今感じていること

もう年越しから一月経つ勢いですが。前回はこちら。

夕食は隣のホテルのレストランに来てみました。

Dining & Restaurants - Luxury Samui Restaurant - Six Senses Samui

名前の通り、岩の上に設えられたレストラン、絶好のロケーション。やや風が強かったですが。


日が暮れると一面の星空の下での夕食になります。残念ながら写真には写りませんでしたが。


注文で少し難儀しました。基本コースなのですが、料理と何か聞きなれない名前のものが並んでいる。やりとりしてわかったのはコースメニューに合わせてワインも出してくれるというもの。どんだけセレブなのだー。



自分が頼んだのは10品のコース。10品…。




どれもこれも小洒落てやがる。


そしてお腹もいっぱいになってくる。食べますけど。


なんだか、受容器官が限界…。


メニュー。結構なお値段です。右側がワイン、自分は今回は頼みませんでしたが。




箸休めのフルーツ。


焼き物。


ようやくデザート。


値段を考えても雰囲気は良いし料理の質も高いので行く価値はあると思います。ちなみに、入り口から奥まったところにあるので巡回しているカートに乗るのが吉。海際の席は人気なので予約した方がいいと思います。

まだまだ続くのです。

酔っ払ってコンビニによると、結構な確率で買ってしまう、それがコンビーフ。っても、インドでは入手困難ですが。

なので日本から送ってもらったなけなしのコンビーフで。

コンビーフのスープ by アロエリンゴ

賽の目切りとか久々な感じ。思った以上に美味しくできました。

前回はこちら。

とりあえずパノラマを撮る。


相変わらずの曇り空。


どうすっかなーと思案していたら、どうやらバイクがレンタルできるらしいとのこと。フロントで聞いてみたらあっさりOK、パスポートを預けてと言われて、部屋に置いてきたと言ったら日本の免許証でもいいとのこと。このゆるさ素晴らしい。

そんなこんなでレッツラゴー。はじめはイグニッションすら忘れていました。ちなみに日本と同じ左側走行。


結構遠くまで行けました。


お昼を食べたり、


市場を冷やかしたりして


昼の部は終了。


タイでもガネーシャ売っていました。


ちなみにこちらのガソリンスタンドはこんな感じ。酒瓶にガソリン入ってる…。


まだまだ続くのです。

これで都合3回目だったのですけど。



前回同様粘り気のある大豆という結果に…。残念。保温が課題かなー。


全部そのまま食べきるのは無理だったので、こちらに転用しました。

圧力鍋で簡単！大豆と昆布の煮物！ by ぱみゅぱみゅたん



まだまだ先は長いなー。

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前回はこちら。

そんなこんなでサムイ島最初の夕食。ホテルでお昼を食べたので違うところに行こうということで。んが、泊まったところはよく言えば閑静な場所、悪く言えば僻地。中心地からも離れているので、近くにお店がほとんどないのでした。

例外がこちら。ホテルから徒歩5分のところにあるCountry Bar。ネットに情報が無い…。


基本オープンスペース、マスターが蚊取り線香置いてくれます。シンハーを飲みつつ頼んだのは焼き飯。これが好きなんです。とても美味しい。20年前にバンコク行った時も舌鼓を打ちました。


そして、お約束とも言えるトムヤムクン。しかし、これは飲んでビックリ、インドで食べてるトムヤムクンなんてなんちゃってトムヤムクンだ！と思わせるくらい味が複雑、美味い。


相方さんの頼んだのはタイカレー、これもうまかった。


タイ、食べ物美味しいから素敵！と感嘆しつつまだ続きます。

前回はこちら。

そんなこんなで到着後初のタイごはん。

Guay Tiew Gai Kuaという名前の麺料理。個人的には全体通じてこれが一番のお気に入りかも。


こちらにレシピ&動画がありました。

Stir-Fried Rice Noodle with Chicken (Guay Tiew Kua Gai Yaowarat) - FoodTravel.tv Recipe

なぜかてんぷらも。


その後は浜辺を散策。元日を除いて基本風が強かったですね。




彼らは基本仲良し。はしゃぎまわってました。


そして初の夕食へ。まだまだ続きます。

タイのニューハーフショーで初めて聴いたのですが。幸せとか幸福って意味だそうで。

ハバ・ナギラ - Wikipedia

「ハバ・ナギラ」(הבה נגילה, Hava Nagila) は、ヘブライ語の民謡で、ユダヤ教徒の結婚式や成人式（バル・ミツワー、バト・ミツワー）で演奏される楽曲である。

こんな感じ。写真だと何が何だか分かりませんね。


動画。踊りもさることながら、メロディーとリズムが民謡とは思えないかっこよさ。そういえば、イスラエルあたりの音楽はかっこいいって何かで聞いたような。


二人でのダンスバージョン。楽しそう。


アレンジバージョン。ボーカルが可愛い。


他のヘブライ民謡も要チェックかもしれない。

改めてあけましておめでとうございます。

普段は年末年始は日本に帰っていたのですが、今回は海外でということでタイに。

サムイ島 - Wikipedia

住んでいるバンガロールからは当然と言っていいのかもしれませんが直行便がありません。なので、クアラルンプール経由で。マレーシア航空、なんだかんだで結構混んでいました。事故当時はガラガラだったのですが。

こちらのホテルに4泊しました。

アラヤブリ ブティック リゾート - Agoda.com

中心地から少し離れたところにある海岸沿いのリゾートホテル。やや不便ではありますが、その分静かに過ごせました。しかも、コテージは海岸すぐ近く。


ちなみにエアポートピックアップを事前に頼んでいたのですがこれはこれでトラブルが。空港のミーティングポイントに着いてもそれらしい人がいない。探したあげく、インフォメーションセンター経由でホテルに確認したら「予約が入っていない」とのこと。しょうがないのでタクシーでホテルに。確認したら「その予約を受けた人はもう辞めた」とのこと。あなたたち、引き継ぎしないのかい…。

ちなみに、ここ犬たくさんいます。人懐っこい。


ホテルの紹介ページにもある風景。


お約束ということで。年末年始はひたすらビール飲んでました。


とりあえず第一弾。つづきます。