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やっぱりウクライナ問題では橋下徹氏の見解は真っ当。仮に将来、結果としてロシアが撤退したとしても現時点での即時停戦は当然のこと

 橋下徹氏のウクライナ問題での意見は従前より、共感する部分が多いのですが、この見解も同様です。

橋下徹氏 プーチン大統領の核使用示唆に「西側諸国は政治的な解決という出口戦略もしっかり考えないと」」(スポニチ2022年10月16日)
「徐々に徐々にこういう形で西側諸国の方が、すぐに核を使うとは言っていませんけれども、最終的な出口としては、ウクライナ軍がロシアを全部追い出してくれるっていうのが一番いいんですけれども、その前にこういう形で西側諸国とロシアがキューバ危機のようにぎりぎりのつば競り合いをやるような状況の中で、僕は最後は政治的な解決をするという出口戦略もしっかり考えないといけないと思います」

 どのように終わらせるのかという出口が見えないままに武器供与などしていたら核兵器の使用ということになりかねません。
 政治的解決というのは当たり前の話です。
 即時停戦に向かうべきだし、そうしない限りは出口は見えなくなります。
 それにしてもこうした発言に対し、ロシアの味方か、などというずれまくった誹謗中傷が絶えないのも暗澹たる気持ちになります。
 橋下氏は、その記事でも述べているように「ロシアと西側の安全保障に関するつば競り合い」ということですが、思考停止してしまった人たちにとっては現実が全く見れないのは嘆かわしい限りです。

221013(大通)④
2022年10月13日撮影


 今後、ロシア軍が崩壊してウクライナ領内から撤退ということもあるかもしれません。核兵器の使用がないまま推移していくかもしれません。

 だから米国はこのまま武器供与を続けるべき?
 しかし、それは明らかに結果論であり、誤りです。
 現実にロシアによる核兵器の使用のリスクがつきまとっている中で、危ない綱渡りなどしてはならないのです。
 プーチン大統領は、クリミア橋破壊の報復は一段落したかのように述べ、続行しないとしています。レッドラインと言われたクリミア橋破壊が核兵器使用につながると緊張感がありましたが、要はまだ切り札は出せなかったというだけです。
 もちろん使いたくても使えなかったというそこには抑止論も常に働いてはいるとは思います。
 しかし、そのバランスはいつ崩れてもおかしくはないのです。

 早期に停戦させること、特に武器供与により代理戦争をさせてきた米国にはもっとも重い責任があります。



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コメント

No title

先にもコメントしましたが、イーロン・マスク氏による情報インフラの提供など、武器支援以外の軍事援助、資金提供も問題です。

これ以上犠牲者が出ないようにするためにも、今後ロシアがウクライナを併合しようとも即時停戦はなされるべきです。

橋本徹氏はロシアの主張とその正当性を良く理解しています。

食べ物は単価が安い

弁護士資格を持ったテレビタレント・橋下徹は、単なるカネの亡者です。法廷に呼び出されても、カネ貰えないからパス。カネ貰えるテレビには全て出席、シナリオ通りに喋ってカネもらうアレは、主義主張など全く無し。KGBクソハゲからもカネ貰っていると思われます。
ウクライナから露助が転進したところで、ウクライナ戦争一件落着になりません。ウクライナで露助の趣味、殺し尽くし・破壊し尽くした以上、兆ドル単位の賠償金が必要であり、多額の法人税が見込める油田・ガス田・麦畑で払うしかなく、モスクワ公国は500年消滅です。
食べ物は単価が安いため、食べ物を売って兵器を買おうとすると、いくらも買えません。敵兵殺す銃弾一発1ドル、使い捨てお椀一杯のボルシチ(屋台価格1ドル)で敵兵が投降してくれたら、味方兵士のリスクがゼロになり、安上がりです。ポーランドが欲しい新品戦闘機F-35は、一番安い型で7790万ドルです。1個1ドルの、ポーランド製6Pチーズを7790万個売らないと、カタログ価格で1機買えません。
ドイツから1機1ユーロで下取りした、MIG-29戦闘機を全てウクライナに払い出し、代わりにタダで貰った米空軍お払い箱F-16を、日本の三菱F-2に改造する方法教えてくれ。代金は小麦・チーズ・ソーセージで払うと、三菱商事ワルシャワ支店に話持って行くことになるのでは。

No title

>やっぱりウクライナ問題では橋下徹氏の見解は真っ当。
>橋下徹氏のウクライナ問題での意見は従前より、共感する部分が多いのですが、この見解も同様です。


はあ?
あんた何を言ってるの?
その橋下の言ってることを見れば君の言ってるとと全然違うでしょう。

君は、「条件を何も考えずに即時停戦!!(=ウクライナの即時の無条件降伏。ウクライナが抵抗を今すぐにやめる。停戦条件は何も考えない。ロシアの言いなりになる) 無条件降伏一択である!!」と喚いているだけでしょ。

その文章を読む限りは橋下の言ってることは「ウクライナは無条件で即時停戦をしろ!(=ウクライナは今すぐに無条件降伏をしろ。今すぐウクライナが抵抗をやめるべき。停戦の条件は何も考えずロシアのいいなりになれ) 即時無条件降伏一択である!!」なんて読み取れませんよ。

その文章を読めば、

>最終的な出口としては、ウクライナ軍がロシアを全部追い出してくれるっていうのが一番いいんです

と言ってますよ。

だけど、戦況や状況の変化によってウクライナ軍がロシア軍を全部追い出すことが出来るとは限らないから戦況や状況に応じて政治的な解決(交渉による解決)の道についても考える必要があると言ってるだけでしょ。

君のようにウクライナに対して「即時無条件降伏一択である!!ウクライナが抵抗を今すぐにやめて条件なんて何も考えずロシアの言いなりになれ)」

なんて言ってませんよ。

君の言ってることと全然違うでしょう。

ちなみに、アメリカのバイデンも

ハンギョレ新聞より

バイデン「プーチン追放、ロシア弱体化は望まない」…「現実論」に重き?
http://japan.hani.co.kr/arti/international/43629.html


バイデン大統領はその一方で「ウクライナの戦場で最重要の諸目標物をより精密に打撃できるよう、先端のロケットシステムを援助する決定を下した」と明らかにした。バイデン大統領はその理由について、「戦争は外交(交渉)を通じて明確に終わるだろう」とのウォロディミル・ゼレンスキー大統領の発言を引用しつつ、ウクライナに「かなりの兵器と弾薬を迅速に送るのは、彼らを戦場で戦えるようにするとともに、交渉のテーブルで最も強力な立場に立たせるため」と説明した。また、「ウクライナが国境を越えて攻撃することは煽っておらず、そのような能力も提供していない」とし、「我々はこの戦争を長期化させてロシアを苦しめることは望んでいない」と述べた。

以上引用

バイデンも、武器支援はウクライナが外交交渉のテーブルで強い立場に立てるようにするためであると言ってます。

橋下も君と同じように他人の言ってることや考えをよく理解できずに思い込みだけで話す癖がありますよね。

だから、アメリカが交渉の可能性についてはまったく考えていないなどと勝手に思い込んでこのような事を言ってるだけです。

橋下はウクライナ侵攻の初期の段階から「戦う一択では駄目だ!政治的妥結の方途も考えなければ駄目!」と喚いていたでしょ。

誰も「戦う一択」なんて言ってないのに。

ちなみに君は、ずっと「ウクライナの即時無条件降伏一択!!(ウクライナはすぐに抵抗をやめてロシアの言いなりになれ)」なんですよ。


>橋下氏は、その記事でも述べているように「ロシアと西側の安全保障に関するつば競り合い」ということですが、思考停止してしまった
>人たちにとっては現実が全く見れないのは嘆かわしい限りです。

どう考えても現実と異なることを言っているのは橋下でしょう。

西側諸国はウクライナの安全保障を考えていますけど、ロシアは自国の安全保障なんて考えてないでしょう。
ロシアは、東部南部の四州を併合したりクリミア半島の主権を主張したりしているから領土が欲しいのでしょう。ウクライナをロシアの勢力圏に組み込みたいのですよ。

事実を無視して無茶苦茶なことを言ってはいけませんよ。

そもそも、ロシアは核兵器を大量に持った軍事大国ですよ。
そんなロシアに侵略をしたり、核ミサイルを撃ち込むような国はないでしょう。

日本にいるロシア人も

「ウクライナがNATOに加盟したところでロシアは核兵器をたくさん持っているから軍事的な脅威なんて感じない。ウクライナにミサイルが配備されてもそれをロシアに撃ち込むことなんて出来ない。だからプーチンの言ってるNATOの軍事的脅威なんて嘘っぱち」

と言ってました。

プーチンがウクライナのNATO加盟に不快感を示すのはロシアがウクライナを侵略することが出来なくなってしまうからでしょう。

大体さ、ウクライナに侵略なんてすればNATOの対ロシア包囲網が逆に強くなるなんて馬鹿でも予測できますよ。

それなのに、NATOの対ロシア包囲網を防ぐためにアメリカと友好国関係にあるウクライナへ侵略??

君こそが、現実が見えていないからこういう不合理に気づかないのですよ。

「ロシア=善、アメリカ、ウクライナ=悪」で思考停止しているだけ。


JIJI.COMより

プーチン氏の本音反映か ウクライナめぐり一方的歴史観―国営通信社が誤配信の論説
https://www.jiji.com/jc/article?k=2022030400844&g=int

【モスクワ時事】ロシアの国営通信社がロシア軍のウクライナ侵攻開始の2日後に誤って配信した、戦勝を前提に準備されたとみられる論説記事が、プーチン大統領の本音を反映していると内外で話題になっている。記事は直ちに削除されたが、プーチン氏が安全保障上の理由からではなく、ウクライナはロシアの一部になるべきだという一方的な歴史観に基づいて侵攻に踏み切ったことを示唆する内容だった。

政権の意向を代弁する国営ロシア通信は、2月26日に「ロシアと新たな世界の到来」と題する記事を配信した。記事は「ロシアは歴史的完全性を回復しつつある」と主張。「ロシアの軍事作戦はウクライナに新たな時代を開いた」と強弁した。
また、ロシアとウクライナが分かれた1991年のソ連崩壊を「われわれの歴史における大惨事」と表現し、「一時的な分離を長期にわたって許せば、先祖の記憶を裏切るだけでなく、子孫から呪われるだろう」と強調。「プーチン氏はウクライナ問題の解決を次世代に委ねない歴史的責任を自ら負ったのだ」と持ち上げている。
さらに、戦勝を前提に「今や問題はない。ウクライナはロシアに戻ったのだ」「ロシア世界の一部としての自然な状態に戻される」といった記述が並んだ。

日本経済新聞より

「ウクライナは戻った」ロシア通信、戦勝原稿を誤配信か
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOCB01AIU0R00C22A3000000/

ロシアの国営メディアがウクライナでの軍事作戦でロシア軍が勝利したとする記事を配信していたことが1日までにわかった。「ウクライナはロシアに戻ってきた」と強調し、ロシアが旧ソ連時代の勢力圏を復活させて西側諸国と対峙していくといった内容だ。戦勝に備えた予定稿の誤配信とみられるが、プーチン政権の本音を示す内容として配信は削除された後もツイッターなどのSNS(交流サイト)で拡散されている。

記事はロシアによる軍事侵攻が始まってから2日後の2月26日にロシア通信が自社サイトに掲載した。「(ソ連が崩壊した)1991年の悲劇は克服された」として、ロシア軍の「戦勝」を祝福。「反ロシアとしてのウクライナはもはや存在しない」と明記した。

記事では「欧米によるウクライナの地政学的・軍事的支配が固まれば、ロシアへの返還は不可能になる」と主張した。プーチン氏がウクライナでの軍事作戦によって「問題解決を後世に委ねず、歴史的な責任を引き受けた」と称賛した。

(中略)

ウクライナとベラルーシはロシアと同じ東スラブ民族が主体の国家で、プーチン氏は近年、ベラルーシへの影響力を強めてきた。ウクライナ人についてもロシア人と同じ一つの民族だと主張している。将来的にはロシアが盟主となるスラブ民族の連合国家の樹立を目指しているとみる向きもある。


そうした観測を裏付けるように、記事中ではウクライナが「ロシア世界の一部として自然な状態に戻される」と明記。ウクライナの独立の正当性を否定した。現在のウクライナの国境が再画定される可能性に触れたうえで、ロシアやベラルーシとともに「3カ国で地政学的に一体となって行動する」と宣言した。

以上引用

ロシア通信とはロシアのプーチン政権の代弁をするロシアの国営メディアです。

ロシアがウクライナに侵略をしたのは、ロシアの安全保障を確保したいからではなく、プーチン政権の領土的野心からですよ。

ロシアの安全保障を確保するためにウクライナ侵攻は引き起こされたのではなく、ウクライナへの軍事侵攻はプーチン政権の「ウクライナはロシアの領土である。ウクライナの独立はソ連崩壊時に反ロシア勢力によって仕掛けれた反ロシア工作によるものである。ウクライナの正当な領有権を持つのはロシアであり、ウクライナ人はロシアから独立して主権国家を形成する権利などない」というロシア帝国や旧ソ連の勢力圏を取り戻したいという領土的野心、執着心に基づく身勝手な思い込みによって引き起こされたのです。

「ロシアと西側の安全保障に関するつばぜり合い」ではなく「ロシアの領土的野心とウクライナの安全保障、ウクライナ人の人権のつばぜり合い」なのです。

プーチンが去年に書いた論文については

ロシア人とウクライナ人の歴史的一体性について wiki
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%AD%E3%82%B7%E3%82%A2%E4%BA%BA%E3%81%A8%E3%82%A6%E3%82%AF%E3%83%A9%E3%82%A4%E3%83%8A%E4%BA%BA%E3%81%AE%E6%AD%B4%E5%8F%B2%E7%9A%84%E4%B8%80%E4%BD%93%E6%80%A7%E3%81%AB%E3%81%A4%E3%81%84%E3%81%A6


>即時停戦に向かうべきだし、そうしない限りは出口は見えなくなります。
>思考停止してしまった人たちにとっては現実が全く見れないのは嘆かわしい限りです。

ウクライナの即時の無条件降伏を主張している君こそ思考停止でしょう。

ちなみに私が考える即時停戦の条件の案は

「ロシアが即時に全面撤退をしてロシアが占領しているウクライナの領土がウクライナに返還されて、今後のウクライナの安全保障が確保されて、ウクライナ人の人権問題が解決されて(ロシア領内に強制連行されたウクライナ人の返還など)そしてロシアによりウクライナへの損害賠償が約束される」

です。これは、武力不行使の原則や主権平等の原則や人権の尊重など国際秩序の道理に従った停戦の条件の案です。

この案に「ウクライナ寄りだ!ロシアは受け入れない!」と喚き散らす管理人こそ即時停戦に反対する好戦派です。

マスクの案こそ国政秩序の道理に背きロシアの都合のよい案なのでアメリカもロシアも受け入れないでしょう。ロシアの侵略を認めるような好戦派です。

>現実にロシアによる核兵器の使用のリスクがつきまとっている中で、危ない綱渡りなどしてはならないのです。

いい加減に一方的で偏った独善的なものの見方をやめなさいよ。

ウクライナからすれば核兵器を使用されるというリスクもありますけど、それ以外にも、領土を大幅に譲歩して抵抗をやめた場合に態勢を整えたロシア軍が再度侵攻を開始してウクライナの領土がさらに削られたり、最悪首都のキエフが落とされてロシアの属国になってしまうリスクやロシアに奪われた領域に住んでいるウクライナ人への虐殺、虐待、ジェノサイドのリスクなど多面的なリスクを抱えているのですよ。

国際社会にとっては、ロシアの核兵器の恫喝に屈してロシアに無条件降伏なんてすれば、ロシアや中国や北朝鮮など核保有国が「核兵器で脅しながら侵略をすれば相手国は核兵器を恐れるから簡単に降伏させることが出来るぞ!俺たち核保有国は侵略し放題だ!核で脅せば何でも思い通りになるぞ!!」と思わせて国際秩序が乱れてしまうリスクもあります。

だから、ウクライナが即時停戦を望んだところでロシアがウクライナの領土を強奪することに執着している以上は停戦は簡単には成立しないのです。

(ウクライナの望む即時停戦とは管理人のいう即時無条件降伏ではありません)

何回同じことを言わせるのですか??

君の喚きなんて何の意味もありませんよ。

ありゃ? 半年冬眠明けのような?・・・

ありゃ? たしかに日本では
今となってはお笑いなのですが、半年前には
善悪別にして単にロシアが強い(笑)からと
鳩ポッポさんのならず者国家とは友愛結び正義騙りや
橋下さんのウクライナ降伏勧告などがありました。
ただ、
ウクライナの不屈の精神と国際社会の結束で
思い上がりで蛮行のプ-チンが
「やばい! ワシ 敗けそう (> <。)」と
卑怯にも核のボタンに手をかける脅しまでする
末期テロリストの様相が明らかになりつつある今、
そんな発言は、半年冬眠なさっていた方の
寝とぼけ発言だあ と吐き捨てられると心配します。

平和な日本において、
「プーチンはんは ワテらならず者のヒーローや」
とのシンパジーから応援してきた、
どぶサヨ・韓流方面は、
いかに正義騙りをしようにも、
そのための力と暴力においてもすでに
正義に敗けそうなようでは
意固地にならずご自身たちの
山賊追い剥ぎ的な主張はもはやこれまでと
潔く観念されることをお勧めします。

No title

『国際問題』2022年10月号掲載の下斗米信夫先生の巻頭エッセイは即時停戦を主張していて読む価値がありますよ。
https://www2.jiia.or.jp/kokusaimondai_archive/2020/2022-10_001.pdf

下斗米伸夫とかいう人は ロシア版 韓流御用学者 法政の山口とかいう人(笑)

下斗米伸夫なるお方さんは、
プ-チンの蛮行以前には危機感のない日本で
ロシア研究の第一人者(笑)という
今では噴飯ものの扱いで、
例によって朝日新聞客員論説委員や
プーチン主導のヴァルダイ会議などに
ホルホル参加して大きな顔してた御仁です。

今ではすでにけったいな人と既に知っていましたが
せっかくの赤い虚塔辛子漬物さんの
ご推薦なので読んでみましたが、
今ではただのプーチンの太鼓持ちとの
馬脚を現すだけの記載に苦笑します。

『・・ドンバス2州だけでなくヘルソン、ザポリージャ州と
 いうロシア人が多い2州をも住民投票の対象に加え、
 ロシアへの併合を決めた。これら4州がロシア領になると、
 今後、ウクライナ軍の相手は正規のロシア軍となる。・・』
国際社会が認めていないプーチンが敗けそうだからと
慌てての併合宣言をあたりまえに是とした書きぶりに苦笑です。

「日露賢人会議(笑)」主要メンバーだ どや!
と未だに言うのも、
すでに露見した嘘捏造の上で未だ
日本に謝罪と金クレ要求に、
手下として協力する同じ法政大学の
韓国の御用学者山口教授が
「良識的日本人(笑)」だの言われたり
「日韓ピジョンフォーラム」の鳩ぽっぽさんが
見透かされ相手にされないのと同じです。

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猪野 亨(いのとおる)

Author:猪野 亨(いのとおる)
1968年生まれ
1998年弁護士登録(札幌弁護士会所属)
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