コメント
う~む…。
msk-mtnさん、更新お疲れ様です。
今回のあいらの件ですが、自分は「あいらって確か春音あいらだよな!?」って思ってて「ふおおおお!」ってなりましたが、直後にこのブログのことを思い出して
「あ…。これって…。『msk-mtnさんのお怒りじゃあああ!!』(たけし城風)じゃない!?」って思って来てみたらやはりでしたか!
もしも、打ち切るってことになった場合の話なのですが、その時は我がプリチャンユニット「アール海賊隊」の二人による「残りは、私達がやります!」企画をやってもいいですかね…。
今回のあいらの件ですが、自分は「あいらって確か春音あいらだよな!?」って思ってて「ふおおおお!」ってなりましたが、直後にこのブログのことを思い出して
「あ…。これって…。『msk-mtnさんのお怒りじゃあああ!!』(たけし城風)じゃない!?」って思って来てみたらやはりでしたか!
もしも、打ち切るってことになった場合の話なのですが、その時は我がプリチャンユニット「アール海賊隊」の二人による「残りは、私達がやります!」企画をやってもいいですかね…。
一言
こんにちは。いつも読ませていただいています。あいらの件について、初代からずっと観ている者として、お初ですが、コメントを書かせていただきます。
まず、個人の見解ですが、「キラッとプリチャン」はプリティーシリーズの10周年を祝うオールスターシリーズになりそうです。その理由として明日7/5から、「プリティーオールフレンズチャンネル」が始まり、第一段として、あいら、りずむ、みおんのオールフレンズコーデがゲットできます。
しかし、あいらが今回出てきた理由はそれだけではありません。今回明らかになった「デザイナーズセブン」の1人としてあいらが出たということは、残りの6人もプリティーシリーズのキャラという可能性が発生します。
これからのプリティーオールフレンズプロジェクトについて考えると、過去作の登場人物を入れることで、旧作ファンを引き込む狙いがあると思います。
しかし、それだけじゃないと思います。今回はアイドルタイムプリパラのように、前作主人公が新主人公の出番を食わず、コスモのようなデザイナーとしての立ち位置になると思います。
決してそれは「依存」ではなく、花園みあのようにその世界にいる「プリティーシリーズのキャラ」として出し、旧作ファンと新たなプリチャンのファンと共に10周年を迎えようという「プリキュア15周年」
のような狙いも、もちろん入っているのです。
アイドルタイムプリパラにみあを出したのは、その前段階としてファンの反応を見て、この企画が受け入れられるかを試したからだと思います。
Mskさんにとって、アイドルタイムプリパラはいい作品ではなかったのは承知してます。しかし、「キラッとプリチャン」を同じ失敗として見て欲しくありません。ただ、旧作のキャラが出てくるだけです。
本当にプリティーシリーズが好きなら、なおさら「打ち切らず、付き合う」べきだと思います。
このコメントをどう受け取っても構いませんが、打ち切るなら、今回か、第2クールで切って下さい。それこそ、途中で残りのカウントを切ったとして打ち切っても、続きが気になりません。
私はmskさんの感想を1人のプリティーシリーズのファンとして読んでいるだけです。軽くスルーしても構いませんが、失敗を一緒にしないでほしいということだけ言いたいだけです。それでは、長文失礼しました。
まず、個人の見解ですが、「キラッとプリチャン」はプリティーシリーズの10周年を祝うオールスターシリーズになりそうです。その理由として明日7/5から、「プリティーオールフレンズチャンネル」が始まり、第一段として、あいら、りずむ、みおんのオールフレンズコーデがゲットできます。
しかし、あいらが今回出てきた理由はそれだけではありません。今回明らかになった「デザイナーズセブン」の1人としてあいらが出たということは、残りの6人もプリティーシリーズのキャラという可能性が発生します。
これからのプリティーオールフレンズプロジェクトについて考えると、過去作の登場人物を入れることで、旧作ファンを引き込む狙いがあると思います。
しかし、それだけじゃないと思います。今回はアイドルタイムプリパラのように、前作主人公が新主人公の出番を食わず、コスモのようなデザイナーとしての立ち位置になると思います。
決してそれは「依存」ではなく、花園みあのようにその世界にいる「プリティーシリーズのキャラ」として出し、旧作ファンと新たなプリチャンのファンと共に10周年を迎えようという「プリキュア15周年」
のような狙いも、もちろん入っているのです。
アイドルタイムプリパラにみあを出したのは、その前段階としてファンの反応を見て、この企画が受け入れられるかを試したからだと思います。
Mskさんにとって、アイドルタイムプリパラはいい作品ではなかったのは承知してます。しかし、「キラッとプリチャン」を同じ失敗として見て欲しくありません。ただ、旧作のキャラが出てくるだけです。
本当にプリティーシリーズが好きなら、なおさら「打ち切らず、付き合う」べきだと思います。
このコメントをどう受け取っても構いませんが、打ち切るなら、今回か、第2クールで切って下さい。それこそ、途中で残りのカウントを切ったとして打ち切っても、続きが気になりません。
私はmskさんの感想を1人のプリティーシリーズのファンとして読んでいるだけです。軽くスルーしても構いませんが、失敗を一緒にしないでほしいということだけ言いたいだけです。それでは、長文失礼しました。
Re:う~む…。
>ARLさん
「残りは、私達がやります!」企画って、何? 意味分からないんですけど。
私の感想スタイルをマネできやしないんですから、残りがどうとか、私の動向は関係なく、自分のスペースで感想を語りたいんなら、勝手にやって下さい。他人に迷惑をかけなければ、自由にバカ騒ぎしたって結構ですので。
「残りは、私達がやります!」企画って、何? 意味分からないんですけど。
私の感想スタイルをマネできやしないんですから、残りがどうとか、私の動向は関係なく、自分のスペースで感想を語りたいんなら、勝手にやって下さい。他人に迷惑をかけなければ、自由にバカ騒ぎしたって結構ですので。
Re:一言
ソナさん、どうもです!
コメント、ありがとうございます!
「本当にプリティーシリーズが好きなら、なおさら『打ち切らず、付き合う』べき」というのは、「ソナさんの」考えであって、私の考えではありません。
「好き」の形は多種多様であり、100人いれば100通りの「好き」がある訳です。ソナさんは、過去作キャラを投入して話を盛り上げる事を良しとしてるように思いますが、私は、そうは思いませんし、好きだからこそダメだと思う事にはダメだと言う事もアリだと思っています。
私は、「シリーズもの」と呼ばれるものについては、何年続こうが、今作は今作、過去作は過去作と割り切ってほしいと思っています。
過去作のキャラを出す事には異論はありませんが、そうするにも限度ってものがあります。私は、1、2度が妥当なところだと思っており、その程度だったら、良い感じのお祭りになるでしょう。
だけど、限度を超え過ぎると、オマケがオマケでなくなってしまい、過去作のキャラを目立たせる事に力を入れちゃうと思うんですよね。その作品独自のセールスポイントをないがしろにして。
そうなると、その作品は、「過去作のキャラがいてこその」作品となってしまい、その作品の強みが大きく打ち出せずに終わっちゃうと思うんですよね。
アニメは「芸術」です。本来出すべき強みを曲げに曲げて出すような作品は、とても「芸術」とは思えません。
このアニメのタイトルに「オールスター」が入っていたり、過去作のキャラをジャンジャン投入して話を面白くする事を趣旨とするようなアニメ紹介文があれば良いのですが、そうでもないのに、過去作キャラが大いに話を盛り上げるのは詐欺だと思います。そのアニメのキャラに失礼だと思うんですよね。
それに「プリティーシリーズの10周年を祝う」ってありますけど、10周年を迎えるのって、2020年4月ですよね? 未来の話です。
「未来」は「今」の連続で作り出すもの。10周年をどうこう言うヒマがあるんだったら、現作をどう面白くするか考えた方が良いんじゃないかと思うんですよね。それこそ、現作や次回作が大不発だったら、10周年を迎えられないおそれもあるんですから。
「10周年」は、過去作キャラを上手く活用しながら作っていくものではなく、それぞれの作品の強みやキャラの魅力を武器に「挑戦」を重ね続けた結果として迎えるものだと、私は思っています。
あと、視聴を打ち切るなら、今回か、第2クールで切ってくれという要望につきましては、お応えできません。
同じ考えを持っている人が1,000人いるとか、その要望に相応する見返りを提供して下さるのであれば、話は別ですが、そうでもない場合は、たった1人の読者の意見だけでブログの方針を変える事は絶対にしません。
それに、私は、自分の書いた事に責任を持ちたいですので、「プリパラ」シリーズと「プリティーリズム」シリーズのキャラの声の出演が累計3回に達したら視聴を打ち切るという姿勢は最後まで貫きたいと思っています。
続きが気にならないというのでしたら、今回を機に、ここの感想を見るのをやめて下さって結構です。今回のあいら登場を快く見ているレビューサイトはいくらでもあります。今後は、そういうサイトで心ゆくまで楽しんでみてははいかがでしょうか。
「アイドルタイムプリパラ」の総評記事を書いた時も、今回の感想も、読者激減を覚悟の上で書いています。多くの読者から反感を買われようが、自分の思った事をごまかさずに書く。それが私だと思っていますので。
だいぶ長くなりましたが、以上が、私の見解です。
コメント、ありがとうございます!
「本当にプリティーシリーズが好きなら、なおさら『打ち切らず、付き合う』べき」というのは、「ソナさんの」考えであって、私の考えではありません。
「好き」の形は多種多様であり、100人いれば100通りの「好き」がある訳です。ソナさんは、過去作キャラを投入して話を盛り上げる事を良しとしてるように思いますが、私は、そうは思いませんし、好きだからこそダメだと思う事にはダメだと言う事もアリだと思っています。
私は、「シリーズもの」と呼ばれるものについては、何年続こうが、今作は今作、過去作は過去作と割り切ってほしいと思っています。
過去作のキャラを出す事には異論はありませんが、そうするにも限度ってものがあります。私は、1、2度が妥当なところだと思っており、その程度だったら、良い感じのお祭りになるでしょう。
だけど、限度を超え過ぎると、オマケがオマケでなくなってしまい、過去作のキャラを目立たせる事に力を入れちゃうと思うんですよね。その作品独自のセールスポイントをないがしろにして。
そうなると、その作品は、「過去作のキャラがいてこその」作品となってしまい、その作品の強みが大きく打ち出せずに終わっちゃうと思うんですよね。
アニメは「芸術」です。本来出すべき強みを曲げに曲げて出すような作品は、とても「芸術」とは思えません。
このアニメのタイトルに「オールスター」が入っていたり、過去作のキャラをジャンジャン投入して話を面白くする事を趣旨とするようなアニメ紹介文があれば良いのですが、そうでもないのに、過去作キャラが大いに話を盛り上げるのは詐欺だと思います。そのアニメのキャラに失礼だと思うんですよね。
それに「プリティーシリーズの10周年を祝う」ってありますけど、10周年を迎えるのって、2020年4月ですよね? 未来の話です。
「未来」は「今」の連続で作り出すもの。10周年をどうこう言うヒマがあるんだったら、現作をどう面白くするか考えた方が良いんじゃないかと思うんですよね。それこそ、現作や次回作が大不発だったら、10周年を迎えられないおそれもあるんですから。
「10周年」は、過去作キャラを上手く活用しながら作っていくものではなく、それぞれの作品の強みやキャラの魅力を武器に「挑戦」を重ね続けた結果として迎えるものだと、私は思っています。
あと、視聴を打ち切るなら、今回か、第2クールで切ってくれという要望につきましては、お応えできません。
同じ考えを持っている人が1,000人いるとか、その要望に相応する見返りを提供して下さるのであれば、話は別ですが、そうでもない場合は、たった1人の読者の意見だけでブログの方針を変える事は絶対にしません。
それに、私は、自分の書いた事に責任を持ちたいですので、「プリパラ」シリーズと「プリティーリズム」シリーズのキャラの声の出演が累計3回に達したら視聴を打ち切るという姿勢は最後まで貫きたいと思っています。
続きが気にならないというのでしたら、今回を機に、ここの感想を見るのをやめて下さって結構です。今回のあいら登場を快く見ているレビューサイトはいくらでもあります。今後は、そういうサイトで心ゆくまで楽しんでみてははいかがでしょうか。
「アイドルタイムプリパラ」の総評記事を書いた時も、今回の感想も、読者激減を覚悟の上で書いています。多くの読者から反感を買われようが、自分の思った事をごまかさずに書く。それが私だと思っていますので。
だいぶ長くなりましたが、以上が、私の見解です。
う゛っ…。(Re:Re:う~む…。)
むむ…。そうでしたか、ならば「残りは、私達がやります!」企画は取りやめにしておきます…。
「アイドルタイム」時代に反感を買うようなコメントを何度かしてしまい、そちらからこっぴどく説教されたのは今でも覚えています。
正直、このブログの感想が面白かったためにコメントしていたのですが、コメントで叱られたのはその時が初めてだったもので…。
そして、今回で自分もまだまだイカしてないタコ野郎なんだなぁと感じました。チャージャーで思いっきり射抜かれてきます…。
最後に、こう言ってほしいです。「ボーッと生きてんじゃねーよ!!」と。言うかどうかはご自由に…。
「アイドルタイム」時代に反感を買うようなコメントを何度かしてしまい、そちらからこっぴどく説教されたのは今でも覚えています。
正直、このブログの感想が面白かったためにコメントしていたのですが、コメントで叱られたのはその時が初めてだったもので…。
そして、今回で自分もまだまだイカしてないタコ野郎なんだなぁと感じました。
最後に、こう言ってほしいです。「ボーッと生きてんじゃねーよ!!」と。言うかどうかはご自由に…。