弁護士 猪野 亨のブログ

赤信号皆で渡れば怖くないと、国際勝共連合の仇敵・共産党と中核派れいわ新選組以外の政治屋は、選挙で統一凶会の支援を受け、壺から顔出している輩しかいません。統一凶会解散を渋る文科相も、壺から顔出している輩の一人です。
けん玉太郎紙の保険証廃止ぶち上げは、検討死岸田ＶＳけん玉太郎の自民盗首領選挙2021遺恨試合再びです。
コロナエンガチョ同士の泥仕合は、旧統一教会を解散させたくない内閣と、調査から解散させたい消費者庁の代理戦争です。
国民の７割が辞めろと怒号を上げているのに、手癖が悪いと偏見を持たれる動物の医者上がり、壺際大志郎は、大臣を辞める気が全くありません。手足を切り落とし、人間壺漬けにしておくべき壺際大志郎が、堂々と大臣を務められることから、地方では壺議員が堂々と選挙に出馬しています。小林高虎とかいう三重県議は、完全な壺議員です。壺議員の氏名は、絶対忘れることなく落選させなければ、日本が終わります。
五輪汚職の電通クソジジイ高橋が、ベンツマイバッハを乗り回していることから、ベンツ・マイバッハは極悪人の自動車、という風評が立ちました。同時に、クソジジイ高橋・偽皇族竹田宮が慶応出身であることから、慶応は犯罪者養成学校という風評も立ちました。