『有言実行三姉妹シュシュトリアン』第1話「涙の妖怪・ザ・お正月」より
第一話において鮮やかな印象を残す神社は練馬区高松の高松八幡神社で撮影されています。
まさにこの場所!
劇中当時と全く変わりありません。
鮮やかな朱塗りの鳥居が印象に残ります。
石段をのぼると正面が拝殿になります。
拝殿から石段側を望みます。
手水舎が印象に残ります。
場面転換の後、再び神社へ。
鳥居と手水舎をとらえた見事なアングルです。
拝殿へと続く石畳の様子がよくわかります。
向かって右側の狛犬をなめて拝殿をとらえています。
後方のマンションが一致しているのがわかります。
お年玉袋のアジト(?)は本殿右側の境内社です。
もちろん内部は劇中とは異なります。
現在は扉は開け放たれています。
後方に映る本殿と塀に変わりはありません。
劇中映る鳥居は現在は撤去されています。
拝殿右側、鳥居があった先には夫婦社があります。
痛恨のミス!
劇中映る狛犬は向かって左のものですが、間違えて右のものを撮ってしまいました…
劇中同様、この場所には落ち葉が集められています。
なんと!
根本から若木が生えています。
鳥居と同系色の柵に好感が持てます。
ここの具体的な場所が不明です。
奥に塀らしきものが見えますが・・・?
神社裏手の雑木林のどこか?
「有言実行三姉妹 シュシュトリアン!」
記念すべき初の名乗りシーン!
境内左側から右奥をとらえます。
その広さがよくわかります。
境内社の外観も背後の木も当時のままです。
背後に夫婦社のブロック塀が確認できます。
ラストシーンは境内右側の神楽殿前です。
立派な神楽殿は劇中の雰囲気をそのまま残しています。
高所からの引きのアングルでラストは余韻を残します。
ここは、都営大江戸線練馬春日町駅から南西に約800m、または西武池袋線中村橋駅から北へ約1.2kmに位置する高松八幡神社です。
東映大泉撮影所からも比較的近く環八通り沿いでアクセスも良好なため、特撮作品のみならずあらゆるジャンルでいまなお使用されているロケ地です。
朱塗りの鳥居、厳かな社殿、広い境内。
ロケ地が持つこれらの要素は、「和」テイストなシュシュトリアンの世界を我々に強烈に印象付けます。
<余談>
今回の撮影は降雪の後ということもあり、ご覧のとおり残雪が目立つ状態でした。
日を変えての撮り直しも考えましたが、思いたったが吉日、再び同じ熱意を持って撮影することは不可能なので今回の撮影をもって決定稿といたしました。
残雪の高松八幡神社全景。
青空と緑に朱色が映える。
(撮影日:2018年2月4日)
第一話において鮮やかな印象を残す神社は練馬区高松の高松八幡神社で撮影されています。
まさにこの場所!
劇中当時と全く変わりありません。
鮮やかな朱塗りの鳥居が印象に残ります。
石段をのぼると正面が拝殿になります。
拝殿から石段側を望みます。
手水舎が印象に残ります。
場面転換の後、再び神社へ。
鳥居と手水舎をとらえた見事なアングルです。
拝殿へと続く石畳の様子がよくわかります。
向かって右側の狛犬をなめて拝殿をとらえています。
後方のマンションが一致しているのがわかります。
お年玉袋のアジト(?)は本殿右側の境内社です。
もちろん内部は劇中とは異なります。
現在は扉は開け放たれています。
後方に映る本殿と塀に変わりはありません。
劇中映る鳥居は現在は撤去されています。
拝殿右側、鳥居があった先には夫婦社があります。
痛恨のミス!
劇中映る狛犬は向かって左のものですが、間違えて右のものを撮ってしまいました…
劇中同様、この場所には落ち葉が集められています。
なんと!
根本から若木が生えています。
鳥居と同系色の柵に好感が持てます。
ここの具体的な場所が不明です。
奥に塀らしきものが見えますが・・・?
神社裏手の雑木林のどこか?
「有言実行三姉妹 シュシュトリアン!」
記念すべき初の名乗りシーン!
境内左側から右奥をとらえます。
その広さがよくわかります。
境内社の外観も背後の木も当時のままです。
背後に夫婦社のブロック塀が確認できます。
ラストシーンは境内右側の神楽殿前です。
立派な神楽殿は劇中の雰囲気をそのまま残しています。
高所からの引きのアングルでラストは余韻を残します。
ここは、都営大江戸線練馬春日町駅から南西に約800m、または西武池袋線中村橋駅から北へ約1.2kmに位置する高松八幡神社です。
東映大泉撮影所からも比較的近く環八通り沿いでアクセスも良好なため、特撮作品のみならずあらゆるジャンルでいまなお使用されているロケ地です。
朱塗りの鳥居、厳かな社殿、広い境内。
ロケ地が持つこれらの要素は、「和」テイストなシュシュトリアンの世界を我々に強烈に印象付けます。
<余談>
今回の撮影は降雪の後ということもあり、ご覧のとおり残雪が目立つ状態でした。
日を変えての撮り直しも考えましたが、思いたったが吉日、再び同じ熱意を持って撮影することは不可能なので今回の撮影をもって決定稿といたしました。
残雪の高松八幡神社全景。
青空と緑に朱色が映える。
(撮影日:2018年2月4日)
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