2009.02.07
Stock Clothing and Armor Replacer for HGEC!
・[WIP] EVE: Eyecandy Variants Expansion Beta @TESEyeCandy.com
ついにきましたねー。Vanillaの鎧と服がHGEC化します。E-cup、C-cup、EBEの3種類があるようなので、どれか使ってる人は今すぐGo!
ついにきましたねー。Vanillaの鎧と服がHGEC化します。E-cup、C-cup、EBEの3種類があるようなので、どれか使ってる人は今すぐGo!
2009.02.01
Super Hotkey その2
「Super Hotkey」の動画を撮ってみました。今のところ、解説は付いていませんが、このModの直感的な操作(設定)方法は分かると思います。
ただし、「Dynamic Cycler」の設定はかなり特殊なので、最初に見ると何が何だか分からないかもしれません。そのうち気が向けば解説なども入れてみたいと思いますが、きっと誰かセンスのある人がこのModの解説をしてくれるような気がします!
というのもアレなので・・・、簡単な解説を入れておきます。「Super Hotkey - DynamicCyclekey: Cycle Gearset」は、武器・防具・魔法のセットを1キーで切り替えられるようになる設定例です。その他については、動画を見ればなんとなく分かると思います。
"http://search.zoome.jp/combine_tag?q=super+hotkey"
ただし、「Dynamic Cycler」の設定はかなり特殊なので、最初に見ると何が何だか分からないかもしれません。そのうち気が向けば解説なども入れてみたいと思いますが、きっと誰かセンスのある人がこのModの解説をしてくれるような気がします!
というのもアレなので・・・、簡単な解説を入れておきます。「Super Hotkey - DynamicCyclekey: Cycle Gearset」は、武器・防具・魔法のセットを1キーで切り替えられるようになる設定例です。その他については、動画を見ればなんとなく分かると思います。
"http://search.zoome.jp/combine_tag?q=super+hotkey"
2009.02.01
Super Hotkeys
・[RELz, BETA, WIPz, whatever] Super Hotkeys, Do not taunt Super Hotkeys Mod.
<特徴>
・ホットキーの割り当て、モード変更が驚くほど簡単で素早く直感的。慣れるとやみつきになる。
・まだ開発中にもかかわらず、非常に多くの機能が実装されており、設定も柔軟に変更することが出来る。
・工夫次第では、アッと驚く便利なホットキーを作ることが出来る。
<主な機能>
・Normal: 通常のホットキーと同じ動作。ホットキーに登録したアイテムを使用する。
・Cycler: ホットキーを押す度に、ホットキーに登録したアイテムを順繰りに切り替えながら使用する。例えば、「刀、棍棒、回復魔法、攻撃魔法、鎧、盾」の6つを登録したら、ホットキーを押す度に「刀を装備→棍棒を装備→魔法スロットを回復魔法に切り替え→魔法スロットを攻撃魔法に切り替え→鎧を装備→盾を装備→刀を装備→以下、ループ」する。類似Modは、「ANB Item Switcher」。
・Gear-Set: ホットキーを押せば、ホットキーに登録したアイテムを一度に装備するか、あるいは、外す。当然、複数個アイテムを登録できる。ただし、一つのホットキーで着脱を同時に行うことは出来ない。装備するか外すかのどちらか一方通行のみ。類似Modは「Quick Wardrobe」。
・Auto-Cast: ホットキーを押せば、アクティブスペルを変更することなく、ホットキーに登録した魔法を唱える。複数の魔法を1つのホットキーに登録することも可能。例えば、「防御力UP、魔法抵抗UP、移動速度UP」を登録した場合、ホットキーを1回押すだけで、「防御力UP→魔法抵抗UP→移動速度UP」の順に自動で魔法を唱えてくれる。
・Dynamic Cycler: ホットキーを押す度に、ホットキーに登録したアイテムの内装備しているアイテムの次順にあるアイテムを装備する。やや変則的な機能。この機能を上手に活用するには、ちょっと頭をひねる必要がある。頭の体操にもなる。
・ホットキーでアイテムを装備しても、「OnEquip」スクリプトが動く。一見地味に見えるが、従来のホットキーでは「OnEquip」スクリプトが動くものはない(多分)ので、非常に画期的な機能が実装されている。
※補足です。「Improved Hotkeys」と「Yet Another Hotkey Mods」でも「OnEquip」スクリプトは走るようですね。ただし、バニラと同じ機能のホットキーについてのみという限定付きなので、装備セットを1キーで身につけるようなホットキーの場合は作動しないようです。この点は、「Super Hotkeys」では対処済の模様。
・修飾キーの割り当て変更。修飾キー+1~8がホットキーとなる。修飾キーは複数個設定可能。
・修飾キーを押した時の動作モードの変更。具体的な説明は、下の方で。
<必要なもの>
・OBSE v16
<使い方 その1 ホットキーのモード変更>
1. ステータスメニューを開く。
2. 「1~8、修飾キー+1~8」の中からセットアップしたいホットキーを押す。デフォルト(v0.38の時点)で設定されている修飾キーは、「左Shift、Alt、左Shift+Alt」の3つ。
3. 設定メニューが開くので、以下の5つの中からホットキーにセットしたいモードを選ぶ。各モードの概要は最初に説明したとおり。
a. Normal
b. Cycler
c. Gear-Set
d. Auto-Cast
e. Dynamic Cycler
<使い方 その2 ホットキーの割り当て方>
a. Normal: 通常のホットキーと同じ動作なので、ホットキーの割り当て方もデフォルトと同じ。
b. Cycler: ホットキーの割り当て方は、Cyclerモードにセットしたホットキーを押しっぱなしにしている間に、登録したいアイテムを一つずつクリックするだけ。登録アイテムの再指定も同じやり方でOK。
c. Gear-Set: ホットキーの割り当て方は、Gear-Setモードにセットしたホットキーを押しっぱなしにしている間に、登録したいアイテムを一つずつクリックするだけ。登録アイテムの再指定も同じやり方でOK。注意点として、装備したいアイテムを登録する場合は、そのアイテムを装備している状態でホットキーに登録しないといけない。逆に、外したいアイテムを登録する場合は、そのアイテムを外している状態で登録する必要がある。
d. Auto-Cast: ホットキーの割り当て方は、Auto-Castにセットしたホットキーを押しっぱなしにしている間に、登録したい魔法をクリックするだけ。複数個指定する場合は、ホットキーを押しっぱなしにしている間に、複数クリックすればよい。登録魔法の再指定も同じやり方でOK。
e. Dynamic Cycler: ホットキーの割り当て方は、Dynamic Cyclerにセットしたホットキーを押しっぱなしにしている間に、登録したいアイテムを一つずつクリックするだけ。ちょっと分かりにくい機能なので具体例で補足しておく。
<使い方 その3 基礎編1>
1. 「1」キーを「Dynamic Cycler」としてセットする。
2. 上記ホットキーに「武器1、武器2、武器3、盾1、盾2、盾3、魔法1、魔法2、魔法3」を登録する。 ※「1~3」のそれぞれが同じスロットを使用するアイテムであることに注意。
3. 「武器1、盾1、魔法1」を装備する。 ※下向きの矢印はホットキーを押したという意味。
↓
4. 「武器2、盾2、魔法2」を装備する。
↓
5. 「武器3、盾3、魔法3」を装備する。
↓
6. 「武器1、盾1、魔法1」を装備する。
↓
以下、ループ ※ホットキーに登録されているアイテムの内、装備しているものの「次のアイテム」を装備するというのがミソ。
<使い方 その4 応用編2>
1. 「左Shift+1」キーを「Dynamic Cycler」としてセットする。
2. 上記ホットキーに「弓、長剣、弓、近距離魔法、花瓶、長剣、遠距離魔法、花瓶」を登録する。
3. 適当に何度か「左Shift+1」キーを押下する。
4. ホットキーを押す度に、「弓、遠距離魔法」と「長剣、近距離魔法」のセットが交互に切り替わるようになる。
...続く
<特徴>
・ホットキーの割り当て、モード変更が驚くほど簡単で素早く直感的。慣れるとやみつきになる。
・まだ開発中にもかかわらず、非常に多くの機能が実装されており、設定も柔軟に変更することが出来る。
・工夫次第では、アッと驚く便利なホットキーを作ることが出来る。
<主な機能>
・Normal: 通常のホットキーと同じ動作。ホットキーに登録したアイテムを使用する。
・Cycler: ホットキーを押す度に、ホットキーに登録したアイテムを順繰りに切り替えながら使用する。例えば、「刀、棍棒、回復魔法、攻撃魔法、鎧、盾」の6つを登録したら、ホットキーを押す度に「刀を装備→棍棒を装備→魔法スロットを回復魔法に切り替え→魔法スロットを攻撃魔法に切り替え→鎧を装備→盾を装備→刀を装備→以下、ループ」する。類似Modは、「ANB Item Switcher」。
・Gear-Set: ホットキーを押せば、ホットキーに登録したアイテムを一度に装備するか、あるいは、外す。当然、複数個アイテムを登録できる。ただし、一つのホットキーで着脱を同時に行うことは出来ない。装備するか外すかのどちらか一方通行のみ。類似Modは「Quick Wardrobe」。
・Auto-Cast: ホットキーを押せば、アクティブスペルを変更することなく、ホットキーに登録した魔法を唱える。複数の魔法を1つのホットキーに登録することも可能。例えば、「防御力UP、魔法抵抗UP、移動速度UP」を登録した場合、ホットキーを1回押すだけで、「防御力UP→魔法抵抗UP→移動速度UP」の順に自動で魔法を唱えてくれる。
・Dynamic Cycler: ホットキーを押す度に、ホットキーに登録したアイテムの内装備しているアイテムの次順にあるアイテムを装備する。やや変則的な機能。この機能を上手に活用するには、ちょっと頭をひねる必要がある。頭の体操にもなる。
・ホットキーでアイテムを装備しても、「OnEquip」スクリプトが動く。一見地味に見えるが、従来のホットキーでは「OnEquip」スクリプトが動くものはない(多分)ので、非常に画期的な機能が実装されている。
※補足です。「Improved Hotkeys」と「Yet Another Hotkey Mods」でも「OnEquip」スクリプトは走るようですね。ただし、バニラと同じ機能のホットキーについてのみという限定付きなので、装備セットを1キーで身につけるようなホットキーの場合は作動しないようです。この点は、「Super Hotkeys」では対処済の模様。
・修飾キーの割り当て変更。修飾キー+1~8がホットキーとなる。修飾キーは複数個設定可能。
・修飾キーを押した時の動作モードの変更。具体的な説明は、下の方で。
<必要なもの>
・OBSE v16
<使い方 その1 ホットキーのモード変更>
1. ステータスメニューを開く。
2. 「1~8、修飾キー+1~8」の中からセットアップしたいホットキーを押す。デフォルト(v0.38の時点)で設定されている修飾キーは、「左Shift、Alt、左Shift+Alt」の3つ。
3. 設定メニューが開くので、以下の5つの中からホットキーにセットしたいモードを選ぶ。各モードの概要は最初に説明したとおり。
a. Normal
b. Cycler
c. Gear-Set
d. Auto-Cast
e. Dynamic Cycler
<使い方 その2 ホットキーの割り当て方>
a. Normal: 通常のホットキーと同じ動作なので、ホットキーの割り当て方もデフォルトと同じ。
b. Cycler: ホットキーの割り当て方は、Cyclerモードにセットしたホットキーを押しっぱなしにしている間に、登録したいアイテムを一つずつクリックするだけ。登録アイテムの再指定も同じやり方でOK。
c. Gear-Set: ホットキーの割り当て方は、Gear-Setモードにセットしたホットキーを押しっぱなしにしている間に、登録したいアイテムを一つずつクリックするだけ。登録アイテムの再指定も同じやり方でOK。注意点として、装備したいアイテムを登録する場合は、そのアイテムを装備している状態でホットキーに登録しないといけない。逆に、外したいアイテムを登録する場合は、そのアイテムを外している状態で登録する必要がある。
d. Auto-Cast: ホットキーの割り当て方は、Auto-Castにセットしたホットキーを押しっぱなしにしている間に、登録したい魔法をクリックするだけ。複数個指定する場合は、ホットキーを押しっぱなしにしている間に、複数クリックすればよい。登録魔法の再指定も同じやり方でOK。
e. Dynamic Cycler: ホットキーの割り当て方は、Dynamic Cyclerにセットしたホットキーを押しっぱなしにしている間に、登録したいアイテムを一つずつクリックするだけ。ちょっと分かりにくい機能なので具体例で補足しておく。
<使い方 その3 基礎編1>
1. 「1」キーを「Dynamic Cycler」としてセットする。
2. 上記ホットキーに「武器1、武器2、武器3、盾1、盾2、盾3、魔法1、魔法2、魔法3」を登録する。 ※「1~3」のそれぞれが同じスロットを使用するアイテムであることに注意。
3. 「武器1、盾1、魔法1」を装備する。 ※下向きの矢印はホットキーを押したという意味。
↓
4. 「武器2、盾2、魔法2」を装備する。
↓
5. 「武器3、盾3、魔法3」を装備する。
↓
6. 「武器1、盾1、魔法1」を装備する。
↓
以下、ループ ※ホットキーに登録されているアイテムの内、装備しているものの「次のアイテム」を装備するというのがミソ。
<使い方 その4 応用編2>
1. 「左Shift+1」キーを「Dynamic Cycler」としてセットする。
2. 上記ホットキーに「弓、長剣、弓、近距離魔法、花瓶、長剣、遠距離魔法、花瓶」を登録する。
3. 適当に何度か「左Shift+1」キーを押下する。
4. ホットキーを押す度に、「弓、遠距離魔法」と「長剣、近距離魔法」のセットが交互に切り替わるようになる。
...続く
2009.01.18
RefScope 1.0
・RefScope 1.0
非常に手軽かつ便利なツールがあるので、簡単に紹介しておきます。これを入れるとCSを開かずともゲーム内で色々な情報が手に取れるようになります。
<動作に必要なモノ>
・OBSE v0016以降
・Pluggy
<どんなツール?>
・あらゆるモノの出所がゲーム内で分かるようになる
<どういう情報が分かるの?>
・コンソールで選択したオブジェクトのReferenceIDとFormID
・コンテナの中身と倉庫として安全に使用できるかどうか
・NPC及びPlayerの種族・職業・髪型・眼
・NPC及びPlayerの装備
・NPC及びPlayerのインベントリ(Non-Playableなアイテム含む)
・NPC及びPlayerの魔法リスト
・NPC及びPlayerの派閥(隠し要素も含む)
・NPCのAIパッケージ
・対象がどのプラグイン(Esp及びEsm)で定義されているか
非常に手軽かつ便利なツールがあるので、簡単に紹介しておきます。これを入れるとCSを開かずともゲーム内で色々な情報が手に取れるようになります。
<動作に必要なモノ>
・OBSE v0016以降
・Pluggy
<どんなツール?>
・あらゆるモノの出所がゲーム内で分かるようになる
<どういう情報が分かるの?>
・コンソールで選択したオブジェクトのReferenceIDとFormID
・コンテナの中身と倉庫として安全に使用できるかどうか
・NPC及びPlayerの種族・職業・髪型・眼
・NPC及びPlayerの装備
・NPC及びPlayerのインベントリ(Non-Playableなアイテム含む)
・NPC及びPlayerの魔法リスト
・NPC及びPlayerの派閥(隠し要素も含む)
・NPCのAIパッケージ
・対象がどのプラグイン(Esp及びEsm)で定義されているか
2009.01.17
日本であまり紹介されていない?クエスト群
以下、TOQLで紹介されているものの内、日本ではあまりメジャーでなさそうな大型クエストをリストアップ。
<大型>
・Et in Arkay Ego 1.0
・Return of the Ayleids Extended 1.0
・StarX Vanilla Vampires Revised 1.0
・The Ayleid Steps 2.3.2
・Windfall
踏みいった「こめんと」は、機会があれば後ほど・・・。
<おまけ>
・[RELz / WIPz] Integration, possible WIP, "sliced" quest mod
SI+RBP+LAMEが必須と、ちょっと使用条件が厳しいですが、かなり面白そうなクエストModです。プレイできる環境を整える頃には、アップデートもかなりされてそうなので、そのうちトライしてみたいと思います。説明や動画を見る限りでは、かなり意欲的な作品のようです。"こちら"に有志による紹介動画もあります。
画像のように、Fallout 3でも導入されているような選択肢が用意されていたりと、色々と凝った作りになっています。詳しくはリンク先のトピックへGO!
<大型>
・Et in Arkay Ego 1.0
・Return of the Ayleids Extended 1.0
・StarX Vanilla Vampires Revised 1.0
・The Ayleid Steps 2.3.2
・Windfall
踏みいった「こめんと」は、機会があれば後ほど・・・。
<おまけ>
・[RELz / WIPz] Integration, possible WIP, "sliced" quest mod
SI+RBP+LAMEが必須と、ちょっと使用条件が厳しいですが、かなり面白そうなクエストModです。プレイできる環境を整える頃には、アップデートもかなりされてそうなので、そのうちトライしてみたいと思います。説明や動画を見る限りでは、かなり意欲的な作品のようです。"こちら"に有志による紹介動画もあります。
画像のように、Fallout 3でも導入されているような選択肢が用意されていたりと、色々と凝った作りになっています。詳しくはリンク先のトピックへGO!
2009.01.17
頼み込む!L@zarus氏の次Modの英語版!
何やら「Oblivion WarCry」「The Dungeons of Ivellon」で名をはせたL@zarus氏の次作「Orden des Drachen」がリリースされるそうじゃないですか。しかし残念ながら、時間の問題で英語版はリリースする予定はないとのこと。トホホ
詳細は"こちら"でもみられます。が、ドイツ語です。英語版が出ない以上、リリースされたら、辞書とにらめっこしながらでもやるしかなさそうですね。問題は、フルボイスらしいので、字幕が無かったらお手上げです。せめてイタリア語なら・・・。
詳細は"こちら"でもみられます。が、ドイツ語です。英語版が出ない以上、リリースされたら、辞書とにらめっこしながらでもやるしかなさそうですね。問題は、フルボイスらしいので、字幕が無かったらお手上げです。せめてイタリア語なら・・・。