[ONE PIECE]
ルフィ、ゾロ、共に敵を寄せ付けない強さを発揮。
このクラスの敵に遅れをとるようでは、この先戦っていけないよな…とは思うものの、これでホーディーとデッケンが終わってしまうようにも思えないのも確か。今後の展開が気になるところです。
[NARUTO]
カブトの制御に従わない半蔵。大物としての意地を最後に見せてくれました。
一方、アスマ先生と交戦中のイノシカチョウトリオ。アスマ先生も言葉ではイノシカチョウが有利になるように助言するものの、行動はカブトに縛られて逆らうことができず、イノシカチョウに容赦ない攻撃を加えています。しかし、チョウジはそのやさしさからアスマ先生に攻撃を行うことができず、逆に危機に陥ります。イノシカチョウにアスマ先生を攻撃しろというのは酷というもの。なんとか、アスマ先生も半蔵のようにカブトの制御をはねつけることはできないものでしょうか…。
[DOIS SOL]
口竹くんまさかのCF。って、彼FWだったけ。コンバートしたのかな?
大観衆に飲まれていないのは安藤くんと勝歩だけの様子。案の定、開始直後に失点してしまいますが、ここからどのように選手達に普段の力を発揮させるのか、監督の手腕が問われます。
[戦国ARMORS]
石川五右衛門が仲間に加入。まずは北の独眼竜正宗との交戦。いろいろ歴史上の人物の名前が登場すると面白くなってきますね。
[バクマン。]
小杉さん、本当に編集長や服部さんに同ネタ対決の許可を得たのでしょうか。服部さんに確認を取られたらすぐにばれてしまう嘘を小杉さんがつくとも思えないですが、編集長や服部さんがこのような対決を許すとも思えません。完全に判断力を失っている七峰くんが、亜城木くんに勝てるとはとうてい思えませんが、この同ネタ対決は最終的に七峰くんと小杉さんに何をもたらすのでしょうか…。
[magico]
シオンくん、マロウニ様を圧倒。
しかし、全く心が折れていないマロウニ様も凄いと思う(笑)。
[黒子のバスケ]
桃井さん、高一でそのサイズは反則です。そしてリコちゃんと桃井さんのおっぱい合わせ。
藤巻先生、良いカットをありがとうございます。m(_ _)m
[めだかボックス]
肉体も精神も技術も頭脳も才能もまったく同じになっているのであれば、球磨川くんは絶対に負けたくないと思っているのだから、めだかちゃんだってそのように思うに決まっている。球磨川くんは何故そのことに気がつかなかったのか。自分の精神的成長に気付かずに、自分のことを過小評価していたからこそ、めだかちゃんが自分と同等になればすぐに試合を投げ出してしまうだろうと考えたのでしょう。そして、かつての敵すら応援に駆けつけるめだかちゃんの前に、自分の負けを認めるセリフをつぶやく球磨川くん。めだかちゃんを凄さを認めて、自分の負けを悟ることのできるその精神性は、やはり過去の過負荷時代のものとはずいぶん変わって見えます。善吉ちゃんと戦ったときや、志布志さんが戦っているときに見せた、勝ちにこだわらない態度と大違いです。この球磨川くんの変化のきっかけは江迎ちゃんの過負荷離脱だとは思うのですが、この精神性の変化について今後詳しく語られることを期待しています。そして、球磨川くんの精神性の問題については、これで解決したとしても、志布志さんや蝶ヶ崎くんの問題が未だ残ってます。この辺りについてはどのようなフォローがなされるのでしょうか。