コメント
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先に財源云々するのは間違い。国民民主党の103万撤廃
はもっと働きたいパート主婦等の労働参加率を高める。
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ちなみに、国民民主党は代替財源に回答していないのではなく、以下の3本になるとされるが、内容から考えると不明確と言えば不明確かも知れない。ただ、問題点は回答していないのではなく、それが明確ではないという事です。
① 日銀保有国債の一部永久国債化
② 外為特会の剰余金活用
③ 高齢者医療費の負担見直し
しかし、103万円のような先進国では例をみないほどの低い壁は、やはり、150万円~200万円前後で調整すべきであり、他先進国ではやれているのだから、そこは参考にすべきでしょう。とにかく、現役世代の手取り額を増やすというのは、とても重要なことであり、明確な代替財源が確保できないからと言って、棚上げを主張するようでは世の中何も変わらない。模索しながらでもやるべきだろうね。
PS
日本の後期高齢者医療制度は、他国と比較すると、高齢者自身の自己負担割合や保険料は低く、公費や現役世代の負担に依存する割合が高い。ここにメスは入れるべきだろうね。
特に後期高齢者の負担額が安いことが外来受診回数や入院日数に直結しており、欧米の約2倍~3倍の頻度で発生している。又、CTスキャンやMRI利用などは欧米の約4倍に達する。
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まぁ、国民民主党の上げている前述した3つの政策が効果なければ、資産課税(富裕層への課税強化)・炭素税や環境税の導入等が一般的な着地点になるでしょうね。
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記事の論点からズレますが、
これに関連して私は最近、驚くべき経験をしました。
一週間前に私はA型インフルエンザに感染し、
38度近い発熱と咳や鼻水が酷かった。
で、近所の医院で診てもらったところ、
驚くなかれ、なんと、10種類もの薬を7日分、処方されました!
私の記憶ではインフルエンザの場合、薬はせいぜい、2種類程度、
解熱剤と炎症を抑える薬とか。
今回は、鼻炎、咳、痰、その他の炎症、解熱、気管支、うがい薬等。
治療代3500円。そして、薬代は3600円なり。
こういうの、「薬漬け」というのでしょうか?
ゾッとしました。
ちなみに、私は高齢者ではありません。
ただし、薬の効能は確かにありました。
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だったら薬漬けではないのでは?
ならば質問
通貨量を増やしたり、国債を出したりすることの弊害は何でしょうか?
また通貨や国債を増やさずとも、減税や社会保険料を減らしたらなぜ同時に補充しないといけないのでしょうか?諸外国は消費税を下げてもそのままで補完してません。