャンプSQ.RISE 2022 SUMMER』号発売は7月28日(木)予定です。



▽ 本編

マナと赤腕のピンチに登場したクロス・マリアンが、断罪者と屍のマリアの能力をフルに発揮させ 並居るAKUMAらを一掃。

マリアの技は後方支援型のマグダラ・カーテンや脳傀儡だけじゃなかったんですね(^^; 
Lev.1程度なら、ってことかもしれませんが… 彼女が「唄」でAKUMAを粉砕する光景は初めて見たような。

そして、最後まで残ったしつこいLev.2には「原罪の矢」が。
こちらはおなじみとはいえ、発射の瞬間 正面からとらえた図は大迫力で やはりデザインの美しさに惚れ惚れしますね。


そして 差し挟まれる不穏なワードの数々。

[クロス] (千年伯爵に向かって)「立ち去れ ここは貴様の出る幕じゃない」
「マナの悲しみに呼ばれてきたんだろうが そいつはまだ絶望したワケじゃない」  「まだ貴様のなかには戻らん」
「マナの意志が伴わない限り貴様は中身のない只の抜け殻だ」


人の「絶望」を合体の必須要件とする憎悪の塊か…  
「貴様のなかには戻らん」… マナの影から出現しまた戻っていく伯爵の皮ですが、マナの肉体には干渉できていないと?
う~ん 難しいww


千年伯爵の退場を見届けると、それまで余裕たっぷりにみえていたクロスの態度が一変する。
あたふたと倒れたマナに駆け寄る彼。 
(弱みを見せまいとだいぶ無理してたんですねえ…(;´Д`) オツカレ!!)

マナから感じる異常のシグナルは、もしかして彼の肉体ではなく記憶が破壊されたせいか?と、どうも最悪らしい考えに至り青くなるクロス。
そこへ登場した触手AKUMAのLev.2は、その予想を確信へと変える。
[AKUMA] 「伯爵さまを傷つけたチビの適合者はなぶり殺して喰いマッス!!」
[クロス] 「やはりガキは殺すべきだったんだな」

クロスが「ピンチに登場」って言ったけど 少なくとも赤腕は助かってないかなこれ…!!\(゜ロ\)(/ロ゜)/
ラストでようやく ティムキャンピーが元の姿に戻りつつあるシーンが出ますが、やっぱり頼りになるのは君か。

ですがまあ… 
この後アレンの成長に大きく関わることになる師匠が、子供の命を虫けらのように扱う根っからの冷血漢だったはずもなく。

マナがネアの記憶を失う=最強のストッパーを失い「絶望」へと転落する ⇒ 千年伯爵の復活 ⇒ 世界の終わり
くらいな危機感からやむを得ず、、、だと思いたいですね。 個人的には


とはいえ結局クロスはこの後、「アレン」と名乗る危険人物の赤腕少年とマナの同居生活を 監視付きとはいえ許したわけで… 
これだけ不穏な台詞を吐いていながら どういう経緯でそうすることになったのかが知りたいです。


あとですね… やはり“赤腕がマナの記憶を壊す”シナリオを強引に展開したアポクリフォスの意図が分からないですね。
わざわざクロスに隠れるようにして 裏工作で世界の危機を招くようなことをしていたんですから。



一応今日はここまで。
何か忘れていたらまた来ます。
それでは。



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明日(4/21)福岡原画展のグッズ関連インスタLIVEがあります~!

今朝がた、星野桂先生から告知がありました。(インスタストーリーズの方なので明日朝には消えてしまいます)

曰く
「ギリギリになっちゃいますが 明日4/21の夜にできそうだったら 福岡原画展限定グッズを一部紹介LIVEします~🍡🍡🍡」
(時間は決まり次第またストーリーズに上げます。当日になっちゃいますが…💦💦)

とのことです。

※ 追記(4/21 12:12)
ストーリーズの追加情報で、LIVEの開始時間は、今夜8時からになりました。

「限定グッズ」… ブックマンイメージのガラスペンはもちろんですが、その他にも。



興味深い裏話がたくさん聴けそうですね。
私も福岡はお留守番組ですが 現物が拝めない分も、LIVEの拝聴を楽しみにしております!!

聴いてみようという方は、開始時間の発表があるまで星野先生のアカウントを要チェック。


また、昨日の投稿でしたが、今度の福岡原画展での“恒例ご挨拶ボード”担当はリナリーと、正式に(匂わせ(笑))発表がありました。
(画像は前回・名古屋原画展のラビ)


ついでに載せますと、大阪原画展のボードの神田は 名古屋原画展告知投稿の時に…


去年の大阪原画展の告知には、おととしの東京原画展のアレンさんでしたね。




そして明日は星野先生のお誕生日でもあるわけですが
お忙しい中、こうしてまめに眼福画像を上げて下さるサービス精神には本当に頭が下がります… ありがとうございました!
福岡原画展も、心より大成功をお祈りしております。


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『ジャンプSQ.RISE 2022年春号』の発売日は今月28日です(『SQ.5月号』定例報告)

名古屋原画展もいよいよ今日が最終日ですね。 無事フィナーレが迎えられますように。

取り急ぎ、本日配信『ジャンプSQ.』(電子版)に掲載の 「D.Gray-man」関連情報をお伝えします。



▽ 『ジャンプSQ.RISE』次号(2022 SPRING)発売日

4月28日(木)の予定です。 電子版も同日配信開始。
表紙は「D.Gray-man」
巻頭カラー&付録冊子は、今号で一段落の「血界戦線Back2Back」



▽ 「D.Gray-man原画展in福岡」告知

見開き2ページに、期日&チケット情報と限定グッズ情報が掲載されています。
観覧御予定の方は、チケット関連の詳細を公式サイトで御確認くださいね。
ただ現時点では名古屋展と福岡展の両方が載っていますのでお間違えなきよう。

福岡展は、日時指定入場券が抽選制となっています。


それでは、本日解禁された最新グッズ情報を。

・福岡原画展(4/22-5/9)限定グッズ
「BOOKMANガラスペン」 
※限定50本
「LAMYpaper&SAFARIセット(中央庁)」 ※限定150セット
「インク:BOOKMAN後継者になった日」 「インク:いってきます兄さん」 ※各200個
他、限定ではないですが ハンコ2個セットに、(リンク&ジョニー)がお目見え

いよいよ4作目となるガラス工房LUCコラボ「BOOKMANガラスペン」は、いつものように手描きの解説画が添えられていました。
抜き書きは以下の通り。

<裏歴史を記録する孤独な存在「BOOKMAN]をイメージ>
・歴史の裏「黒歴史」をイメージした美しいグリーンブラック(ほぼ黒寄り)が全体に流れる
・時の流れの中で受け継がれる記録(メモリー)をイメージした金の粒子
・表の歴史の人々との関わりを表現した暖かく美しいゴールド
・孤独を表す細い刃の形
・記録者としてただひとつの使命を貫く細くするどい無垢な心をイメージした軸
・今後重要なカラーとなる銀+白の粒子(中央の珠の部分)
・全長15cm

これはぜひ、サイトのカラー画像で拝みたいですね! シリーズ中最もシャープなシルエットでカッコイイです。
(第一印象が「武器に使えそう…」でしたけどねww 色彩も、前回のノアよりダークな雰囲気になりそうで大変気になります)

いずれにせよ、まだグッズページも更新されていませんのでこれからのお楽しみということで!
ラビとリナリーの新作インクはもちろん、中央庁デザインのLAMYpaperについてもじっくり星野先生の御解説が伺いたいですよね。
そのうちインスタLIVEの案内があるかも知れません。



それではいったんここまでで。
追記があればまた参ります。

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