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貴方の街にも統一凶会がやって来る
県知事が壺に汚染され、壺と訣別する気が全くない岐阜県では、個人より家庭(真なるお母様朝鮮クソババアの)を上位に置くよう、毎月第三日曜日を「家庭の日」と定め、家庭の日をテーマに「わが家のふれあいアルバム」を作成する課題を、学生に課しています。学生に成績を付け、優秀作品は表彰されます。この課題は、前原誠司みたいな片親、親と死別した学生に対する、パワハラ以外の何物でもありません。学校に展示される優秀作品は、ほぼ代作と思われるものばかり。人民を「マザームーンマンセー」と叫ぶ、壺カルトに染め上げるねらいしか感じられません。
大阪府の自治体で、壺の走狗に成り下がり、「家庭教育支援条例」を可決しようと必死なのが、犯罪のデパート・維新の会です。
聞こえが良い「家庭教育支援」とは、家庭への介入です。一旦制定されれば、予算が付き、研修会やら文書が頒布され、国や自治体の方針に沿った指導が行われ、考え方や個人の自由が束縛されます。そのねらいは、男性・女性の平等を謳う憲法24条を否定、男尊女卑や「産めよ増やせよ」など戦前回帰のような価値観を押し付けです。公教育の責任を放棄して家庭に責任を負わせ、忍耐と感謝を美徳とし、社会や政治への不満を抑える教義は、人殺晋三を唯一神として崇拝し、統一凶会自民盗が永遠に日本国民を搾取し続ける、カルト国家の完成です。