どうも、蓮の杖です。
グリーンマイルいいですよね。中3のときに観ましたが、「命」を見事に描いている映画だと思います。あのラストはゾッとしました。
今回の様な台詞無しのエピソードは「みつどもえ」にもありましたが、流行ってるのでしょうか？それとも昔からあったのかな？なんにせよギャグ系のアニメではいいアクセントになる手法ですね。どんどん（1作品で1回くらい）採用して欲しいです。「水着回」みたいな感じで「パントマイム回」とでも呼ばれる日が来るかも…
ああ、そういえばヘッダの絵が変わった時こっちのPCがイカれたのかと一瞬思ってしまいました。個人的には月見の絵が目に優しくて好きです。
では、失礼します。

お！　グリーン・マイル見ていましたか。素晴らしい映画でした。なんかこうなるともう一回見たくなってきたどうしようｗ

今回みたいなのは便宜的に「サイレント風」と言われているようです。セリフがないだけで実際にはサイレントではないのですが。
流行ってる、という事はないんじゃないかなぁｗ　最近だと僕はこれとみつどもえでしか見ていないですし。記憶を遡っても、クレイアニメの「ピングー」や「スノーマン」、あとは「トムとジェリー」くらいしか思いつかないので、日本ではほとんどない表現技法ですね。
絵作り次第でとても面白くなるので、増えて行くといいですねぇ。

＞そういえばヘッダの絵が変わった時こっちのPCがイカれたのかと一瞬思ってしまいました。
あら（汗
それはすみません。
月見は僕も気に入っています。存外良い絵になっちゃったｗ

まさかこの作品で感動することになるとは思わなかった…
そのオススメの映画は観ていないので、機会があれば観てみようと思いますｂ

「長く生きることで多くの人の死を見る」…俺もこんな設定のものをどこかで観た気がするんですが、思い出せない。

サイレントなジャパニメーションは初めて観たので新鮮でした。
漫画なら「ネギま！」にて「サイレント漫画」の試みがされているのを読んだことがあります。また、「BLEACH」はセリフの量を大きく減らすことで魅せたいアクションを引き立てていると聞きました。

夢オチと気づくまで、ずっと「他のキャラはどこだろう？イカ娘とこのミニサイズが合って…」とか思っていた俺は、自身の集中力のなさを痛感…ｗ

感動とは無縁だと思っていましたからねぇｗ
キャパシティの広さを感じます。
グリーン・マイルやばいですよぉ。エンターテインメント性はまったくないので、見ていて辛い映画でもありますが（汗
濡れシーンがあるので、家族の前で見ると超気まずくなる事をここに忠告しておきます。

みつどもえ見てなかったかー。
じゃあピングーを……と言おうと思ったら、ジャパニメーションかｗ
サイレントか、ラノベですが「キノの旅」でサイレント（「」が一切ない）話があったなぁと思い出しました。ブリーチのその話は聞いた事があります。

＞「他のキャラはどこだろう？イカ娘とこのミニサイズが合って…」
うん、そうは思わなかったなｗ
「オチは！オチはまだか！」とずっと待っていました。オチはオチは～と思いながら見ていたので栄子おばあちゃんのシーンで不覚にもやられた訳ですがｗ