わんだふるぷりきゅあ! 第35話感想
- 2024/10/02
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今話の名セリフ:「力不足かもしれないけど、頼っていいと思える距離にいたい!」
「わんだふるぷりきゅあ!」第35話「悟の告白大作戦」の感想です。
~ オープニング前 ~
「好きです! 付き合って下さい!」
「気持ちはとても嬉しいんだけど、ごめん・・・。」
「そっか・・・。もしかして、誰か好きな人がいるの?」
「ハァ・・・。」
「猫屋敷さん!? ユキちゃんも、なんでここに!?」
「あの、違うの! 決して盗み聞きするつもりじゃ・・・。」
「私達は忘れ物を取りに来ただけ。あなた達のやりとりを聞いたのは、たまたま。」
「全部聞いてた?」
「うん・・・。こういう事、よくあるの?」
「時々だよ・・・。」
「それ全部断ってるのね。いろはが好きだから?」
「兎山君は、気持ちを伝えないの?」
「犬飼さんを、困らせたくないから・・・。それに、今の関係が壊れるのも嫌だし・・・。」
少しして、悟達は、帰り途中のいろは、こむぎと会いました。いろはは、この後ケイジが来ると、ウキウキしていました。
~ Aパート ~
「ケイジ君?」
「うん!」
「私、だーい好きなんだ!」
「なんだ!」
「えーっと、それって・・・。」
「うちのお客さん。いつも忙しいから、なかなか会えないんだよね!」
「ねー!」
「ちなみに、どんなところが、す、好きなの?」
「ケイジ君はね、すっごーくカッコいいの!」
「カッコいい・・・。」
「頭が良くって、頑張り屋さんで、足もとっても速いんだ!」
「そんな人間いるの?」
「もしかして・・・。兎山君、ライバル出現だよ! やっぱり、いろはちゃんに・・・。」
「いくら足が速いって言ったって、今現在、人類の最高速度は約45キロ・・・。これを超える・・・。」
「兎山君! しっかり! 戻ってきてー!」
アカン・・・。悟君がぶっ壊れちまった・・・。気になっている女の子が自分以外の他者を褒め称える事で、こんな緊急事態になっちゃうとか、異性を好きになるのって、なんか怖過ぎますね。(笑)
「良かったら、みんなも家に来て! ケイジ君を紹介するから!」
『紹介!?』
それからしばらくして・・・、
「で、なんで隠れるの?」
「その、心の準備が必要というか・・・、緊張しちゃって・・・。」
「ケイジ君、待ってよー!」
「あの人が・・・。」
「カッコ良くて、頑張り屋さんで、足が速い・・・。」
「ハアハア・・・。もう、ケイジ君、はしゃぎ過ぎだよ!」
「大好きないろはちゃんに会えたからね! 大目に見てよ!」
「いいいい、今、いろはちゃんの事、だ、だ、大好きって・・・。」
「ニャー!?」
「ケイジ君、どうしたの?」
「あ! みんな来てくれたんだ!」
「ケイジ?」
「紹介するね! ケイジ君と、飼い主の圭一さん!」
『ケイジ君と、圭一さん?』
「圭一さん。こちら、まゆちゃんと悟君とユキちゃん!」
「こんにちは!」
『こんにちは・・・。』
このケイジは、嘱託警察犬を目指しているとの事。訓練を積んで試験に合格すれば、ペットとして飼われている犬でも警察犬として働く事ができます。
「なるほど・・・。だから、頑張り屋さん・・・。良かった・・・。」
「そうでもないんじゃない?」
「え?」
「新しい散歩コース、探してたよね? 海風公園の遊歩道、すごくピッタリだよ!」
「あ、そこ、気になってたんですよね!」
「馬が合うみたいね。」
「ボク、今日はこれで・・・。」
「え!? あ・・・。じゃあ、私も・・・。またね! いろはちゃん!」
「うん! またね!」
「ワンワーン!」
「兎山君、待って!」
「ごめん・・・。見てたら、どうしてもモヤモヤして・・・。」
「ジェラシーね。」
「兎山君、告白しよう!」
「ずっといろはちゃんの事を思ってきたんでしょ? 言葉にしなきゃ伝わらないよ!」
「でも・・・。」
「いいの!? いろはちゃんが他の誰かと付き合っちゃっても!」
「それは・・・、嫌だ・・・。」
「決まりね。戻りましょ。」
「え?」
「先手必勝。あの圭一とかいう人に取られる前に告白するの。」
「そんな・・・。急には心の準備が・・・。」
「大丈夫! こわくない、こわくない!」
「まゆが言うなら、間違いない。」
「うんうん!」
「だって、私、結んで紡いで繋がる世界の、キュアリリアンだもん!」
そうなんだよな・・・。他人の恋愛をオカズにしている、このおもしれー女が、プリキュア初変身回では優しい言葉かけでガルガルを浄化した聖母と同一人物なんだよな・・・。そんなの信じたくねぇ・・・。信じたくねぇよ・・・。(笑)
「2人の仲も結びたい!」
「気持ちはすごく嬉しいんだけど・・・、な、何て伝えたらいいのか・・・。」
「そういう時は、経験豊富な先輩達に聞いちゃおう!」
「ん!? ニコ様!?」
「悟君の頼みとあらば、私も一肌、いえ、一毛皮脱がないといけませんね!」
「ニコガーデンが誇る恋愛上級アニマルさん達の求愛行動を、ドーンと紹介させていただきます!」
「求愛行動?」
「愛の伝え方ね。」
「さあ、どんどんまいりましょう!」
「兎山君、頑張って!」
「え!? ボク!?」
「キラリンスワンさんの告白は、華麗なダンス!」
「ニコカバさんの告白は、口を大きく開けてダイナミック!」
「シャブ! ストレート! アッパー!」
「ニコカンガルーさんは、拳で愛を勝ち取るタイプ! 前しか見えない猪突猛進のラブファイターなのです!」
「いかがでしたか、皆さんの求愛行動は?」
「なんで、ボク、こんな事やってるんだろう・・・」とか「これ、人間相手だったら効果ないんじゃ・・・」とか思ってても不思議じゃないのに、しっかり付き合っている悟君は、人がいいのか、ノリがいいのか。ギャグ度高めのまゆすけ&メエメエに絡まれると、ロクな事ないですね。悟君、ご愁傷様です。(笑)
「しかし、なんでまた急に知りたくなったんです?」
「悟は、いろはに告白したいんだって!」
「メェー!?」
「アハハ・・・。」
「知らなかったの?」
「知らなかった・・・。あんなにいっぱいお話していたのに!」
「メェー・・・。」
大熊牧場に来た時といい、お前、悟君の事しか眼中にないのかよ。そんなんだから、プリキュアやニコアニマル達からあんまり信頼されてないんじゃないんかな。まあ、他者からの信頼度は低くても、安心と信頼のギャグ要員という立場を保ち続けてくれれば、無問題ですけどね。(笑)
「悟は、いろはのどんなところが好きなの?」
「へ!?」
「私も聞きたい!」
「え、あ、それは・・・。ひ、一言では・・・。」
「いっぱいあるんだね!」
「じゃあ、出会いは? いろはちゃんとは、どんな風に出会ったの?」
「それは、3年前、大福と出会った時・・・。」
「大福は、蛇に襲われて、傷付いてて、連れて行ったのが、フレンドリィ動物病院だったんだ。」
「大丈夫だよ。心配いらないよ。お母さんが診てくれてるから。」
「ね! 大丈夫!」
「温かい・・・。」
「ウサギ触るの初めて?」
「うん・・・。」
「傷は深くなかったから、すぐに元気になるって。良かったね!」
「うん・・・。あの、この子の耳、ずっと立たないけど、怪我のせい?」
「ううん。この子はロップイヤーっていって、元々耳が垂れてる種類なんだよ。」
「そうなんだ・・・。怪我のせいじゃなくて良かった・・・。」
「フフフ・・・。優しいんだね・・・。」
「そっか・・・。きっと大福ちゃんが、2人を出会わせてくれたんだね・・・。」
「その頃から、いろはが好きなの?」
「うん・・・。」
「一緒にいると楽しくて・・・。犬飼さんが笑うと、不思議と胸が温かくなるんだ・・・。」
「沢山話したくて、動物の事勉強したりして・・・。それで犬飼さんが笑顔になってくれたら、ボクも、嬉しくて・・・。」
「その気持ちを素直に伝えたらいいんじゃないかな?」
「素直に?」
「うん!」
「うん、そうだね・・・。」
「素直・・・。つまり、シンプルかつ分かりやすく整理して伝わるようにする必要もある・・・。まず、この気持ちの核となるもの・・・。」
「悟君! 悟君はいつまでも私とお友達ですよね!? これからもお話ししてくれますよね!? ね! ねー!」
「悟君が、私の話を聞いてくれなーい!」
「ハァ・・・。」
ぶっ壊れてるとはいえ(笑)、悟君、今大事なところなんだから、お前、ちったあ黙ってろ。ったく、口を開けば悟君悟君って、お前、他に友達いないの? せっかくですので、過去作の失言を使ってみました。こういうネタキャラに対して使ってこそ、便利な使い時ですね。(笑)
同じ頃、ガルガルの卵に目をつけたトラメが、ガオガオーンを呼び出しました。
~ Bパート ~
少しして、いろは、こむぎが、トラメの元に到着しました。
「なんか少なくね? もっといっぱいいたろ?」
「いっぱいじゃないよ! 全部で4人!」
「3より多い時は、いっぱいだ!」
3より多かったらいっぱいって、おいおい・・・。という事は、ガオウの配下がたった1人でも増えたら、ガオウ軍団は4人になり、いっぱいいるって事になるし、「指の数って何本?」って聞かれたら「いっぱい!」と答えるのか。なんかトラメが可愛く見えてきました。(笑)
「違うよ! 3の次は4! 私、学校で習ったもん!」
そうか、こむぎは偉いなあ。ホント、毎回、こういう戦いだったら平和で癒されるんですけどねえ。(笑)
直後、まゆ、ユキ達が到着。いろは達4人はプリキュアに変身します。
今回のガオガオーンはカンガルー型。攻撃力が高く、フレンディはリボンバリアを張っても防ぎきれず、タメージを受けてしまいます。
「フレンディ! 大丈夫?」
「うん・・・。」
「きっと、あの子は、もっと痛いはず・・・。早く止めなくちゃ!」
「フレンディ・・・。」
「フレンディ。カンガルーは後退できない。前にしか進めないんだ。だから・・・。」
「分かった! ありがとう、悟君!」
直後、プリキュアは、キラリンライオンの力を借りました。カンガルーの動きは速いですが、これなら対抗できます。
フレンディはガオガオーンに、自分を追いかけるよう仕向けました。
〈犬飼さん・・・。動物達のために頑張る君を、ボクは、応援する事しかできない・・・。〉
〈でも、君の笑顔が好きだから・・・。君の笑顔を守りたいから・・・。〉
〈力不足かもしれないけど、頼っていいと思える距離にいたい!〉
ある程度ガオガオーンをおびき寄せたところで、リリアンとニャミーが大きなリリアンネットを展開。
ガオガオーンの動きを止める事に成功。
すぐに、エターナルキズナシャワー。ガオガオーンは浄化され、ニコアニマルの姿に戻り、ニコガーデンに帰しました。
その後・・・、
「あ! 悟君! アドバイスありがとう! おかげで今日も・・・。」
「悟君?」
「犬飼さん・・・。」
「うん、何?」
「帰ろっか!」
「そうだね!」
『ズコー!』
「ハハハハ・・・。」
「もう、驚かさないで下さいよ! いろは様に好きって告白するかと思ったじゃありませんか!」
「あ・・・。」
「好き?」
今回は、これで終了です。
次回:「特別なワンダフル!」
意を決していろはに自分の気持ちを告白する悟。しかし、いろはは、驚きのあまり走り去ってしまいます。
いろはは、悟の特別な気持ちについて考えながら、翌朝を迎えるが・・・。
【まとめ】 ※今回は、かなり長いです。長文苦手な方は、ご注意下さい。
ふぅ・・・。今回のまゆすけは、一際食べがいがあって、めちゃくちゃご飯が進んだぜ! 生きてるって感じ!
今話の感想を簡単にまとめると、こんな感じですね(笑)。メなんとかが最後にやらかした事に大ウケしたり、話が次回持ち越しとなった事に意外だと感じはしましたが、告白展開に興奮しまくっているまゆすけに持ってかれました。
今回は、これまで以上にスーパーまゆすけタイムをだいぶ長く拝めたり、まゆすけの様々な表情を見る事ができて、大満足です! ごちそうさまでした! 普段おとなしめの子が何かに興奮しまくるのって、マジでたまんねーな! やはり、今作一の食べがいのあるおもしれー女は、期待を裏切らねーぜ・・・。(笑)
あと、ユキの言動にも大笑いしました。今回は、悟の告白に乗り気で、面白かったですね。
夏祭りの時は、「他人の恋愛なんて、何が面白いのかしら」と言わんばかりに、スンとした表情をしていて、まゆすけとの対照性に大いにウケたのに、今回は、先手必勝と言い出したり、まゆの「こわくない、こわくない!」に、まゆが言うなら間違いないと、ツッコミではなくボケに回るとか、ユキよ、夏祭りから今回までの間に何があったんや・・・。(笑)
これも、いろはやこむぎとだいぶ仲良くなった影響なのでしょうか。少しずつ周りの物事を好意的に見るようになり、恋愛にもそれなりの興味を持ったのかもしれませんね。まあ、おもしれー飼い主に鍛えられたという線もありそうですが。(笑)
まゆほどではなかったですが、ユキも、今話を大いに盛り上げてくれたと思いますし、悟がいろはを好いている事に興味があったのも、良い変化だと感心しました。今回も、猫屋敷劇場は面白過ぎて、たまんねーです。(笑)
また、悟がいろは、大福と初めて出会った時の事が明かされたのも、面白かったですね。
悟がいろは、大福と初めて出会ったのは、3年前の事。怪我をしていた大福を見つけ、いろはの家の動物病院に運んだ時に、いろはと出会いました。
悟と大福との出会いは、悟が小学校低学年の時で、ペットショップで買ったのかな、と思っていましたので、ああやって出会ったのは意外に感じました。それも、大福が怪我していたのを悟が救ったとなれば、大福が悟の事をマブダチだと思うのは当然でしょうね。優しい人に拾われて、本当に良かったです。
大福を診てもらった後に、悟は、いろはの優しい笑顔を見た事をきっかけに、いろはの事が好きになりました。
分かる・・・。分かるぞ、悟君・・・。確かに、この笑顔を見たら、好きになってもおかしくないよな・・・。この笑顔にノックアウトされた男子は、悟以外にもいっぱいいそうですね。(笑)
あと、いろはと初めて出会った時は、悟はそんなに動物の事に詳しくなかったのも意外でした。小学校入学前から動物の本を沢山読んでいたものだと思ってましたね。
動物の知識が豊富になったのは、いろはと出会った後の事であり、いろはに笑顔になってもらいたいというのが、きっかけでした。好きな子のために、知識を極めるって良いですよね。と同時に、「1人の男子をこうも変えてしまうとか、いろはって魔性の女だよな」とも思いました。(笑)
そういえば、過去の話では、大福がロップイヤーとか、オタク特有の早口をかましてましたけど(笑)、あれは、いろはと初めて出会って知った事がものを言ってるんですね。好きな子から得た知識なら、そりゃ饒舌にもなるわな。(笑)
悟の告白は、できず終いとなりましたが、まあいいかな、と思いました。悟といろはの恋の行方については、じっくり見守っていきたいというのが、私の考えであり、最終話で告白できれば上出来だと思っていて、その最終話まではまだまだ話数がありますので、まあ焦る事はないかな、と感じています。
悟君、君はまだ若い。告白する機会は、いくらでもある。変に焦らずに、今の付き合いを続けていれば十分だと思うよ。周りの声は気にするな。
そんな感じで、今話を見終えたかった! 見終えたかったよ・・・。
なのに、あの羊ィ! コイツやこむぎがしゃべれる事がいろはの両親にバレた件に引き続き、またオウンゴールかよ・・・。回が進むにつれ、無能度がどんどん上がっていくとか、お前、マジで何なん?
そして、このメなんとかがやらかした事で、X(旧ツイッター)では「ジンギスカン」がトレンド入り! そりゃ、そうもなりますよね。食っちまいたくなりますよね。まあ、無能なコイツを食ってもマズそうな気がしますが。(笑)
今後の感想、ストーリー解説以外では、アイツの事を「メなんとか」とか「オウンゴールのメェー手(名手)」とでも呼ぶ事にしますかね。もう「メエメエ」と呼ぶ気起きねぇよ・・・。(笑)
今話を終えて、いろはは、悟が自分に対して抱いている「好き」は恋愛感情のようなもの、すなわち、「like」ではなく「love」だと気付き、それにどう応えたらいいのか戸惑っているのかもしれませんね。
となると、次回は、いろはが「好き」について深く考える話になるのでしょうか。今回は悟視点の話だったのに対し、次回はいろは視点の話になりそうで、次回も目が離せないですね。
まあ、それ以上に目が離せないのは、まゆすけなんですけどね。次回も恋愛ムードになりそうですので、あのおもしれー女は、キャーキャー騒ぎまくる事でしょう、きっと。
今話で食べがいの増したおもしれー女をさらにおいしくいただけるとか、次回が待ち遠しい! という事で、まゆすけをおいしく平らげる準備をして、全裸待機で次回視聴に臨みたいと思います。(笑)
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