2022年07月01日 09:48
●超拡散宜しく『三浦春馬事件以降の「闇」の真相究明を国会で「高原あきこ」が問い糾す」
■タイトルに「三浦春馬事件」と表記したのは、
「週刊新潮」の三浦春馬特集記事で「警察も自殺と特定」していないと報道しており、
事件性があったことになるからです。
また三浦春馬さん(洋服ダンスで自殺?)と親しくなさっていた
竹内結子さん(洋服ダンスで自殺?)
芦名星さん(夕方洗濯をしていて下着を部屋に干したまま洋服ダンスで自殺?)や
神田沙也加さん(ストッパーが機能していた札幌のホテルの窓から転落死?)
渡辺裕之さん等立派で一流の日本人男優・女優が次々立て続け、
天文学的な不可解な確率で亡くなってます。
このような「闇」を自由に報道できなくなった日本は、
「2022年;世界報道の自由度ランキング」で71位と
政治腐敗と連動してもはや先進国ではありません。
それらの「闇」を打ち破るには、
良識派の日本人が、いま一致団結して立ち上がらなくては実現できないのです。
そこに超新星のように出現したのが、
熊本大学教授を辞して我々の前に姿を現した高原あきこさんです。
実際、日本を代表する保守言論界の重鎮であられる西尾幹二先生が
高原あきこさんを評して次のメッセージを寄せられてます。
◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆
「~アメリカナイズされた第二次世界大戦後の日本ではなく、
明治の開国以来の日本の姿を思い浮かべて下さい。
家族制度は健全に守られ、日本人は民族一丸となって誇りを持ち、
恐らく幕藩制下に確立されたいち国家の意識も高く、
そしてナショナリズムはすべての文化、教育、社会活動の隅々まで行き渡っていました。
それが、今のわれわれの自由と民主主義を培ってきたのです。
日本は、もう一度あのレベルまでよみがえらせなくてはなりません。
それには、人材が必要です。
高原朗子が、今、私の述べたすべてを理解し、体現されている方です。
今の時代、女性で国家観がある政治家が必要です。
その代表格は、高市早苗自民党政調会長でしょうが、
高原朗子さんも彼女を支える有力な同志として国政に行くべきであります。
こういう理念を体得した高原さんこそが今の日本の政界に特に必要な人材です。
高原さんは、国立大学の教授だった第一線の知識人であり、
3年半前にその地位を投げ打って、
今までの知識や技能を国民のために役立てようとしています。
その人が女性であることは、女性の活力の拡大が期待されている自民党には
求めても簡単に得られない人材でありましょう。
自民党にとってもチャンスなのです。
保守政界は、こういうチャンスをあだおろそかにしてはいけません。
政界の知的レベルの向上は日本の政治にとって今や焦眉の急です。
時代はまさに人を得たというべきではないでしょうか。
ご健闘を祈ります。
令和4年6月7日
西尾幹二」
◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆
三浦春馬事件等の「闇」を、
良識派日本人並びに三浦春馬ファンの方々の代理として寄り添い
臨床心理士の専門家の使命として、事実はどうだったのかを
徹底的に究明することを水間条項TV第685回で縷々述べております。
★第685回『麻生太郎元首相も大絶賛【高原あきこ】全国比例候補が「三浦春馬さん」以降の真相究明を求める』【水間条項TV】
https://youtu.be/C0pnnoEf8Yk
★第684回『参議院選挙全国比例トップを狙える高原あきこが「女性宮家・夫婦別姓」反対を解説』【水間条項TV】
https://youtu.be/2XRkY90edko
高原あきこさんは「命を喪うかも知れませんが覚悟はできている」とまでおっしゃったので、
私も日本人の責任と言論人としての使命をはたすだけです。
◆【『日本製』普及会代表としての報告】
「日本製」との文言には「日本の伝統・文化」等
日本そのものを端的に表現された言葉ですが、
三浦春馬さんはその「日本製」とのことばをタイトルにした著書を上梓された後、
「7月16日か17日か18日か」に亡くなってからはや3年になります。
そこで三浦春馬さんが参拝に訪れていた靖国神社の
【御霊祭り】(提灯の展示は7月13日から7月18日まで)に
大型提灯15個で『英霊に感謝を捧げる「日本製」普及会』として献灯したことを
動画「水間条項TV」で告知しましたら、
国内外の同志の集り「日本蜜蜂隊」の皆様だけで無く
三浦春馬ファンの方々が連携され都道府県別に
47個の大型提灯を献灯されたとの報告をいただきました。
実際、約200個の大型提灯が靖国神社境内に並ぶことになり圧巻です。
尚、令和4年7月17日11時30分から参集殿内で受付、
12時30分から靖国神社昇殿にて「全戦没者慰霊」を執り行います。
「日本蜜蜂隊」「春友会」の皆様だけでなく
「日本製普及」を望まれていらっしゃる方であれば、
どなたでも参拝を当時受付してますので参集してください。玉串料は「1000円」です。
国会議員の大型提灯でも百数十個ですので、
良識派国民の「英霊」に対する意思が上回ったことに、
心より国内外の「日本蜜蜂隊」並びに「三浦春馬ファン」の皆様に
深甚の感謝を表する次第です。
令和4年7月1日
水間政憲ジャーナリスト・近現代史研究家(「日本製」普及会代表)
■タイトルに「三浦春馬事件」と表記したのは、
「週刊新潮」の三浦春馬特集記事で「警察も自殺と特定」していないと報道しており、
事件性があったことになるからです。
また三浦春馬さん(洋服ダンスで自殺?)と親しくなさっていた
竹内結子さん(洋服ダンスで自殺?)
芦名星さん(夕方洗濯をしていて下着を部屋に干したまま洋服ダンスで自殺?)や
神田沙也加さん(ストッパーが機能していた札幌のホテルの窓から転落死?)
渡辺裕之さん等立派で一流の日本人男優・女優が次々立て続け、
天文学的な不可解な確率で亡くなってます。
このような「闇」を自由に報道できなくなった日本は、
「2022年;世界報道の自由度ランキング」で71位と
政治腐敗と連動してもはや先進国ではありません。
それらの「闇」を打ち破るには、
良識派の日本人が、いま一致団結して立ち上がらなくては実現できないのです。
そこに超新星のように出現したのが、
熊本大学教授を辞して我々の前に姿を現した高原あきこさんです。
実際、日本を代表する保守言論界の重鎮であられる西尾幹二先生が
高原あきこさんを評して次のメッセージを寄せられてます。
◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆
「~アメリカナイズされた第二次世界大戦後の日本ではなく、
明治の開国以来の日本の姿を思い浮かべて下さい。
家族制度は健全に守られ、日本人は民族一丸となって誇りを持ち、
恐らく幕藩制下に確立されたいち国家の意識も高く、
そしてナショナリズムはすべての文化、教育、社会活動の隅々まで行き渡っていました。
それが、今のわれわれの自由と民主主義を培ってきたのです。
日本は、もう一度あのレベルまでよみがえらせなくてはなりません。
それには、人材が必要です。
高原朗子が、今、私の述べたすべてを理解し、体現されている方です。
今の時代、女性で国家観がある政治家が必要です。
その代表格は、高市早苗自民党政調会長でしょうが、
高原朗子さんも彼女を支える有力な同志として国政に行くべきであります。
こういう理念を体得した高原さんこそが今の日本の政界に特に必要な人材です。
高原さんは、国立大学の教授だった第一線の知識人であり、
3年半前にその地位を投げ打って、
今までの知識や技能を国民のために役立てようとしています。
その人が女性であることは、女性の活力の拡大が期待されている自民党には
求めても簡単に得られない人材でありましょう。
自民党にとってもチャンスなのです。
保守政界は、こういうチャンスをあだおろそかにしてはいけません。
政界の知的レベルの向上は日本の政治にとって今や焦眉の急です。
時代はまさに人を得たというべきではないでしょうか。
ご健闘を祈ります。
令和4年6月7日
西尾幹二」
◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆
三浦春馬事件等の「闇」を、
良識派日本人並びに三浦春馬ファンの方々の代理として寄り添い
臨床心理士の専門家の使命として、事実はどうだったのかを
徹底的に究明することを水間条項TV第685回で縷々述べております。
★第685回『麻生太郎元首相も大絶賛【高原あきこ】全国比例候補が「三浦春馬さん」以降の真相究明を求める』【水間条項TV】
https://youtu.be/C0pnnoEf8Yk
★第684回『参議院選挙全国比例トップを狙える高原あきこが「女性宮家・夫婦別姓」反対を解説』【水間条項TV】
https://youtu.be/2XRkY90edko
高原あきこさんは「命を喪うかも知れませんが覚悟はできている」とまでおっしゃったので、
私も日本人の責任と言論人としての使命をはたすだけです。
◆【『日本製』普及会代表としての報告】
「日本製」との文言には「日本の伝統・文化」等
日本そのものを端的に表現された言葉ですが、
三浦春馬さんはその「日本製」とのことばをタイトルにした著書を上梓された後、
「7月16日か17日か18日か」に亡くなってからはや3年になります。
そこで三浦春馬さんが参拝に訪れていた靖国神社の
【御霊祭り】(提灯の展示は7月13日から7月18日まで)に
大型提灯15個で『英霊に感謝を捧げる「日本製」普及会』として献灯したことを
動画「水間条項TV」で告知しましたら、
国内外の同志の集り「日本蜜蜂隊」の皆様だけで無く
三浦春馬ファンの方々が連携され都道府県別に
47個の大型提灯を献灯されたとの報告をいただきました。
実際、約200個の大型提灯が靖国神社境内に並ぶことになり圧巻です。
尚、令和4年7月17日11時30分から参集殿内で受付、
12時30分から靖国神社昇殿にて「全戦没者慰霊」を執り行います。
「日本蜜蜂隊」「春友会」の皆様だけでなく
「日本製普及」を望まれていらっしゃる方であれば、
どなたでも参拝を当時受付してますので参集してください。玉串料は「1000円」です。
国会議員の大型提灯でも百数十個ですので、
良識派国民の「英霊」に対する意思が上回ったことに、
心より国内外の「日本蜜蜂隊」並びに「三浦春馬ファン」の皆様に
深甚の感謝を表する次第です。
令和4年7月1日
水間政憲ジャーナリスト・近現代史研究家(「日本製」普及会代表)